社会空間研究所 建築・まちづくり通信

社会空間研究所の所員が建築・まちづくりに関する情報等を気ままに綴ったブログです。
2007年6月からスタートしました。

この落書きはひどい

2022-07-15 15:58:35 | その他

2022年7月15日、金曜日、雨。間違いなく戻り梅雨だ!!

今日のお昼は富ヶ谷の「麗郷」で酸辣湯を食べた。

昼時、ちょうど雨が上がっていたのでウォーキングも兼ねて上原3丁目から富ヶ谷の「麗郷」まで歩いた。

その時に目に留まったのがこの落書きです。これはあまりにもひどい。

数か月前、この前を通った記憶があるが、ここまで落書きされていなかった気がする。

防犯カメラ等を使って犯人を特定できないのだろうか。

ネットで調べると、

落書きは「建造物等損壊罪に該当する」と書いてある。(刑法第260条、261条)

建造物等損壊罪として有罪になれば5年以下の懲役に処される。

それと、民事上の賠償責任も求められる。この2件の建物の落書きを消すとなると結構な費用がかかると思う。

懲役に賠償責任が求められるような犯罪なのに、実態としてこういう落書きが減らないというのは、なぜなんだろう?

自分が被害者だったら、怒り心頭で、示談に応じられないかも。たぶん。

 

ランチ後、裏渋をちょっとだけ歩いた。

▼最近人気の裏渋にある「あか抜けないバーナー」。素敵すぎる。

▼宇田川遊歩道沿いのカフェ。

建物の壁沿いの木製の長いベンチが設置されている。こういうベンチがいろいろなところにあるといい。

本当は反対側からベンチの写真を撮りたかったのが若い女性が何人か座っていたので撮りにくかった。

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採用情報 【研究員募集のお知らせ】

2021-05-14 16:58:53 | その他

【研究員募集のお知らせ】

社会空間研究所では建築、都市計画、都市工学、アーバンデザイン、社会工学、地理学等の教育課程修了者で同分野での実務経験が3年以上の研究員を募集しています。

詳細は以下をご参照ください。

http://www.shaku-ken.co.jp/ias_2007/recruit/recruit2021_employment%20conditions.html

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多摩区区民会議フォーラムを開催しました。

2015-11-06 18:33:40 | その他

11月3日(文化の日)に、多摩区区民会議フォーラムを開催しました。

 

弊社が受託しているお仕事です。

区民会議とは、川崎市各区に設置されており、

l1期2年間とし、区民20名の委員が、地域での日々の活動や暮らしの中で発見した課題について、区民の参加と協働による解決の方向性や具体的な解決方法を検討します。
川崎市自治基本条例に位置付けられています。
 
区民会議も今回で5期目、10年も実施しています。
弊社では、川崎市内、ほとんどの区の区民会議に関わったことがあります。
 
今回の多摩区のテーマは、
「多摩区の魅力を発掘して発信する」と「普段の住民同士のつながりをつくり減災につなげる」です。
 
 
区民会議フォーラムの前段では、多摩区在住の落語家「桂米多朗さん」の落語を開催しました。
 
 
桂米多朗さんは、ヨネスケさんの弟子だそうです。また、多摩区の観光大使も勤めていらっしゃいます。
このため、多摩区の魅力資源をちりばめた落語をお話ししてくれました。
 
 
そして落語のあとは、区民会議フォーラム。
事前の準備段階で、気軽に話せるようにとカフェ形式でやりたいという提案が委員さんからあったので、お茶とお菓子を食べながらのフォーラムになりました。
 
意見交換は、いくつかのグループをつくって、少人数で話し合いました。
 
 
 
フォーラムに参加されたみなさんから、たくさんの意見が出されました。
みなさんからいただいた意見を取りまとめて、3月に提言書を作成することになっています。
 
ちなみに、フォーラムの全体運営は、弊社と区役所で行いましたが、各グループでの意見交換は、区民会議委員さんがメインになって、ファシリテータを行いました。
 
これこそ市民自治かな。
 
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九州新幹線が大阪まで乗り入れていたとは

2014-12-05 21:24:07 | その他

新大阪駅のホームの掲示板を見てびっくり。

九州新幹線は大阪まで乗り入れていたんですねー。

全く知りませんでした。

九州新幹線「さくら」

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自然災害が、だんだん他人事ではなくなってきたような気がします。

