しらの風景

自然と野鳥や生き物が大好き!自然の中には学びがいっぱい。
デザインの仕事をしながら、楽しく生きる智慧を探します。

高知の珍味~☆(8/31*火)

2010-08-31 | 食べもの大好き!
もう何度か高知へは来ているので
そんなに珍しい食べ物はないのですが
今回は山でのサバイバルが多かったので、
初挑戦したのはこちらでした。
高知市内では、こんなに安い値段では
手に入らないものだとか。

はらんぼ・・・これはカツオのお腹のマグロで言うトロ部分。
しかし、さすがカツオで筋肉質で美味しい部分。

チチっ子・・・カツオの心臓で、もちろん一匹に
一個しかない部分です。

両方とも塩こしょう味付けの鉄板焼きにしましたが
美味しかったです。特にはらんぼうはボリュームもあって
ビールのおつまみにぴったりでした。
チチっ子は、レバーを炊くようにショウガで煮たら
もっと美味しくいただけたかも!とあとで思いました。
どとらも金沢では見たことのない代物でした。

切れのいいところで、今日で高知の報告は終わり~☆
ぺちゃくちゃたくさん書いてしまいました。
最後にいつくかの画像を!

コントラストがきれいだった赤い葉とグリーンのバッタ。

まるで蚊取り線香が宙に浮いているようなクモの巣。
森のあちこちで目につきました。

こちらにはカタツムリの種類も多いらしい。
前に紹介したのとはまた殻の雰囲気が違います。

昼間、じっとして草にとまっているこの蛾を見つけました。

ヒメイワギボウシ。(8/30*月)

2010-08-30 | 植物大好き!
天狗高原ではお花がいろいろ咲いていましたが
この暑いさなかに咲いている花は・・・
と探しながら歩いた四万十川上流の山里。

と、見つけました!白い蘭のお花だろうか~?
全然わからない、まだ蕾のようで見たことのないお花でした。
数日後、またこの花を見に来たいな~。
そう思っていたらチャンスが来たので
他の用事のついでに寄ってみました。
じゃ~ん、思いがけず白い花はこんなふうに変化していました。


そうです!こちらに来て小さな
見かけないギボウシを写したばかりでした。(写真下)
最初は白い花のように蕾部分が立ち上がるのですね。

図鑑で調べてみようと思っていましたが
私の図鑑には載っていませんでした。
でも生態系トラスト協会の会報誌に連載している
植物案内人の鴻上 泰氏によると
この花の名前は「ヒメイワギボウシ」。
私が見たことないはずで四国の固有種らしい。
ギボウシの中ではもっとも小型で川岸岩上に生育するとありますが
まさしく私が見つけた場所も川に近い急な斜面でした。
高知県の開花期は8~10月だと云います。
ほんとにかわいくて上品なギボウシでした。

スケバハゴロモ.(8/29*日)

2010-08-29 | 生き物大好き!
「一斗俵」沈下橋の近くで見つけたのは
ハートの形をした小さな虫、スケバハゴロモ。
あっという間にピュッとどこかへ飛んでいってしまいましたが
羽が透けたとてもきれいな虫でした。数が少ない虫らしい。
私も初めて見ました。

風が吹いて私の足下に葉っぱごと落ちてきたのは
このカタツムリ。まるで夏の和菓子のようですね。

四万十上流、下津井の宿では、朝起きると
お部屋の網戸にたくさんのコカゲロウがくっついています。
昨年、独特のこの光景を見つけてから
すっかり私の好きなシーンになっています。
みんな同じ方向に並んでいて何ともカワイイ~☆

アップにするとこんなふう。
毛針はこれを真似ているのですね。

これは多分、アケビコノハ。下羽のオレンジ色の渦巻きが見れずに残念!
宿の玄関の照明に来てただじっととまっていました。
羽がまるで枯葉で、鳥などの天敵が近づくと後羽を開き、
オレンジ色の目のような渦巻きをみせ驚かすらしい。

