社会空間研究所 建築・まちづくり通信

社会空間研究所の所員が建築・まちづくりに関する情報等を気ままに綴ったブログです。
2007年6月からスタートしました。

酉の市 長国寺の熊手守り

2022-11-21 15:08:58 | 気ままに

■2022年11月16日、水曜日、二の酉。

この日の夕方、酉の寺で有名な浅草・長国寺に熊手守りを買いに行ってきました。

▼酉の寺・長国寺

▼鷲神社


この日購入した熊手守りは
会社用の「開運大熊手守り」と自宅用の「かっこめ熊手守り」です。

▼開運大熊手守り

▼かっこめ熊手守り

「かっこめ熊手守り」は
運を開いて福を呼び込む、江戸時代から変わらない開運招福の守り熊手で、長國寺で授与していました。
小さな竹の熊手にたわわに実る稲穂を付けたお守りで、福をかっ込むという江戸っ子らしい洒落が利いています。

江戸時代には髪や襟首に差すと強運に恵まれるといわれ、絵にも描かれたものでした。

「開運大熊手守り」には
剣をかざして鷲の背中に乗る菩薩(鷲妙見大菩薩わしみょうけんだいぼさつ)さまが描かれ、
さらに下には北斗七星が描かれた金色の紙が付いています。

中沢新一氏の著書「アースダイバー」にこの熊手の図柄の話が書かれています。
以下、「アースダイバー」の抜粋です。

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鷲の背中に乗っている菩薩さまは、北斗七星に取り囲まれた北極星をあらわしている。
北極星は天空にあって少しも動くことのない星として、宇宙の秩序そのものをあらわしている。
これに対して、鷲は、太陽に最も近い、高いところを住処とする鳥だと言われている。
すると宇宙の秩序を守っている北極星が、鷲の背中に乗って地上に近づいてくることで
太陽が地上に近づいてくることになる。

ここでお酉さまの縁日がいつ行われているかというと、一年のうちで日没が最も早くなる時期に合わせている。
つまり、太陽の力が最も弱くなり、昼と夜のバランスが崩れてしまう季節を選んで北極星の神さまは、鷲を連れて地上に来臨し、それによって失われた宇宙のバランスを回復しようとしているのだ。

おまけにである、北極星のことを現在でも、北方の狩猟民たちは地上の森に棲む、動物たちの王である熊と結びつけて考えている。
天空には北極星が、そして地上には熊が、それぞれの秩序を守る王として君臨しているというのが、
古い神話の考えなのだった。

図柄には熊の姿は直接描かれていない。しかし鷲と北極星が結びつくと、自然にそこに熊が寄ってくるようになる。
これが神話の思考である。

そこで、熊手の登場である。
竹を細工したこの道具を使って、人々は象徴的に富を自分の方にかき集めようとした。
宇宙ののバランスが崩れると、秩序に裂け目ができて、そこから自然に奥に隠されている富が、この世界にあふれ出してくる。そのわずかなチャンスをねらって、熊の手で一気に掻き込むわけである。

しかし、長国寺の熊手以外は、鷲の飾りはついていない。
なぜ、鷲神社の熊手から鷲の飾りが消えたのか。
鷲神社から鷲が消えたのは、明治37年、日本は帝政ロシアとのまっただ中、ロシアのシンボルが鷲であったため
それを縁起物として配るのはいかがなものか、と言い出す人たちが出てきたため
鷲神社は苦境に追い込まれ、大きく羽根を広げた鷲の図柄は、鷲神社の縁起物から消えることになった。

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社員の趣味紹介

2022-11-21 11:08:58 | 緑・植物

こんにちは。

社員の趣味紹介です。

 

コロナでなかなか旅行にも行きにくいですので、

自宅に小さな水槽で滝を作ってみました。

水草水槽は数年前から趣味として楽しんでいますが、

今回はジオラマ的に滝のある風景を作成してみました。

 

初めてのアクアテラ

 

初めて作ったので下手ですが、

余暇の気晴らしも大事かなと思っております。

古いスマホで撮影しましたので、奇麗に撮れてもいませんが、

見ていただけますと嬉しいです。

 

では、今週もお仕事頑張ります。

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富山マラソン2022に出場するため富山に行ってきました!!

2022-11-14 18:02:10 | まち歩き(中部・北陸)

2022年11月6日、日曜日開催の「富山マラソン2022」に出場するため富山に。

当日は雲ひとつない青空で、立山連峰の絶景を眺めながら気持ちよく??走ってきました。

まあ、気持ちよく走れたのは25kmぐらいまでで、35kmからはもだえ苦しみました。

ランコースから見た立山連峰、絶景でした。沿道の応援も最高でした。

 

 

ゴールの富山環水公園。

これが世界一美しいと言われている環水公園内にあるスタバです。

世界一というのはちょっと・・・・・ですが。

 

エントリーのため11月5日に富山入りしました。お昼はお寿司。カツオとイカが絶品でした。それとあら汁も美味しかったです。

 

エントリーに向かう選手たち

 

エントリーを終え、路面電車で岩瀬浜へ。

東岩瀬駅で下車。

岩瀬浜は江戸末期から明治期、北前船の寄港地と栄えたようです。路面電車の郊外部に位置する停車場はシンプルなデザインでとてもいい感じです。

 

岩瀬大町通りと港を散策しました。

 

岩瀬大町通りの入口

 

下の写真の両側に本屋さんが向かい合って店を構えてました。世の中本屋さんが減っているのにすごい。

 

 

この家並みはなかなか見事です。当時の栄華を物語っています。

多くの建物がリノベーションされ、工芸作家の工房やオシャレな飲食店等に生まれ変わっています。

生えさの自販機はじめて見ました。

 

 

 

廻船問屋の森家と馬場家は一般公開されています。

 

 

馬場家の米蔵はクラフトビールの工房兼レストランになってます。

 

 

 

 

 

この三輪自動車は最近購入されたようで、近所の人に自慢げに話していました。ミゼット?

