先日、田園都市線の「宮前平駅」に降りた時、
改札前に「お直し職人」があった。
つい、これは便利だと思ってしまった。
というのも、僕が住む中野区上鷺宮周辺で、
この「洋服の直し屋さん」がどんどんなくなって、不便だからである。
1年前にやった見つけたと思ったら、いつの間にか別なお店に変わっていて、
つい最近見つけたお店も、先週閉店していた。
需要はあると思うのだが、なぜなくなってしまうのか。
クリーニング屋さんで受け付けているが、やはり、直す人とフェイス・ツー・フェイスじゃないとね。
どうもうまく伝わらない気がする。そう思うのは僕だけだろうか。
ということで、上手にやれば、そこそこ商売として成り立つ気がするのだが。
事業化プラン考えてみるかなー。