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100元札の偽札は多いが、久しぶりに50元札の偽札を見た。色が本物の比べると浅く明るい場所では判別は可能だが、夜タクシーで釣り銭としてもらうと判別不可能。
日本では、ほとんど存在しない偽札だが、こちらでは普通に流通しているのでチェックするのが大変だ。コンビニや飯屋に行くと100元札を触ったり透かして判別するので勘定に時間がかかる。
店などに行くとテーブルのガラスの下に飾ってある店が多いので、それを見かけたら偽札だと思ってよい。画像は、とてもわかりやすい例で、上が本物で下が偽札。
キャノンFD50mm f1.4
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