 

 

エントランスの石が見事だったので写真におさめました。

電柱の上に留まっているのはトンビです。

「ピーーー、ヒョロヒョローー、ピーーー、ヒョロヒョローー」

となくトンビの声がたまらなく好きなんです。

 

港に展望台がありました。

車を運ぶパナマ船が見えました。海が荒れたら車が海に落ちそうですが・・・・・。 

 

 

展望台の帰り、馬場家の米蔵をリノベーションして作られたクラフト麦酒工房「KOBO Brew Pub」で一杯。

チェコ出身の醸造家が作っています。

 

 

4種テイスティングセット。

クラフトビールって、正直、どこに行っても同じような味ですが、ここのはスッキリ、切れ味の良い美味しいビールです。おススメです。

富山は何度か来ていますが観光したのは初めてでした。

なんか落ち着くいい街です。それと、富山の人はとてもとても親切です。

11月6日のゴール後は金沢に向かいました。

金沢の報告は次回のブログで。

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溜池山王駅~アークヒルズ~東京タワー~三田~泉岳寺~高輪ゲートウェイ駅(その2)

2022-10-04 16:27:49 | まち歩き(東京)

前回の続き

アークヒルズ横の桜坂~スペイン大使館~スウェーデン大使館~アークヒルズ仙石山森ビル~虎ノ門・麻布台プロジェクト~東京タワー~三田~泉岳寺~高輪ゲートウェイ駅までの約6kmのコース。

今回は三田から。

▼桜田通り三田1丁目あたり。駅側の市街地は小さな敷地が多く、年代物の建物が多く残る。

▼三田三・四丁目地区第一種市街地再開発事業

▼この交差点は「札の辻」というようだ。札の辻という名称の由来は、ここに高札場(こうさつば)が設けられたことによるらしい。

▼辻の札の交差点には「バンダイナムコ未来研究所」があった。何だろうと思って調べたらバンダイナムコグループの本社オフィスビルをこう呼ぶようだ。

▼ビルに貼られた「御田八幡神社(みたはちまんじんじゃ)」の文字が妙に気になった。

HPによると和銅2年(709年)に神様をお祀りしてより1300年を超える神社で、江戸時代に現在の三田の地に遷座され、以来三田をはじめ芝、芝浦、高輪の氏神様として崇敬されている。

ちなみに、御田八幡神社の反対側に笹川記念会館がある。ここにあったのか。

▼第一京浜の泉岳寺手前の街並み。この反対側が高輪ゲートウェイ駅前で大規模開発が進められている。

▼大規模開発が進められている高輪ゲートウェイ駅周辺

▼高輪ゲートウェイ駅周辺の開発イメージ(第一京浜側)

引用:都市再生特別地区(品川駅北周辺地区)都市計画(素案)の概要(東日本旅客鉄道会社)
https://www.chisou.go.jp/tiiki/kokusentoc/tokyoken/tokyotoshisaisei/dai14/shiryou1.pdf

 

▼このあたりには江戸時代に江戸の南の玄関口として高輪大木戸が設けられ、治安の維持と交通規制のために夜は門が締められていた。

後日、地図で見たら「高輪大木戸跡信号」の近くに「財界二世学院ビル」なるものがあった。なんだろ?

▼第一京浜から見た泉岳寺中門。この道路の下に浅草線「泉岳寺駅」がある。これも後日、地図を見て知った。入口はどこにあったのだろう?

▼泉岳寺近くにあった酒屋さん。播州赤穂の地酒「忠臣蔵」をおいている。こんな銘柄もあるのか~

▼泉岳寺中門

▼突然現れた?大石内蔵助の立派な銅像

▼メインゲートの山門

▼境内

▼中門をくぐった右側に私立高輪中学高等学校があった。

▼同じく中門の中にあったお店。その壁には「忠臣蔵愛好会、忠臣蔵図書館、(財)中央義士会、当店でお尋ねください」と???

▼切腹最中は、なんか買いたくないな~。

▼「忠臣蔵を大河ドラマへ」というノボリがたってた。ストーリーが見えすぎているから難しいだろう。

▼周りは全て工事中だし、そんなに急いで開業しなくてもよかったのでは??