早朝、鳥の声を聞きに訪れた場所は
南国情緒漂う場所で朝霧が美しかった。

こちらは村の駄場、この季節ホウセンカの花が咲いていました。

おやおや何かいましたよ。

それはセスジスズメの幼虫でした。
丸い文様がデザインチックで面白い。

エコツアーの子どもが捕まえて虫カゴに入れていたイシガケチョウ。
かわいそうに羽が痛んでしまっていたので出してあげました。
手にとまってそれから無事に飛んでいきました。

小学校跡地に入り込んだニホントカゲ。
周りの山ではニホントカゲをたくさん見かけました。

沈下橋「一斗俵」。(8/28*土)

2010-08-28 | 旅行大好き!

とうとう高知の写真をまとめて紹介しているだけで
8月が過ぎそうですね~!暑さを理由にそれもいいか。
だってまだ出会ったものが紹介しきれていないのです。

こちらは高知県で一番古い沈下橋の「一斗俵』。
周りは山や田園に囲まれていてとても景色のいい場所でした。

一斗俵の下を流れる川は深く澄んでいて
若者たちが橋から飛び込んだり川遊びをする場所として
今も愛されているようです。この日も若者たちが遊びに来ていました。
魚があちこち泳いでいる姿も見えました。
金沢では、川に入って泳ぐ風景が消えてしまっていますが
ここ高知では清流が保たれているので
川は遊ぶ場所として存在しているのですね。
それよりか川の大きさと云うか迫力が全然違いますからね。

川が多い高知県では大雨や洪水の被害が多く、
橋が流されてしまうので最初から川に沈んでもいいように
作られているのがこの沈下橋。四万十流域ではあちこちで見られます。

橋の手前にも向こう側にもお地蔵様が祀られていたので
「なぜ、お地蔵様が?」と地元の方に聞くと、
橋から落ちて亡くなった人がいるので
水害で命を落とすことのないように祀られているのだとか。
水があふれた時などに渡ると、橋が水面下になり
車ごと落ちてしまうのかもしれませんね。

そばには、こんな沈下橋も見えます。
地元の人でも知らない人は、こっちの橋の方が
古い橋だと教えてしまうのだそうです。
そんなふうにも見えますね。

また違う場所ではこんな沈下橋もありました。
稲のグリーンと川のブルーのコントラストが美しい!

同じ沈下橋でもそれぞれ風情が違っていて面白い。
季節によっても景色が違うのでしょうが
真夏に見る沈下橋は、なかなかいいものだなと思いました。

天狗高原セラピーロード。(8/27*金)

2010-08-27 | 自然大好き!
天狗高原にはセラピーロードと名付けられた遊歩道があります。
遊歩道と云っても天狗高原の山道を歩きます。
このときは少し長めのコースを選んだので足がくたびれました。
でも途中でいろいろな高山植物に出会うことができ、
楽しめるコースです。ここを歩くのは3回目です。この時期
鳥の声は少なめでしたが、ミソサザイの巣立ち場面に出会えました。
コガラ、ヒガラの声が心地いい。

*コオニユリはひときわ華やか。

*高山ではその姿が映えるヤマホトトギス。

*こちらは花びらが反り返らないヤマジノホトトギス。

*朝日を浴びるウツボグサ。

*美しく青く見える山・不入山(いらずやま)は
 四万十川源流点のある山です。

*ホソバノヤマハハコは放射状の造形

*風にそよぐツリガネニンジン

ホオアカ。(8/26*木)

2010-08-26 | 野鳥大好き!

