社会空間研究所 建築・まちづくり通信

社会空間研究所の所員が建築・まちづくりに関する情報等を気ままに綴ったブログです。
2007年6月からスタートしました。

阿佐ヶ谷「トトロの家」

2007-09-15 13:14:13 | まち歩き
2007/09/13

杉並区阿佐谷北にある「トトロの家」。
9/10の朝日新聞の夕刊で次のような記事がでていたので気になって行ってきた。
-------------------------------------------------
(記事抜粋)
阿佐ヶ谷の住宅密集地に、緑に覆われた築約80年の木造平屋建ての家がある。
アニメ映画監督の宮崎駿さんが「たからもの」といい、地元住民から「トトロの住む家」と愛されてきた。
ところが、7月に持ち主が転居し、存続が危うくなっている。
「貴重な景観を残したい」と住民らが約4000人の署名を集め、杉並区に提出した。
杉並区も保存に関心を寄せている。
・・・・・・
宮崎さんは著書「トトロの住む家」の中で、この家について、こう記した。
『住まいとは、家屋と、庭の植物と、住まう人が、同じ時を持ちながら時間をかけて造りあげる空間。その植物達と、生きもの同士のつきあいをしている』
----------------------------------------------------------
とにかく庭がいい!!
戸建てに住みたくなった。








コメント

土浦に行く その3

2007-09-09 12:56:23 | まち歩き
小町の里には、集落景観ととてもマッチした休憩施設等が整備されている。
ここでは、そば打ち体験や飲食もできる。

あいにく、到着したときはお店は終わっていたが、しばらく休業していた飲食店を今日再オープンさせたということで、地元の人達がささやかな祝宴を開いていた。

「おそば食べられませんか」と訪ねたら、残念ですが今日は店じまいということだったが、親切に冷たいお茶を出してくれた。
そうそう地元産の梨もいただいた。この梨はけっこうおいしい。
そして、小町の里のお話やら、いろいろ地域のお話しをしてくださった。
施設内にりっぱな水車があるが、以前、ダッシュ村のスタッフが村で水車をつくるにあたり、ここに話を聞きに来たとのこと。

再オープンしたお店は、パラグライダー教室のオーナーの方が地元の方にお願いされて始めることになったとのこと。
このパラグライダー教室のご夫婦は、近所の神社の境内に宿泊施設を持ち、参加者が宿泊してパラグライダーを楽しめる。

素敵なご夫婦で、地元の方ととても仲良しで、地域に溶け込んでいる様子が伺えた。
こんな場所を自転車で走ったら気持ちいいだろうなーと話していたら、一人ツーリングを楽しむライダーが通過していった。

帰りの車の中で近いうち筑波山に登ろうと思った。
小学校4年生の遠足が筑波山だった。

みなさんも、一度、土浦を訪れてみてください。
これからの季節だと、お薦めは、小町の里周辺かなー。
梨狩り、そば打ち体験、そば畑の景観、etc、いろいろあるよ。
土浦観光協会 http://tutiura.727.net/

土浦に行く おしまい。




<やさしく迎えてくれた地元の方々>


<小町の里入り口にあるレストラン/土日のみのオープンとのこと>

コメント

土浦に行く その2

2007-09-06 00:13:56 | まち歩き
駅でパンフレットもらい、腹が減ったので駅ビルで水戸の銘菓「あさ川」のお菓子を購入しお腹に入れる。サツマイモのお饅頭だったけど、けっこう美味しい。

<駅前の再開発ビル>

<中心市街地の老舗の川魚や>

旧水戸街道沿いにある「まちかど蔵」へ。
古い蔵を再生し街中の観光スポットにしている。

この日は土曜日だったが閑散としていた。
やはり、ただ残して、チョット手を入れるぐらいではなかなか人は集まらない。
中に入ったが土門拳が予科練を撮った写真が展示されている蔵はかび臭かった。







長野のぱてぃお大門、小布施の小布施堂周辺、兵庫の出石町等々観光客に人気のあるところは、ただ古い建物を残すだけの中途半端な改修ではなく、古い部材をいかしながら、内装等が現代風にアレンジされ、とても居心地のよい空間にリニューアルされている。
その上、おいしい「食」が楽しめる、中庭をながめながらお茶が飲める、夜にはライブが楽しめるなど、地元の人にもとっておきのスポットになっている。

でも、まちかど蔵のおじいさんの予科練の話はおもしろかった。時間があればちゃんと聞きたかった。
なんか映像とともにレクチャーできると面白いし価値があるのでは。

駐車場の横に、東京十条出身のたこ焼きやさんがあり、レンコン入りたこ焼きを売っていたので買って食べた。
美味しかったんだけど、せっかくだからレンコンを練らずにみじん切りで入れたほうがよりレンコンの味がより楽しめるではと思った。
今度行ったら言ってあげよう。
そうだ、レンコン入りたこ焼きではなく、「たこ焼きレンコン」では。
それと、このおじさんは帝京高校サッカー部公認のスカウトマンでもあるのだ。



街中をあとに、小町の里へ

車で約15分、いやもっとかかったかなー。
小町の里は、筑波山麓に位置し、稲穂が黄金色に色づき、背後の山の緑と対比がとても美しい風景だった。
ここには、田んぼの中にパラグライダーの練習場もあり、セイル?と里山の風景の対比もCMのような風景でよかった。


小町の里は、小町伝説があり、歌人で絶世の美女である小野の小町が京から秋田?に帰る途中に体調を崩し、ここで亡くなったということで小町の墓があった。






続きは次回へ。
ではでは。
コメント

土浦に行く その1

2007-09-04 00:49:39 | まち歩き
2007/09/01 

茨城県土浦に視察に出かけた。
ちょっと出発が遅れ、常磐自動車道「桜・土浦」2時着。
ちなみに、土浦市の人口は約13万人で、県内では水戸、日立、つくば、ひたちなかに次いで5番目。

今日のコースは、土浦港→ハス田→アサザプロジェクト→街中の歴史的街並みほか→小町の里。

土浦港は「帆曳き船」を見る予定だったが到着が遅れ見られず。2時には港に到着しないといけなかった。
残念!これが一番見たかった。

帆曳き船をみるためのクルーズ船乗り場である京成マリーナのロビーは、帆曳船が終了したため閑散としていた。
レストラン「ランデブー」というちょっと古めのネーミングが目に留まった。
湖上にはセイルをいっぱいに張った小さなヨットがたくさん見えた。



次にハス田へ。
ハス田は、去年、古民家の部材を見にかすみがうら市を訪れた帰りに、たまたま目にして感動した思い出がある。
今回は2度目。さすがこの前ほどの感動はないが、それでも、一面に広がるハス田は見ごたえがある。
ハスの花は見頃を終えてちょっとしか咲いていなかったのは残念だったが。

レンコンの生産量は茨城県が全国第1位で22,300t。全体の3割を占める。
県内では土浦市が9,180tで第1位。



ハス田をあとにアサザプロジェクトへ。
アサザは水生植物で、霞ヶ浦の浄化のために植えられている。
見に行った場所はアサザの育ちが悪かった。
解説の案内板が欲しいところである。



土浦駅へ
駅の観光案内所に行って、パンフや地図をもらう。
コメント