▼何もないところに佐藤健の大林組のポスターが

▼噂の無人コンビニ。

▼各ホームとも数人しかいない。1日の乗降客数が気になった。

今回はじめて赤穂藩浅野家の菩提寺、泉岳寺を訪れました。訪れる人も多いであろう有名なお寺ですから、趣のある環境下にあると思っていたのですがちょっと残念。もう少し周辺の環境整備に力を入れてほしいところです。

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溜池山王駅~アークヒルズ~東京タワー~三田~泉岳寺~高輪ゲートウェイ駅(その1)

2022-09-22 16:35:46 | まち歩き(東京)

■2022年9月14日、木曜日、晴れ、暑かった。

この日の街歩きは溜池山王駅からスタート。

アークヒルズ横の桜坂~スペイン大使館~スウェーデン大使館~アークヒルズ仙石山森ビル~虎ノ門・麻布台プロジェクト~東京タワー~三田~泉岳寺~高輪ゲートウェイ駅までの約6kmのコース。

▼緑のラインがこの日歩いたコース

▼右側がアーク森ビル(37階)

▼サントリーホール横の歩行者通路でなんかの撮影をしてた。何だろう。気になる。ドラマにサントリーホールが出てきたらこの撮影です。

▼サントリーホールを背にホテルオークラを見る。手前は高級賃貸マンション「アークヒルズエグゼクティブタワー」。ネットで募集中の案件みたら104㎡で74万円でした。0.71万円/㎡。うちのマンションもここにあったら55万円で貸せる。ここにないんだから計算しても意味がない(笑)。その前にこんな都心でマンションが買えるわけがない笑笑。

▼同じく高級賃貸住宅「ホーマットプレジデント」。こちらはさらに広い。専有面積はなんと200㎡前後。家賃は100万円、0.5万円/㎡で㎡単価は古い分、エグゼクティブタワーよりは安い。日本にこんな広い賃貸マンションがあるんだ。まさにエグゼクティブな都心居住だ。

アークヒルズから仙石山森ビル周辺はとにかく緑が多い。

▼泉ガーデンギャラリーのエントランス

ちなみに、「泉ガーデン」の泉は、住友財閥(グループ)の屋号である「泉屋」からきていることを誰かのブログで知った。

▼スペイン大使館の塀。ちょうど、犬を連れたご婦人が大使館から出てきました。

▼スウェーデン大使館の門扉。写真が門と塀ばかりじゃないか。

▼アークヒルズ仙石山森タワー(47階)

▼森タワーの前の小さな庭

▼こんな高級感のあるベンチ見たことない

▼スウェーデン大使館横の歩行者道。この道、夜は怖そうだ。

▼この坂を下ったところが「虎ノ門・麻布台再開発事業地区」

▼アークヒルズ仙石山森タワー。24階までが住宅、25~47階がオフィス。低層棟は住宅。たぶん、地権者の住宅と思われる。

▼低層部の足元部分

虎ノ門・麻布台再開発事業地区に含まれなかった地区

▼大橋茶寮(おおはしさりょう)

有名な茶室のようだ。今回の街歩きで一番の発見かもしれない。

『婦人画報』のHPによると、
「大橋茶寮」は創業78年。
文化庁より登録有形文化財に登録され、料亭、貸茶室、稽古場などからなる。
戦前、戦後ここを東京での足がかりに裏千家茶道を広めるため14代家元の淡々斎宗匠(たんたんさいそうしょう)が月に1度、道具を抱えて汽車に乗り、ここを稽古場とした。1957(昭和32)年に千代田区二番町に「東京道場」ができるが、ここでのお稽古は亡くななるまで続けられたらしい。

大橋茶寮についてもっと知りたい方は ↓

▷いのちをかけた茶人 守貧庵のあるじ 大橋宗乃さん
http://kyoto.wabisuke.jp/oohasityaryou.html

▷婦人画報HP
https://www.fujingaho.jp/lifestyle/tea-flower/a33374648/urasenke-oohashisouno-200722/

▷文化庁HP 文化遺産オンライン
https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/141358

※実はもうひとつ発見がありました。後日、地図で見たら、大橋茶寮の裏側に「岩合写真事務所」というのがあったのですが、NHKの番組「岩合光昭の世界ネコ歩き」も岩合光昭さんの事務所のようです。たぶん。事務所にもネコがいるのだろうか?

▼虎ノ門・麻布台再開発事業地区

▼完成イメージ(手前のオフィス・ホテル棟65階)

※森ビルのHPより引用しました。https://www.mori.co.jp/projects/toranomon_azabudai/

▼工事の様子(こんな状況ですが2023年竣工予定です)

▼手前のビルは霊友会

▼六本木・虎ノ門・麻布台周辺の開発事業マップ(R1年版/港区HPより引用)

こんなに再開発が進められているとは。

▼白井晟一設計のNOAビル(飯倉交差点)。1974年竣工のオフィスビル

▼友人が結婚式を挙げた聖アンデレ教会。本人に確認したらよく覚えていなかった。だから家庭な別居になるんだよ(笑)。

▼東京タワーです。誰でもわかるか?