(*胸のラインが特徴です。きれいな鳥だなと思いました)
天狗高原で迎えてくれたのはこのホオアカ♂。
天狗高原のあちこちで繁殖しているらしく
にぎやかにさえずっていました、感激!
こんなにじっくりと繁殖期のホオアカを見たのは初めてです。
それぞれのテリトリーがあるらしく
決まった場所で長くさえずっていました。
さえずりを聞きながら高原を歩いた
とても幸せな時間でした。

(*四国カルストの天狗高原には岩がたくさん転がっていて
  独特の雰囲気があります)

やがて天狗高原は夕焼けに包まれました。
ピンク色の雲が山のように見えます。

暗くなった天狗高原の灯りの下に
とまっていたウスバカゲロウ。



こちらは朝焼け。夕焼けをじっくり味わい、
朝焼けも楽しみました。山の風景はどうして
こんなにもドラマティックなのでしょう!
一緒に来た娘が感動の声を何度もあげていました。

憧れのヒメユリ。(8/25*水)

2010-08-25 | 旅行大好き!

エコ合宿が終わってから天狗高原へ出かけました。
古いキャビンに宿泊&自炊だったので
合宿の続きのようでありました。
それでも標高1500m地点の四国カルストの
涼やかな風の中、夕方たどり着いて高原を歩いてみました。

夏に天狗高原で咲いているというヒメユリ。
それを見たくて、昨年も仕事のついでに訪れてみましたが
花の時期は終わっていました。
今年は去年より遅く来たのですが
山の気まぐれな天候のせいで
たった一輪でしたが出会うことが出来ました。

思ったより小さな朱色のユリの花。
今度はもっと早く来たいな~。
高原に点在する赤い星のような花ヒメユリの
ある風景を見るために。

やっぱり山はいいな~。
夜は満天の星、オレンジ色に輝く月。
炊事場の近くで獣が横切ったのですが
姿を確認できずに残念でした。

山奥に架かる橋。(8/24*火)

2010-08-24 | 旅行大好き!
*朝早く起きて歩いてみました。
 遠くの山に朝もやがかかっていました。


今回は取材も兼ねていつもより
いろんな場所を歩いたのでネタがつきませんね。

これは四万十の上流の下津井にあるめがね橋です。
昭和19年に作られたアーチ型のこの橋は
当時の技術を駆使して作られたもので村の自慢の橋のようでした。
年月が経った今でもその姿は村の人から愛されているようです。

山の奥の村にひっそりとたたずむめがね橋、
何だかいい雰囲気ですね。
今は地元の観光名所になっています。

橋の上はウォーキングトレイルにつながっていて
隣の村まで歩ける道になっています。

*近くには、下津井橋もかかっています。

そのもっと奥に赤い吊り橋がかかっています。
まるでジャングルを行き来する橋のようにみえますね。

一人が渡れる幅の細い吊り橋は歩くと揺れます。
山仕事のために架けられた橋のようですが
人ばかりでなく森のイタチやテンも使っているみたいで
橋の上には糞がいくつも落とされていました。

8/16はヤイロチョウの日。(8/23*月)

2010-08-23 | 私の作品
(*道の駅に大きな看板を設置。デザインは私が手がけました)

(*当日のイベントで作ったヤイロホルダー、
  竹笛で遊ぼう!で使った竹笛は渡辺さんのお手製です)

(社)生態系トラスト協会では、絶滅危惧種ヤイロチョウの森を守るために
ヤイロチョウが生息する森をトラスト活動により永続的に守っています。
そして、毎年8月16日を語呂合わせでヤイロチョウの日と定めて
毎年、イベントを行っています。

(*上手く吹くと、竹笛でいろんな野鳥の声が出せます)

今年は、道の駅・あぐり窪川に大きなアピール看板を立てました。
そして、その場で子ども向けに「竹笛で鳥の声を吹こう!」と
「ヤイロチョウのぬり絵ストラップ作り」をしました。

(*ストラップはヤイロチョウのぬり絵から始めます)
竹笛は渡辺さんという笛名人にお願いし、
ストラップ作りは私が担当しました。
夏休みの暑い時期でしたが、楽しいイベントとなりました。

(*地元のマスコミも取材に来て
  みんなで看板前で集合写真を撮りました)