2014-02-18 14:38:05 | その他

今回の大雪で、河口湖近くに住む義理の弟夫妻が大変なことになっているようです。

車で大阪出張に出た弟は、東名の御殿場で2日間雪で足止めを食らい、

残った奥さんは、お湯が出なくなり、近所の友人の家にペットの犬とともに避難したそうです。

近所に友人がいて、本当によかったです。もし近所に親しい友人がいなかったら、どうなっていたか・・・。

いやー、よかった。

それにしても、こんなにあちこちの高速道路で多くの車が脱出できず、何日間も足止めをくらったり、

さらに、大雪であちこちで屋根が落ちたり、山梨県や奥多摩、秩父島の景色はまさに豪雪地帯を思わせます。

一度こんな大雪が降ると、想定外ではなくなるわけで

今回の大雪を教訓に、

・高速道路の除雪の在り方

・通行止めのタイミング、避難方法

・豪雪に見舞われた地域の除雪作業の在り方

・既存建物の天井の強度の見直し

・大雪時の物資輸送

等々また新たな課題に取り組まなければならない状況になってきました。

そういうふうに考えると、都心の雪かきが大変だ、なんてのんきにブログやfbに書いている場合ではないですね。

自然災害が、だんだん他人事ではなくなってきたような気がします。

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中央線が止まり線路を歩く、貴重な体験をしました

2013-01-30 22:27:46 | その他

■1月30日

昨日、八王子市役所での打ち合わせの帰り、

たまたま乗った電車が、架線故障で国立駅手前で急停車。

建築資材が線路内の架線に触れて、送電できなくなってしまったというアナウンス。

しばらくしてから、現在、復旧作業中というアナウンス。

その後、正確な情報がアナウンスされず、45分ぐらいたって、電車を降りて、最寄りの国立駅まで歩きますというアナウンス。

国立駅までは数十mだったが、線路を歩く貴重な体験をしてしまった。

が、夜、ニュースを見てびっくり。

たぶん、ぼくの乗った前の電車だと思う電車の車両に、工事現場の足場の囲いらしきものが倒れていた(西国分寺駅近く)、。

幸い、負傷者もでず、大きな事故に至らなかったが、一歩間違えたら大惨事になっていたかも。

というような状況なのに、ほとんどそういう説明がないまま、

45分間も電車の中に閉じ込められてしまった。

やっぱり、きちんと状況説明はすべき。JRの体質は全く変わらない。

現場を見たら、簡単に復旧できないのはわかるはず。

そうしたら、もっと早く、乗客を次の駅に誘導すべきだと思う。

その後の不手際の悪さはひどい。

でも、まあ大惨事がまぬがれたから、よかったと思うしかない。

問題の所在はJRではなく、施工会社にあるのだが。

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宮城県亘理町 神社再建プロジェクト

2012-01-04 18:18:07 | その他

宮城県亘理町の特定の地域で、個人的に支援活動を行っている友人がいる。

彼は、震災後4月から定期的に現地を訪れ、

支援物資を運んだり、子供たちのためにリトミック教室、クリスマス会を開くなど

いろいろな活動を行っている。

当然活動資金もかかるので、いくつかの助成金を申請し、その助成金でやりくりしているようである。

でも、身銭もそれなりのようだ。

そんな彼から、年末、いま神社の復興支援プロジェクトを進めているが何かいい方法はないかという相談があった。

具体的には、地域の人がのぞんでいる、津波でやられた神輿の収納庫を再建したいというのである。

お神輿は、つくば市の神社から使わなくなった神輿を提供してもらい、

現在補修中で、何とか目処が立ったが、その収納庫の目処が立っていないのでこれを何とかしたいということだった。

できれば、復興のシンボルとして、いつでも地元住民の人達が、神輿を見られるような収納庫がいいという。

たしか、高円寺の南口近くにあった、神社のお神輿の収納庫がガラス張りだったことを思い出し、

一度、見てきてとアドバイスした。

イメージがあっていれば、大学の先輩にアルミ建築を手がける会社の社長がいるので、

この会社に話をもっていこうと考えている。

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富山 「くすりの語り部」で観光促進 いいね!

2011-11-28 11:31:31 | その他

■11月28日(日経MJより)