▼東京タワーの横ではバスガイドさんが記念撮影をしていました。バスガイドさんを見るのは久しぶりだ。緑と白の「とうふ屋うかい」の看板が気になった。美味しい豆腐を食べたい。

▼うかい亭

▼うかい亭の近くにあった都立芝公園案内図。芝公園の都市計画決定区域には増上寺、東京プリンスホテル、ザ・プリンスパークタワー東京も含まれている。

ちなみに、この公園内にあるプリンスホテルは「都市計画公園等の特許事業」という制度を活用して整備されたものである。

https://blog.goo.ne.jp/shaku-ken/e/ee6cbab3514e786d40b12205c5c77152

その1はここまで。続きは次回。

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川崎臨海部には面白そうな工場がいっぱいあるな~(第2弾)

2022-09-16 14:01:12 | かわさきのこと

「川崎臨海部には面白そうな工場がいっぱいあるな~」の第2弾です。

お暇な方、興味のある方は ↓

https://www.city.kawasaki.jp/590/page/0000055844.html

■大陽日酸 川崎水江事業所
・水素、窒素、アルゴンをはじめとする産業ガスの最大手

■大陽日酸JFP
・先端産業に不可欠な工業用特殊ガス(ジクロロシアン(シリコン半導体の材料ガス)、硫化カルボニル(シリコンプロセスのエッチング用)、高純度ガス(ゼロガス、キャリア、雰囲気用等)、混合ガス(電球封入、還元試験、放射線測定用等)、高高圧ガスを製造・供給

■川崎ゼロ・エミッション工業団地
・製紙、金属関連など中小企業13社の異業種間で連携した再利用、再資源化、エネルギーの有効利用を進める資源循環型工業団地(コアレックス三栄、ユタカ工事、大沢工業、サン・アルゲン、広井建設工業、ナミキ、近藤鉄工所、三光精工、アクトワンヤマイチ、朝日工業、隅田冷凍工業、成松屋、山城陸運)

■コアレックス三栄 東京工場
難再生古紙(色物、ラミネート紙等)を100%原料としたトイレットペーパーを生産する世界初のゼロ・エミッション製紙工場

■昭和電工 川崎事業所
・半導体用特殊ガス・材料で世界シェアNo.1

■東日本旅客鉄道 川崎発電所
・首都圏のJR各線区に電力を供給する基幹施設

■アミタ川崎循環資源製造所 
・産業廃棄物からセメント原料を製造

■京浜バイオマスパワー
・発電出力4万9千kWの国内最大級のバイオマス発電所

■東洋埠頭 川崎支店
・大型船舶を同時に係留できるプライベートバースや野積場(約2.3ha)、日本最大級の穀物サイロ、最新鋭の青果物倉庫等を有する海陸一貫ターミナル

■日本工業検査 浅野事務所
・石油化学プラントの非破壊検査等を実施

■デイ・シイ川崎工場
京浜臨海部に立地する唯一のセメント工場
・創業者は浅野総一郎

■YAMANAKA 川崎工場
・鉄スクラップの再資源化

■三菱化工機 本社・川崎製作所
・化学機械専門メーカー(プラント分野、環境分野、機械分野)で、主力製品である油清浄機(SJ)は船舶用では世界でトップシェア

■日清製粉 鶴見工場 
・小麦粉、フスマ、家庭用小袋の生産(製粉)トップ

■キルト工芸 
・家具全般、鉄道車両用シート、航空機用部材の製造・販売等

■富士電機 川崎工場(白石工場)
・白石工場は、世界でも最新鋭のタービン・発電機専用工場

■日本新聞インキ
・新聞インキ専業メーカー、業界トップクラスのシェア

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残置物処理モデル契約条項解説セミナー&賃貸住宅賃貸借に係る相談対応研修会

2022-09-15 11:20:55 | 賃貸住宅

【お知らせ】

国土交通省の補助事業の交付を受け、

「賃貸住宅の賃貸借契約に係る相談対応研修会」及び「残置物の処理等に関するモデル契約条項の解説セミナー」をオンライン開催します。

今年度の研修会においては、令和2年4月に施行された改正民法を踏まえた賃貸住宅の実務上の課題や、平成30年3月に改訂された国土交通省作成の賃貸住宅標準契約書、令和4年3月に再改訂された民間賃貸住宅に関する相談対応事例集の内容等について、賃貸住宅関係を専門とする弁護士の先生方に解説をしていただきます。

また、昨年度に引き続き、国土交通省及び法務省がとりまとめ令和3年6月に公表した「残置物の処理等に関するモデル契約条項」の内容や活用に向けた取組について、本モデル契約条項の検討に携わった弁護士や活用に取り組んでいる事業者に解説いただくセミナーも実施いたします。

業務において、賃貸住宅に関連する問い合わせ等を受けることのある皆様をはじめ、ご関心のある方に幅広くご参加いただければと思います。

参加申込みにつきましては、社会空間研究所のHPから研修会・セミナーの案内ページに進み、申込みフォームよりお申込みください。

社会空間研究所HP →   https://www.shaku-ken.co.jp/

※研修会・セミナーともに第1回及び第2回が定員となりました。

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川崎臨海部には面白そうな工場がいっぱいあるな~

2022-09-02 17:21:23 | かわさきのこと

川崎市のHPにある「川崎臨海部地区カルテ・アクションマップ」を見ると

おもしろそうな工場、あ~・あの商品はここで作られていたのか、ってのが見つかります。

お暇な方、興味のある方は 

https://www.city.kawasaki.jp/590/page/0000055844.html

とりあえず、今日はその第一弾。

■日本食塩製造

・公益財団法人塩事業センターから生産受託をしている国内大手5社のうちの1社(東日本では唯一)
赤いキャップでお馴染みの「食卓塩」等を製造
・各種スパイスと食塩を混ぜた「彩塩」は、かわさき名産品に登録されている
・原料として、メキシコのゲレロネグロ塩田から天日塩を輸入

