踵から付き、つま先で蹴る 2012-11-26 09:23:37 | 健康 おはようございます。しおざわ治療院の塩澤です。 ウォーキングの仕方でよく言われることは、大股で歩く。か、速足で歩く。だと思います。 これは、踵から付き、つま先で蹴る為にこのような説明をされます。 逆に言えば、踵から付き、つま先で蹴れば歩幅が狭かろうが、ゆっくり歩こうが構わないということです。 要は足首をしっかりと動かして歩きましょう!と、いうことです。 近所にお買い物に行くときや、家の中での移動なども意識的にやってみましょう。 足腰の状態が変化してくると思います。 « 痛み止めの注意点 | トップ | 本日は休診日となります »
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