今朝の日経MJに「富山の薬の語り部」の話が出ていました。

「薬都」と呼ばれる富山県では、

地域の特色である「くすり」を語れる観光ガイド育成のため、

富山市で5年前から薬のコンシェルジュ講座をはじめたそうです。

薬のコンシェルジュ講座は富山の観光ポイントと歴史・薬を学ぶ勉強会に加え、

市内観光コースのモデルコースを実際に回る実習研修が主な内容で、

勉強会は、観光客の関心を引く、「薬の話」が提供できるよう月1回開かれているとのこと。

富山市内の和漢薬販売の老舗、「池田屋安兵衛商店」では、

和薬を作る体験ができ、年間10万人の観光客が訪れる「薬都」発信の拠点となっている。

とのことです。

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目の付け所がいいですね。

和漢薬や、置き薬の売薬さんの話などを聞きながら、老舗の薬屋さん等を周る観光はとても魅力的ですね。

富山県は、このほかYKK等工場観光ツアー、LRTの導入、アーバンデザイン、ガラス工芸の振興、中心市街地の活性化等、いろいろなプロジェクトを展開しています。

このように、いろいろ頑張っている街が、元気になると、地方が元気になっていいですねー。

それと、高岡鋳物も有名であり、高岡鋳物発祥の地である金屋町には、400年にわたる鋳物産業の歴史を背景に、由緒ある古文書や初期の鋳造技術を知ることのできる鋳物製品、多種多様な造型・鋳造道具などについて、学ぶことができる鋳物資料館もあります。

高岡には古い街並みも残っており、まち歩きもお薦めです。

立山連峰の雄大な眺めもすばらしいです。

みなさんも、機会がありましたら、是非、富山・高岡等を訪れてみてください。

いいところですよ。

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農業の再生は農地の大規模化なのか?

2011-11-06 15:55:57 | その他

農業再生の基本的考え方は、あいかわらず「規模拡大」に置かれている気がします。

でも、どんなに拡大しても、所詮、アメリカやオーストラリア等の規模からすれば、たかが知れています。

今朝も、テレビで誰かがコメントしてましたが、農地の大規模化・集約化することにより、

農業を通して培われてきた、文化や地域のコミュニティ等々、

農地の多面的機能が失われていくことによる社会的デメリットのほうが大きい。

したがって、農業の再生は農業政策としてのみ、捉えるのではなく、

社会政策として、農の多面的機能、農業文化的ものをどう考えていくのかという、もう一つの視点からも

考えていく必要があると。

ただ、このへんの話は、農水省もこれまでも、十分考えていたはずなのだが、このあたりの説明が全くない。

これを含め、日本の農業の目指すべき未来像をきちんと説明した上で、TPPの話をしたほうがいい。

また、TPPの話は、長期的な話であり、震災とは切り離して考える必要がある。

と、農業問題に対し、素人なりに考えるのだが。

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代々木上原の秋祭り

2011-09-23 15:08:38 | その他

■9月22日(金)

大型台風到来後、すっかり、秋めいてしまった代々木上原は

本日より秋祭りです。

 

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東北コットンプロジェクト

2011-09-03 16:33:17 | その他

■9月3日 朝日新聞朝刊

津波被害を受けた田は塩害のため数年間、稲作ができないが

綿花は塩分が高くても栽培できる上に塩を取り除く効果がある。

そこで、休耕する代わりに綿花を栽培してもらって買い取り、

被災農家の雇用維持につなげる「東北コットンプロジェクト」

を、靴下メーカーのタビオや綿糸製造の大正紡績が呼びかけた。

現在、仙台市などの水田で綿花を栽培している。

今年の栽培面積は1.6haだが来年は10haに広げる。

いいね!!

http://www.tohokucotton.com/

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若手建築家に家の設計を任せる内田樹さんのメールに感動

2011-07-28 19:54:02 | その他

糸井重里さんのほぼ日刊イトイ新聞を見ていたら、

内田樹さんが若手の建築家に家の設計を依頼する話がでていました。

詳細は以下のURLをご覧ください。

http://www.1101.com/ourhome/index.html

その中で、内田さんが建築家に以下のようなメールを書いていました。

とても感動しました。

なかなかこんなこと言えないですよね。

以下、そのまま引用しました。

----------------------------------------------

最初から一軒丸ごと設計するのははじめて、
というのはよかったですね。
いずれにせよ、
どこかで最初の仕事は経験するわけですけれど、
それがうちの道場/住宅であるならば、
ぼくもうれしいです。
若い人にチャンスを提供するというのは、
年上の人間のたいせつな仕事ですから。

-----------------------------------------------

ここからの話は、上の話とつながっているようなないような・・・・・。

昨日、学生時代の友人(建築学科卒)と3人で飲んで、

そのうちの一人が新卒を自給850円で雇用していたという話を聞いて、

それはひどいんじゃないの。それなりに図面もかける職能をもった人を

そんな賃金で働かせるなんて。昔の徒弟制度じゃないないんだからと言いました。

すると、教えてあげてるんだし、

それぐらいのハングリー精神を持って

そこから這い上がってこないようだと

この世界では生き残れないんだからと、いうのです。

そうすると、もう一人も俺もそう思うというのです。

ハングリー精神とか、がんばって這い上がるのはわかるのですが、

それと、850円で働かせるところが、なぜ結びつくのか?