■川崎タンクローリー輸送協同組合

国内唯一の危険物タンクローリー輸送を専門とする団地
・事業協同組合組合員保有車両:640台

■根本造船所

水上バス等の客船や警備艇、消防艇、清掃船等の修繕を実施
・工場夜景クルーズを自社船で運行

■日本ゼオン川崎工場・総合開発センター

日本で初めて合成ゴム生産
・タイヤやエンジンのベルトなど自動車周りの合成ゴム、パフや手などの合成ラテックス、粘着テープや紙おむつなどの化成品などを製造

※ラテックス:ゴムのコロイド状水分散物を指す。ゴムの木を傷つけることで流出する乳液や、界面活性剤で乳化させたモノマーを重合して得られる液がラテックス。よくわからない。


■日本ブチル 本社・川崎工場

日本で唯一のブチルゴムメーカー
・ラジアルタイヤ等に使用されるガス不透過性耐熱性に優れた高機能合成ゴムであるブチルゴムを生産

■東亞合成 川崎工場 

瞬間接着剤「アロンアルファ」等を製造
・トヨタ自動車に、燃料電池車「ミライ」向けに高機能接着剤を供給

■エア・ウォーター炭酸 川崎工場

・ENEOS内で発生する原料炭酸ガスの供給を受け、液化炭酸ガスの生産・販売を行うとともにドライアイスを製造

■川崎スチームネット

JERA川崎火力発電所の蒸気を近隣企業9社に供給し、地域で大規模な省エネルギー化を実施(2010.2蒸気供給開始、配管延長6.5km)

工場見学行きたくなりますよね~~!!

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横浜市役所新庁舎周辺を駆け足で散策

2022-09-01 16:10:03 | まち歩き(関東(東京以外))

2022年8月17日、水曜日、曇り時々雨。

この日、大学同期の飲み会が横浜であったので、ちょっと早めに会社を出て横浜市役所新庁舎周辺を駆け足で散策。

久しぶりに訪れたら、知らない施設が多かった。

5年来ないと街は変わるものだ。

▼みなとみらい線「馬車道駅」。みなとみらい線の駅は力作が多い。そして管理も行き届いている。JRの主要駅もこれぐらいの駅を整備してほしい。

馬車道駅から地上に出たら「北仲ブリック&ホワイト」で、「Bamboo Paradise」というアート展をやっていたのでチョット覗いてみた。竹の作品を期待したが竹よりも左下のような作品が多かった。竹の作品は別な展示場にあったらしい。

このあたりはよく知っているつもりだったが「北仲ブリック&ホワイト」、「横浜市役所の新庁舎」、「オークウッドスイーツ横浜」、「YOKOHAMA AIR CABIN」等はじめて目にする施設ばかりだった。完全におのぼりさんだ。

▼Bamboo Paradiseという名のアートイベント

▼古い建物をリノベーションした「北仲ブリック&ホワイト」。横浜生糸検査所の生糸絹物倉庫(大正15年竣工)跡地に、倉庫が新築復元され、旧倉庫事務所は保存・活用されている。

https://kitanaka-brickandwhite.yokohama/

左の建物がKITANAKA WHITE、右側(東側)の建物がKITANAKA BRICK North。
旧横浜生糸検査所附属生糸絹物専用倉庫B号倉庫及びC号倉庫倉庫を解体し、新築復元した。

▼KITANAKA BRICK South:大正15年築の旧横浜生糸検査所附属倉庫事務所。RC造・煉瓦貼り、横浜市指定有形文化財

▼オークウッドスイーツ横浜(どうやらホテルのようだ)。北仲ブリック&ホワイトに隣接している。

▼横浜市役所の新庁舎。設計・施工:竹中工務店&西松建設共同企業体、デザイン監修:槇総合計画事務所。横浜の市庁舎としてはちょっと寂しい。

▼大岡川沿いに親水テラスが設けられている。

▼川を跨ぐ歩道は動く歩道のように見えたが・・・・。

▼これが「YOKOHAMA AIR CABIN」か。はじめて実物を見た。キャビンがバンバン出てくる。片道630m・料金大人1,000円、高いな~!!

▼桜木町駅に到着。桜木町駅の高架下も以前よりだいぶきれいになった気がする。

▼桜木町駅は開業150年

このあと横浜駅へ。横浜駅の地下街も知らない間にきれいになっていた。

横浜は、高島屋、相鉄ジョイナス、そして地下の商店街がつながっているから地下街が広い。そしてきれいだ。

以上、小一時間の横浜散歩でした。

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猛暑の中、傘をさして「日本橋浜町」をブラブラ

2022-08-16 18:17:03 | まち歩き(東京)

2022年8月9日、火曜日、晴れ、酷暑の中、日本橋浜町を散策してきました。

 

日本橋浜町はこれまで浜町公園とその周辺には何度か足を運んだことはありますが、思い浮かぶものはせいぜい明治座ぐらいでした。

今回歩いてわかったのは、とにかくマンションが多いということです。まさには都心型住宅地でした。

人口データを見ると、日本橋浜町の人口は令和4年8月1日現在12,100人で、平成10年(10月1日4,461人)から4半世紀で2.7倍に増えてます。

中央区及び日本橋地域の令和4年/平成10年比を見ると、中央区が2.35倍(173,044人/73,356人)、日本橋地域が2.61倍(52,675人/20,168人)です。

