浙江省高速道路パーキングエリアのトイレ
浙江省の工場へ行きLEDライトの最終確認。細かい打ち合わせとデータ確認後上海へ。いつもの高速道路パーキングエリアでトイレ休憩したが、よく見るとトイレの入口に現在の使用状況がモニターに表示されていた。昔からあったようだが、今回初めて見た。随分前の中国のトイレは、ニーハオトイレが有名だったが、今ではそんなトイレを探す方が難しい。
その後に元アシスタントのオススメで、呑み屋へ行ったら大当たり。気さくでサービス精神旺盛なオーナーの女性が途中で加わり、その後に他の客も交えて8人で閉店後も呑み明かし午前様になってしまった。知らない人にでも平気で話しかけて来る中国人は、何だか関西人とよく似ていてラテン系ともいえる。今の上海は閉店したり開店休業の店も多いが、良い店には良い客が自然に集まるという典型だな。
狭い日本には県民性というのがあるが、大きく分けると西と東でもまったく違う。どちらかというと、西の方がフレンドリーで親しみやすい人が多い。世界中から旅行で日本に来た人達の多くが、東京より大阪の方が人がフレンドリーで好きだという人が多いのは事実。私も時々関西方面に行くが、それはよくわかる。
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中国暮らしでトイレは本当に困りました。
山東の田舎町レストランはお二人様個室、和式トイレが横並び。
かなり前ですが北京人民広場のトイレは激混みで
個室に二人で入っているひともあり、もちろん鍵かけずで慣れないニッポンジンはめまいしました。
お尻を洗うのが当たり前の生活もなんかですけどね。
えー、二人様個室なんて知りませんし見た事ない。
今もあるのかなぁ。
ずいぶん前からですが、上海のトイレは常に掃除して
いるのでとてもきれいです。