ただ単に、お前の事務所は、それぐらいしか払えないだけでしょう。

と言いたかったけど、まあ抑えました。

教えてやっているなんて、いうのもおごりだと言いたい。

いい建築家になるためには、いろいろなものも見なくちゃいけないし、

本も読まなくちゃいけなし、吸収しなくちゃいけないものがたくさんあるわけで、

それが、例えば地方から出てきてアパート暮らしだったら、

そんな余裕(お金)ないでしょ!!

建築家はいいもの、好きなことをやって、なんとか食えればいいんだともいっていたなー。

そんなことを言っているから、設計事務所で働く人の給料が上がらないんだって。

長くなるからこのへんでおしまい。

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お国自慢、おらがまち自慢をいろいろ集めると面白いかも

2011-07-09 10:50:55 | その他

都市計画家協会の「まち歩き観光ビジネス研究会」に所属しているのですが

(最近、ちょっと参加していませんが。すいません)

以前、そこで、お国自慢、おらがまち自慢等々

いろいろやっていくと

結構、知らない面白い情報が集まってくるんじゃないか

という話があって、その後プロジェクトは進まなかったのですが・・・。

でも、いまだとこれだけfacebook等をやっている人が多く

すごいネットワークができているわけだから、このネットワークを使って、

雑誌では紹介されていないような、

お国自慢、おらが町自慢、出張・旅で見つけた素敵な場所・お店・お土産、元気な街、美しい街、まちづくりの面白いグループがいるまち等々

の情報を集めて、冊子にするとか、毎年表彰するとか(ただし、表彰式はちょっと素敵な場所でやる)、みんなが行きたくなるような場所のツアーを組んで出かけていくとか、いろいろなことがやれそうな気がするのですが、どうでしょうかねー。

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西武線と小田急線のデザインセンスの違い

2011-07-04 21:22:52 | その他

現在、西武池袋線富士見台から、代々木上原まで通勤しています。

通勤ルートは、西武池袋線「富士見台」から「池袋」、「池袋」から山手線で「新宿」、「新宿」から小田急線で「代々木上原」です。

そこで、いつも感じるのは、西武線と小田急線の駅舎やサイン計画、関連ポスター等のデザインの差です。

残念ながら、小田急線のデザインの方が圧倒的にいいのです。

なぜこんなに違いがあるのだろうかと、つくづく思ってしまうぐらい差があります。

これは、企業のビジョンとか、鉄道を通してのまちづくり、ブランディングの考え方が基本的に違うのでしょうか?それとも、単純に、代々、この関連部署の担当社員のデザインセンスがひどいのでしょうか?

極端に言ってしまうと、西武鉄道は基本的に、駅が持つべき機能があり、それが収まる箱があればいいとしか考えてないのではと疑ってしまいます。

その点、小田急線は駅舎やサイン計画等を通してイメージアップを図り、小田急線沿線の住宅地としてのブランディングを高めることをきちんと考えているように思えます(当たり前ですが)。

ちなみに、東京の鉄道沿線と住宅開発に関する話は、「郊外住宅地の系譜」という本に詳しく書かれています。この本、結構面白いです。たしか鹿島出版会から出ていたと思います。

ほかに「近代日本の郊外住宅地」という本もあります。

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社員募集のお知らせ

2011-04-20 11:51:34 | その他

実務経験のある技術職の社員を募集しています。
 
1.人数
1名
 
2.募集条件
①原則、3年以上の実務経験がある方。
実務経験:都市計画コンサルタント、まちづくりコンサルタント、シンクタンク、その他調査会社等において実務経験のある方。また、不動産やデベロッパーなどまちづくりに関連する企業でコンサルタント業務の実務経験のある方
②年齢35歳未満
③元気で明るく、協調性のある方
④発想の豊かな方歓迎

3.応募要領
■提出書類
履歴書(写真)、資格証明書(資格を所有する方)、職務経歴書、自己PR書、あなたのやりたい業務をご送付ください。
■書類送付先(随時受付)
東京都渋谷区上原3-1-16 中外ビル2階
(株)社会空間研究所 人事担当宛
連絡先 : 03-3465-9401
 
4.審査
書類をお送りいただいた方について、随時面接を実施し、提出していただいた書類等とあわせて総合的に審査させていただきます。

5.給与・その他
委細面談

6.お問い合わせ
ias@shaku-ken.co.jp までお願いします。

業務概要は当社HPをご覧ください。

http://www.shaku-ken.co.jp/

 

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