ちなみに、晴海はなんと4.29倍、勝どきは3.13倍です。

今回歩いたルート。

地下鉄都営新宿線の浜町駅を降りて公園の横に出てきました。入口の階段は大雨時、地下に水が入らないのようにしています。

公園に沿って墨田川方面に歩きました。

墨田川、浅草方面の眺め。水上バス乗り場になっています。

浅草橋方面の眺め

墨田川を背に金座通りを歩きました。

金座通りですが、1993年(平成5年)に日本橋浜町一丁目12番から日本橋浜町二丁目11番までの道が「金座通り」という愛称に設定されたそうです。

ここも金座通りです。清洲橋通りに向かっています。

マンションが並ぶ金座通り沿道

金座通りから浜町公園に抜ける道。こちらも沿道はマンションです。

金座通りから清洲橋通りに出ました。明治座です。あとで知ったのですが本仮屋ユイカさんが「脳内ポインズンベリー」に出演していました。本仮屋さん好きなんです(笑)。

明治座の対面の街並み。この渋めの蕎麦屋「招福庵」に入ってみたい。

清洲橋通り、明治座側の街並み。間口の狭い建物が多いです。

「重量挙会館」なるものを発見。重量挙げの協会の本部とかではないようです。

中央区観光協会オフィシャルブログのディープな中央区「会館編」によると、かつてこのビルの2階に「日本橋重量挙倶楽部」があって、袖看板がそのまま残っているようです。

https://tokuhain.chuo-kanko.or.jp/archive/2017/11/post-4731.html

このブログにはこのあと出てくる「日本マーガリン会館」についても書かれています。全日本マーガリン協会(一般社団法人)が所有する建物で、日本食品油脂検査協会(公益財団法人)などが入っているとのことです。

明治座の信号を渡ると、「明治座通り」という通りがありました。

「浜町 薮そば」の看板が。神田薮そばの暖簾分け?

明治座通りから横に入ると「鶏肉鶏卵 大金」というお店が目に留まりました。鶏肉と卵の専門店?

浜町緑道。暗渠になっている浜町川。

浜町緑道の横の通りには、個人住宅が結構残っています。

レトロ感のある床屋さん発見。緑色のきれいなタイル、しかもRになってる入口の壁、建った当時はモダンな床屋さんだった気がします。

弁財天

緑道を抜け「新大橋通り」にでました。

再開発ビル。手前はクレハ本社、奥はタワーマンション。

新大橋通りを渡り、まっすぐ歩いていると左側に宮内庁御用達べったら漬け「新高屋」の看板が見えました。

新婚当時、人形町の「べったら市」に奥さんと一度来たことがあります。

べったら市について関心のある方は ↓

http://www.niitakaya.co.jp/history/

この漬物屋の先にはチーズ専門店がありました。チーズフォンデュの鍋も売ってました。

高速道路の下にはリムジンバスの保管所がありました。保管所という名称がいい。

高速道路側の町名は「日本橋中洲」。こんな町名があるんだ。

高速道路沿いには昭和30・40年代に建てられたと思われる建物が。

次に、新大橋通方面に戻ると、「TOKYO MIDORI LABO」なる緑豊かな建物を見つけました。TOKYO MIDORI LABO は、日本橋浜町の開発を手掛ける安田不動産株式会社と、植栽設計から空間プロデュース、店舗開発など植物に関する幅広い事業を手がける株式会社DAISHIZENが中心となり計画、立ち上げた複合型のシェアオフィスの名称であり、かつ都市における緑や農の可能性を創造するプロジェクト名だそうです。

https://tokyomidorilabo.jp/

MIDORI LABOの近くには、雰囲気の良い設計事務所がありました。茶色のビルの1階。

このあたりにも古い個人住宅が残っています。

清洲橋通り沿いにあった「HAMATYO HOTEL」。まさに緑化ホテル。これから植物が成長するのが楽しみです。

高速道路の下には公園が設けられている。

清洲橋通りの近くにあった「金刀比羅宮」。

清洲橋に出ました。この日の清洲橋はとても美しく見えました。

清洲橋の南側には大川端のタワーマンション群が見えた。

対岸に松尾芭蕉発見です。記憶ではこの芭蕉は時間で向きが変わったような気がします。

清洲橋を渡らずまた日本橋浜町に戻っきました。古い八百屋さんもまだ健在です。

下の白い建物が「日本マーガリン会館」です。

歩いていたらいい匂いがしてきました。鰻屋さん「あさだ」です。

このかごをもって、築地あたりに仕入れに行くのでしょうか?あ、今は豊洲か。特上5,000円、上3,500、中3,300円、並3,100円でした。

この近くもマンションだらけです。

浜町ではこのような小さな神社をよく見かけました。

新大橋通りのバス停にはミストがついてましたが35度を超えていると、下にいてもあまり涼しくなかったです。

最後は水天宮に出て、本日のまち歩きは終了です。

それにしても暑かった。暑さ対策は傘が一番のような気がします。

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小規模公園の未来について

2022-08-08 17:18:39 | 公園

都心の公園や地方の著名な公園等については、南池袋公園、天王寺公園「てんしば」等の成功事例がひとつのトリガーとなって、みんなに利用される公園づくり(公園の再生)が全国的に進められるようになってきました。

