朽ち果てた美しさ
寺の横の小道に入ると、苔に覆われ朽ち果てた壁がり、そこを左に曲がると五百羅漢が出迎えてくれる。中国で五百羅漢を最初に見たのがこの法華寺で、他の寺では未だにおめにかかってない。うだるような暑さに負け、寺を一巡したあとに早々と退散。
朽ち果てた美しさ
寺の横の小道に入ると、苔に覆われ朽ち果てた壁がり、そこを左に曲がると五百羅漢が出迎えてくれる。中国で五百羅漢を最初に見たのがこの法華寺で、他の寺では未だにおめにかかってない。うだるような暑さに負け、寺を一巡したあとに早々と退散。
ほとんど人を見ない
本堂への入口
賽銭もスマホ決済で
上海に戻る前の数時間を利用し楽清市郊外の法華寺へ。ここは4年ほど前に来た事があるが、カメラを自宅に忘れてきたのでipadのみで撮影した場所。あれから4年、寺はほとんど変わってなかった。変わっていたのは、賽銭箱にWeChatのQRコードが貼られていた事のみ。