竹ご飯。(8/22*日)

2010-08-22 | 食べもの大好き!
今回のエコツアーでは、竹を使った流しそうめんや
地元の四万十に住む I さんが竹ご飯の炊き方を教えてくれました。
竹を使って炊くご飯は初めてでした~☆

*わいわい集まって石でかまどを作り火をつけることから始めます。
 上の写真のように竹を切り、中に研いだお米を入れてフタをします。

*お米を入れた竹を火の上に並べます。
 1本の竹に二カ所ご飯を入れてあります。

*火にかける時間が決め手のようですが、
 とても上手に竹の香りいっぱいのご飯が炊けましたよ。

*しゃもじまで竹を使った手作りです。
 野外の趣きたっぷりの竹ご飯は大成功でした~☆

*こちらは私のリクエストで流しソーメン用の竹を組んでいます。
 ソーメンを流したあとに、缶詰のフルーツも流し
 子どもたちは流れてくるフルーツ大喜びでした。

仕掛けた魚釣り。(8/21*土)

2010-08-21 | 生き物大好き!
*やった~!ついに釣れた大物。

*子どもたちは軽トラの荷台がお気に入り~☆

14、15の夕方に2日続けて
高い橋の上からダム湖に仕掛けた魚の罠。
はて、何が釣れるのでしょうか?

*仕掛けをするのに子どもたちはワクワクドキドキ!

目的は、ウナギのはずでしたが・・・。
最初の日は、エサにしたミミズだけが全て食べられていました。
次の日に、もう一度チャレンジ!
釣り糸の数を増やして、エサもミミズとカツオの身の
二種類にしてみました。
ヒモの先に釣り針をつけてエサをつけただけの
至ってシンプルな仕掛け。
浮き輪代わりにペットボトルを使いました。
これは地元の人が使っている釣りの仕掛けを借りて来たらしい。

ほんとにこんな仕掛けで釣れるの~?と半信半疑だった私。
二日目もダメかと思った最後の仕掛けを引き上げると
あ~、!大きな魚が釣れていました。

地元では「イダ」と云うそうです。
子どもたちは、ほんとに釣れたので大喜びでした! 

やっぱり美しいカンタロウ。(8/20*金)

2010-08-20 | 生き物大好き!
四万十ヤイロチョウの森には、たくさんのミミズが住んでいます。
ここには、そのミミズを好物にしている生きものが
ヤイロチョウやイノシシなどいっぱいいます。

そんなミミズの中でも、魅力的なのがこの「カンタロウ」。
地元ではそんな愛称で呼ばれていて
最初聞いた時は冗談かと思いました。
別名:シーボルトミミズ。
何でもシーボルトが日本から持ち帰ったミミズなので
この名がついたのだとか。

(*ゴザの上に乗せてみました)

カンタロウは太くてとても長いミミズ、
大きなものは60cmくらいあるみたいです。
青や紫、緑色に輝いていて、
どれだけ眺めていても飽きないこのミミズは私のお気に入りで、
私が描くイラストの中にも毎度登場してきます。
石川県では見たことも聞いたこともないミミズなのでした~☆

エコツアー無事終了!(8/19*木)

2010-08-19 | 旅行大好き!
(*どんな虫が捕れるかなワクワク!)

(*ニホントカゲの幼生はきれいな青いしっぽ)

今回の2泊3日の「四万十ヤイロチョウの森・エコツアー」も
無事に終わりました。スケジュールは以下の内容でした。
私もプログラムの段階からスタッフとして関わりました~☆
【第一日目】
★始まりの挨拶と施設案内
★自己紹介ゲーム
★ミミズ博士の話とミミズ探し
★ダム湖で外来種のブラックバス釣り
★夕食(カレーライスとブラックバスのソテー)
★ダム湖に魚の仕掛け
★ゲーム「生きものバスケット」
★ヤイロチョウの学習会
★ナイトウォーク

(*大きなカラスアゲハも捕まえたよ)
【第二日目】
★夜明けのリスニングタイム
★ダム湖の魚の仕掛け引き上げ
★朝食
★ウォーキングトレイルを歩いて生きもの探し
★久良川で川の生きもの調査
★昼食 竹ごはんとトン汁
★ダム湖で外来種のブラックバス釣り
★プール遊び
★夕食 そうめん流し
★ダム湖に魚の仕掛け
★ナイトウォーク

(*男の子は大きなヤスデも捕まえる!)

