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以前のブログで紹介した上海の観光地になってしまった田子坊を再掲載。まだ住民が住んでいるので、このようなシュールな世界を見る事ができる。明日からネット接続できないかも知れないので、ブログはお休みするかもしれません。ちょっとアップする画像も不足気味だし。
キャノンFD50mm f1.4
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以前のブログで紹介した上海の観光地になってしまった田子坊を再掲載。まだ住民が住んでいるので、このようなシュールな世界を見る事ができる。明日からネット接続できないかも知れないので、ブログはお休みするかもしれません。ちょっとアップする画像も不足気味だし。
キャノンFD50mm f1.4
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久しぶりに以前の事務所751から見た南側の風景。この写真の右側は万博会場直通の専用ターミナルだったが、今は解体され何も無い状態だ。奥のマンションも明かりが窓から漏れている部屋もあるが、同じ並びのマンション一棟丸ごと窓明かりが漏れてない物件がある。手前の古い建物は、1930年代に建てられたもので、左の青い建物をは元国営の工場。751が入っている建物も同じ国営の工場だった。
キャノンFD50mm f1.4
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上海のタクシー後部座席には、ほとんどモニターが設置してあり広告を無理矢理見るはめになる。いままでつまらないものが多かったが、ここ数ヶ月はゲイのおにーちゃんが頻繁に登場していて、けっこう笑えるのだ。彼の地そのままで登場しているようなので、演出感がまったく無いのが良い。
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3人編もあるが、一番右の男が他の二人の足を引っ張っているようで見ていられないのが惜しい。でも、何の広告なのかいつも見逃している。
本日の昼、上海から関空に上陸予定。
キャノンFD50mm f1.4
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昨日から夜の撮影(依頼仕事)で色々な場所を移動。コンパクトデジカメでの撮影だが、やっぱり液晶画面で夜撮影するのは無理がある。感度を上げての撮影なので、モニターから見える画像はノイズが多くてピントがわかりずらい。まぁ、1/1.7型のセンサーなので仕方がないのだが…。当然の事だが、光学ファインダー付き一眼レフの良さを再確認した日だった。
今年発売予定のリコーGXR MOUNT A12はAPS-Cサイズなので発売が楽しみだ。ほとんどのレンズが取付けられるので、相当売れると予想。
キャノンFD50MM F1.4
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再び場末のバーへ。これと言って特別に面白い訳ではないが、タマーに行きたくなる店だ。理由は、こんなセンスの飲屋は他に無いので今だから撮影する価値があるからだ。以前と比べて違っているのは、カウンターの中には強面の若い男が入っていた事と店の女が一人増えていた。
こんな撮影は、一人で行くと目立ち過ぎるので友人と3人で行く。酒をすべて飲み干さず撮影終了後さっさと出る。
キャノンFD50mm f1.4