社会空間研究所 建築・まちづくり通信

社会空間研究所の所員が建築・まちづくりに関する情報等を気ままに綴ったブログです。
2007年6月からスタートしました。

都内散策(千駄ヶ谷と万世橋界隈)

2017-07-11 20:12:37 | まち歩き(東京)

※ちょっと、写真の解像度落とし過ぎました。

▽壁面設置タイプの自転車置き場(千駄ヶ谷)

このタイプはじめてみました。これってアートですよね。

▽千駄ヶ谷三丁目付近はこのような移動式のお弁当屋さんが多いんです。

▽千駄ヶ谷はリノベーション物件がいっぱいです。

▽写真に写っている建物の1階はすべてリノベーションです。

▽小さなコーヒースタンド、サンドイッチ屋さん?(千駄ヶ谷「鳩の森神社」の近く))

こういう小さなお店が長く続くまちっていいですよね。

▽オシャレなアイスクリームやさん(千駄ヶ谷小学校の近く)

▽この建物の緑化、なかなか質が高いです。ちょうど美人の外人さんが通りました(神宮前)。

▽国立競技場建設現場。一体、何本クレーンが入っているのだろうか。数えればよかった。

▽万世橋。電車を撮ろうと思ったが、待ち合わせの時間に遅れそうだったので電車なし。

▽万世橋・神田川河岸の夕暮れ

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『アオーレ長岡』に行ってきました(長岡散策その2)

2017-07-03 14:53:39 | まち歩き(中部・北陸)

このあと、レンタサイクルで、市内を廻った(走った)が、とても日帰りでは廻り切れなかった。

今回、長岡の感想を一言でいうと、思っていた以上に、文化度の高いまちだった。

 

▽街なか循環バスのバス停。アオーレ長岡の入口のベンチはバス停のベンチでもある。このベンチ、結構人気。

▽老舗の文房具店、発見。万年筆も豊富なようだ。

 

▽やはり豪雪地帯なの雁木が多い。新しい建物にもついている。

▽前回説明したように、こんなに道路面が赤錆色になっている。駐車場も。

▽河井継之助記念館。司馬遼太郎の小説「峠」の主人公。          ▽蒼龍 2代目の松

  

▽河井継之助記念館近くにあったところてん屋さん。ところてん好きなので躊躇なく入った。味は普通だった。

▽長岡随一の歓楽街「殿町」。なかなかの歓楽街。

▽ここで、お昼に「ヘギそば」を食べた。

▽料亭「かも川本館」。この門に惹かれて中に入った。

▽この壁画、なかなかの力作。

 

▽江戸時代には、この沿岸に米蔵が集積していた。

▽交差点にあったお店。こういう建物って、なんとなく気になる。       ▽粉物の問屋さん。こういうレトロな看板と建物も同様。

 

▽信濃川の近くにあった中学校。それにしても立派な中学校だ。      ▽信濃川の川幅は広いのだ。

▽橋の街灯デザイン(長岡の花火)

▽信濃川

 

▽橋を渡ったところにあった県立美術館

 

▽その隣にあった「長岡リリックホール」。長岡の文化情報の発信地?。設計は伊藤豊雄さん。すぐわかる。

 

▽赤十字病院 ドクターヘリ。初めて間近で見た。

 

▽長岡市は雪国であるため、冬場の子どもの遊び場が少ないという声を受け、都市公園内に整備された「子育ての駅千秋」

▽河川敷に整備されていた市民農園

▽奥は水道橋?                                  ▽信濃川の手前から中心市街地を望む

▽こちらは由緒ある小学校「阪之上小学校」(さかのうえ)。さっきの中学校といい、長岡は公共施設が立派です。

▽地域の人に愛されている「福島江の桜」。大正13年に200本、14年に150本が植えられた。

 

▽戸建て賃貸住宅?雪が多いので車のガレージのつくりが頑丈そうだ。

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