(*細いミミズや太いミミズ。ミミズはヤイロチョウの好物です)

【第三日目】
★夜明けのリスニングタイム
★ダム湖の魚の仕掛け引き上げ
★朝食
★村の暮らしを探る(ミツバチの養蜂箱など)
★ヤイロの日キャンペーンに参加(道の駅あぐり窪川にて)
 竹笛を吹こう!ヤイロぬり絵ストラップ作り
★昼食
★一番古い沈下橋「一斗俵」付近で川遊び
★森の生きものビンゴゲーム
★終わりの挨拶

(*ヤイロチョウの森の看板前で)

ヤイロの森エコツアー一日目。(8/14*土)

2010-08-14 | 旅行大好き!
(*ダム湖にボートを浮かべてバス釣りをしました)
昨日、早朝に金沢を出発して四万十の上流にある
ヤイロチョウのトラスト地にたどり着いたのは
もう夕方5時過ぎでした。
ここは日本の果てのような場所ですね~。

昨夜はもっと奥にある下津井温泉に泊まりました。

(*下津井温泉は檮原川の上流にあります)

連休の喧騒を抜け、とても静かな場所で村のおばあちゃんの
手料理でした。素朴な和食が美味しい!

しかも泊ったお客は私と娘の二人だけの貸切り状態!
村営なのですが高齢化でこの時期、
たくさんのお客はとらないそうです。
とてものんびりできたいい時間でした。

今日はエコツアーの一日目。
汗の噴き出るとても暑い日でしたが
集まってきた子どもや大人総勢16名で
自己紹介ゲームから始めて、ミミズ博士のお話、
ミミズ探し、そのミミズを餌に外来種である
ブラックバス釣りをしました。

(*小学校跡地で、自己紹介ゲームから始まりました)

(*ミミズを探しています)
大きなダム湖にボートを浮かべて釣り糸を垂れて
とてものんびりと楽しい時間でした。
思いがけずブラックバスも釣れました~☆
大口バスと言うだけあって本当に大きな口でした。

(*初めて釣ったブラックバス)
夕食でムニエルにしましたが、とても美味しかったです。
夜も「生き物バスケットゲーム」や
「ヤイロチョウの学習会」でワイワイと楽しい時間。
そうそう、大きなミミズでウナギの罠も夕方に仕掛けました。
朝に引き上げるのですが、ほんとにウナギが捕れていたらいいな。

明日も早朝から楽しいスケジュールがいっぱい!
子どもたちがたくさんいてほんとににぎやかな時間です。

秋号イラスト。(8/12*木)

2010-08-12 | 私の作品
手がけている季刊会報誌の
秋号のイラストがやっと仕上がりました。
春は「プロポーズ」、夏は「子育て」、
今回の秋号は「旅立ち」です。
ヤイロチョウが繁殖する
トラスト地の森を舞台に描いています。

いつもアイデアを考えるのに悶々としますが
描き上げたあとはスッキリ!
そのトラスト地である森でエコツアーがあさってから始まるので
スタッフとして参加担当してきます。
ついでに他の仕事の取材も兼ねています。
お盆で人ごみにまみれそうですが
12~18までの予定で、めげずに行ってきま~す。
新しい発見、生きものたちとのいい出会いがありますように!

*新潟に出かけた友人からいただいたお土産は、
 トキの鼻くそだって!!ココアとピーナツの丸いお菓子でした。