したがって、あとに続く自治体は他地区の事例等を参考にすることで、その地域の特性を活かした、より魅力的な公園づくりが可能になると考えます(実際にはそんな簡単なことではないのですが、なんとなくノウハウは見えてきたような気がします)。

これからの公園問題は小規模公園でしょうか。小規模公園をどう再生させるかは、まちづくりの上でも重要な課題だと思われます。

いろいろネットで調べましたが、一番参考になるのが豊島区の取り組みだと思います。南池袋公園も豊島区でしたが、同区は住宅地にある小規模公園の再生にも早くから取り組んでいるようです。

豊島区は区内に本社拠点を置く良品計画と2017年11月にまちづくりに関するパートナーシップ協定を締結し、区内の公園でのマルシェ開催や定期的な意見交換の場づくり等、中小公園や遊休地を地域コミュニティの場へと再生する協働プロジェクトを進めています。(なかなか良品計画のような企業とパートナーシップを結ぶのは難しいですが進め方等は参考になるのではと思います)

その実験的プロジェクトとして、区内の2公園(西巣鴨二丁目公園、上り屋敷公園)において、定期的に地域との意見交換の場を設けるなど、コミュニティ再生を目指す「小規模公園活用プロジェクト」に取り組んでいます。

 ■西巣鴨二丁目公園:西巣鴨2-27-7

 ■上り屋敷公園:西池袋2丁目14-2

住民との意見交換の場(井戸端かいぎ)等を重ねて、以下の3つの大きく方針を掲げました。

3番目の「活用の実践と実験を繰り返す」というのがいいですね。

1. 今あるものを活かし、できることを見出す(施設設備の整備は作りこみすぎず最小限に)

2. 公園の特性と立地を活かし、地域のための場になるように見直す

3. 活用の実践と実験を繰り返す 

この方針を基にいろいろな実験的試みが展開されています。

詳しく知りたい方は以下のURLをご覧ください。

◎小さな公園の大きな可能性 https://localnippon.muji.com/4537/

◎豊島区が取り組む小規模公園の未来のあり方(前編) https://localnippon.muji.com/5283/

◎豊島区が取り組む小規模公園の未来のあり方(後編) https://localnippon.muji.com/5347/

 

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湧水と用水のまち 国立市青柳崖線周辺を歩いた(その2)

2022-07-26 14:30:04 | まち歩き(東京)

前回の『湧水と用水のまち 国立市青柳崖線周辺を歩いた』の続きです。

青柳崖線を背に南武線矢川駅方面に向かう。

途中、滝乃川学園なるものを発見。

滝乃川学園の正式名称は「社会福祉法人滝乃川学園」、1891年(明治24年)にキリスト教精神に基づき石井亮一が創設した、日本初の知的障がい児者のための福祉施設だそうです。

当時の所在地であった東京都北区滝野川にあったことからこの名称に。

渋沢栄一も理事長をしていた。

滝乃川学園について詳しく知りたい方は ↓

https://www.takinogawagakuen.jp/

写真の建物は昭和初期を代表する教育建造物で国の登録有形文化財に指定されている。

エントランス

住所は国立市矢川3丁目

学園内にはいろいろ文化財があるようです。

まもなく矢川駅です。甲州街道沿いの信号「矢川駅入口」

南武線矢川駅(北口)

南武線の線路(谷保方面)

矢川通り。桜並木です。桜並木が国立駅まで続きます。

桜はかなり老木のようでところどころで伐採されています。

南武線と平行に走る「さくら通り」沿いにURの団地「富士見第二団地」がありました。

この団地は緑がよく管理され、高木の高さ・間隔、5階建ての建物、隣棟間隔等のバランスがとてもよく、ヨーロッパの質の良い公営住宅団地のようです。

この団地を見て思ったのですが、集合住宅というのはエレベーション的に見ると、5階程度がいいような気がします。

また、エレベータがなく階段室型のため、エレベーションがスッキリしています。

ここから国立駅前の通り。それにしても豊かな緑だ。

このマンション、もしかして裁判になって減築が言い渡されたマンション?

下の写真の低層集合住宅は「ガーデン国立」。40年以上前、設計の課題が低層集合住宅で、担当の先生からこの住宅を見に行くようにと言われ、友人のワーゲンゴルフに乗ってきたことがある。調べたら1978年築。現在、8680万円(97㎡)で売りに出ている物件があった。管理が行き届いている。

ちなみにこのあたりの路線価は36万円/㎡。では実勢価格はいくらか?

一般に実勢価格は公示価格の1.1倍程度で、公示地価の8割が路線価と言われてるので、実勢価格は50万円/㎡でいったところしょうか。実際の取引価格はわかりませんが。

 →路線価36万円/㎡÷0.8×1.1≒50万円

当時、いい低層集合住宅が数多くつくられたがそれ以降は殆んど作られていない。もう一度、低層集合住宅の時代が来てほしいものだ。

このあたりは両側が一橋大学。

沿道は都市景観形成重点地区です。

こんなオブジェもありました。

共同溝化(電線等の地下埋設)した場合に出てくる地上機器も景観に配慮し隠している。

これが地上機器

やっと国立駅にたどり着きました。

復元された国立駅。1926(大正15)年に建設された木造の駅舎。

なんか浮いている。

この屋根部分の柱と梁はレールを使っているそうです。

15時30分に谷保駅をスタートし18時30分に国立駅に到着、3時間の国立散策でした。

崖線を抜ける風が心地よかったな~!!

