海上撮影家が見た上海2

上海で撮影活動をしている海原修平のBlog。「海上」とは上海の逆で、新しい上海という意味。更新は不定期。

2007年の文廟付近 夜上海

2010-11-01 | 遠い記憶 現代のレンズ
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2007年に撮影した文廟横の「孔乙己酒家」だ。当時は、飲み干した紹興酒のカメを外に積み上げていた。
如何にも酒を飲み干したという感じがとてもよい。
この孔乙己酒家は、最近改装し2階でも飯が食えるようになった。2階からは隣の文廟の庭が見え店内も広くなったのでお勧めです。
ここの生紹興酒は、絶対お勧めだ。また、料理も安くて旨い。  (要予約6376-7979)
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文廟横にモクレンの木があり、春になると学宮街は、この香りに包まれる。
コメント (2)
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