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湧水と用水のまち 国立市青柳崖線周辺を歩いた(その1)

2022-07-22 15:41:26 | まち歩き(東京)

■2022年7月20日、水曜日、晴れ

湧水と用水のまち、国立市の「青柳崖線周辺」を歩いてきました。

スタート地点の南武線谷保(やほ)駅

 

この日歩いたコース(緑色ライン)。終点は国立駅。この日の歩行距離約7km。

谷保天満宮

  

谷保天満宮の裏手。この池も湧水。

神社の横を湧水が流れ、子供が何か捕まえようてしていた。

ちょっと歩くと府中用水があった。府中用水は江戸時代の初期から多摩川の流れを利用して少しずつくられていった農業用水で全長約6km。青柳崖線の湧水を取り込みながらいくつもの分流となって地域の田畑を潤している。

この府中用水は2006年農水省の「全国疎水百選」に東京都で唯一選ばれているようだ。

用水路のある農地から見える青柳崖線の樹林

この日は水がいきよいよく流れていた。

用水路の右側は谷保の城山歴史環境保全地域になっている城山公園

城山さとのいえ。農業体験及び農業の情報発信の拠点らしい。休憩もできる。

青柳崖線の緑と城山さとのいえ。手前はヒマワリ畑。

さとのいえの隣には移築された古民家もある。

古民家の裏側が崖線の樹林。樹木が大きく涼しい。

ハケ下散策路とあるが、「ハケ」は崖線のことをいう。「ママ」も同じ。

そういえば、茨城の田舎では里山を削ったところをバッケと呼んでいた。

この崖線と中央高速道路に挟まれた、緑豊かな環境の中にヤクルトの中央研究所がある。

ちなみに、今年もヤクルトは強い!!

崖線の上にあった「くにたち郷土文化館」。

また戻って用水路沿いを歩く。

用水の島状の敷地に住宅が建っていた。最高の環境だ。大雨の時はちょっと怖い。

ここがカフェだと良かったのだが・・・・。そうはうまくいかない。

このあたりは用水路の幅が広い。

ここは「矢川おんだし」。正面から矢川の湧水が流れてくる。矢川と府中用水の合流地点。

この先に「ママ下湧水公園」があった。きれいな、冷たそうな湧水が流れている。裸足になって、たも網もって魚とりをしたくなる。この近所の子供たちがうらやましい。

再び、崖線上に出る。しばらく歩くと神社があった。青柳稲荷神社。

崖線の上を歩いた。左には畑が広がっている。

ここから、滝乃川学園~矢川駅~国立駅まで歩いた。この先の報告は次回。

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この落書きはひどい

2022-07-15 15:58:35 | その他

2022年7月15日、金曜日、雨。間違いなく戻り梅雨だ!!

今日のお昼は富ヶ谷の「麗郷」で酸辣湯を食べた。

昼時、ちょうど雨が上がっていたのでウォーキングも兼ねて上原3丁目から富ヶ谷の「麗郷」まで歩いた。

その時に目に留まったのがこの落書きです。これはあまりにもひどい。

数か月前、この前を通った記憶があるが、ここまで落書きされていなかった気がする。

防犯カメラ等を使って犯人を特定できないのだろうか。

ネットで調べると、

落書きは「建造物等損壊罪に該当する」と書いてある。(刑法第260条、261条)

建造物等損壊罪として有罪になれば5年以下の懲役に処される。

それと、民事上の賠償責任も求められる。この2件の建物の落書きを消すとなると結構な費用がかかると思う。

懲役に賠償責任が求められるような犯罪なのに、実態としてこういう落書きが減らないというのは、なぜなんだろう?

自分が被害者だったら、怒り心頭で、示談に応じられないかも。たぶん。

 

ランチ後、裏渋をちょっとだけ歩いた。

▼最近人気の裏渋にある「あか抜けないバーナー」。素敵すぎる。

▼宇田川遊歩道沿いのカフェ。

建物の壁沿いの木製の長いベンチが設置されている。こういうベンチがいろいろなところにあるといい。

本当は反対側からベンチの写真を撮りたかったのが若い女性が何人か座っていたので撮りにくかった。

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構造力学が少しわかるようになるかも レクチャー動画の紹介

2022-07-14 18:42:32 | 建築

2022年7月14日、木曜日、雨。戻り梅雨という感じの今週。

 

学芸出版社の「今日の建築・都市・まちづくり」https://book.gakugei-pub.co.jp/

のレクチャー動画で浅野清昭先生の「図説やさしい構造力学 著者の教室」をちょっと見た。

これ結構おもしろいわ。

学生時代苦手だった構造力学がわかるかもしれない、という気になった。

ただ、まだ入門編の「分布荷重とその合力」までしか見てないので何とも言えないが・・・・。

しばらく、お昼休みにでも少しずつ視聴することに。

構造力学をもう一度勉強したい人は、是非視聴してみてください。

それ以外にもためになりそうなレクチャー動画ありますよ。

ちなみに、学芸出版社のまわしものではないです(笑)。

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