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相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!

☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

昨日「ブログアクセス」400百万件に到達しました!!

2024-02-18 10:23:23 | ブログ開設&アクセス
2013年3月に「旅は一枚の写真から始まる!!」をコンセプト(テーマ)として「相模太夫の旅録=tabilog」を開設しました。これは相模太夫自身の「旅の記録」、「行動記録」であり、「自史作り」の一環である。訪れた今日の旅地の生の情報を届けたい、発信したい、共有したいという思いが込められている。今年3月で「相模太夫の旅録=tabilog」も11年目に入り、我ながらよく続けられたものだと感慨無量である。2018年7月に100万件、2020年5月に200万件、2022年4月に300万件そして昨日(2/17)待望の「アクセス400万件到達」という記念すべき日となりました。すでにご訪問頂いた方は126万人となりました。これも偏に多くの方々にご訪問頂いた賜物であり感謝、感謝の一言に尽きます。開設以降の投稿した記事はトータル7千件、また投稿画像も4万枚を超えました。「相模太夫」は国内外の目的を決めた旅は勿論、日常のプライベイの外出や散策で出会った自然の風景、四季の花々、イベントやお祭り、寺社などの旅地では感謝の気持ちをもって、訪れたその日にしか撮れない「一期一会」「一旅一会」の一枚を愛機に収め続けました。「百聞は一見に如かず」の言葉どおり旅は多くのことを教えてくれます。「相模太夫=tabilog」の写真や画像、記事により是非「訪れてみたい」、「行ってみたい」、「撮ってみたい」と感じて旅の一助、思い出作りの一つとなっていますれば幸いです。今後もご贔屓に願います供に、「相模太夫」も皆様の素敵な写真、画像、記事を楽しみにお待ちしています。(2204)
 
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「町田天満宮」は町田三天神の一つで「天神さん」と呼ばれている!!

2024-02-18 09:58:01 | 神社
町田市原町田に町田三天神の一つで、市民には「天神」「天神さん」と呼ばれ親しまれている「町田天満宮」は鎮座している。当時この地域を支配していた北条氏輝が菅原道真を祀り、町田村分村により原町田が誕生した天正10年(1582)頃現在の地に建立した。嘉永6年(1853)京都白川殿より「町田天満威徳天神」の社号を賜る。御祭神は文教の神としての「菅原道真公」である。併祭神は大山咋命と宇加能御魂神。現在の神殿は昭和42年(1967)完成。大きい「石鳥居」を抜けると正面に「拝殿」、右に「神輿庫」左に「境内社」(稲荷社や金毘羅、西の宮、山王社)右に社務所がある。 当天満宮は町田七福神の恵比寿神を祀る。菅原道真公を祀る神社らしく小さい「梅園」👈を有し20本ほど植栽されていて今見頃を迎えようとしている。また参道脇には2体の「臥牛」の像が置かれている。(2402)
 
 
 
 
 

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「町田天満宮」の「梅園」の梅が見頃となる!!

2024-02-18 07:33:46 | 神社
町田市原町田に町田三天神のひとつで「天神」、「天神さん」と呼ばれ親しまれている「町田天満宮」は鎮座している。創始(創建)は天正10年(1582)。御祭神は文教の神としての「菅原道真公」である。併祭神は大山咋命と宇加能御魂神。現在の神殿は昭和42年(1967)完成。大きい「石鳥居」を抜けると正面に「拝殿」、右に「神輿庫」左に「境内社」(稲荷社や金毘羅、西の宮、山王社)右に社務所がある。境内概要は👈。 菅原道真公を祀る神社らしく「石鳥居」を潜った境内左側には14、5本の「梅」が植栽されている小さい「梅園」を配している。約10種類ほどの「白加賀」と小粒の八重咲きで「蝶の羽重」、花によって少し薄桃色がかり可愛らしい咲き方である。他に紅の「鹿児島紅」、ピンクの「鶯宿」、白の「甲州最小」、1本の木で紅・白と咲き分ける「思いのまま」、ピンクの花梅の「塒出錦」、白の「月影」、「飛梅」などである。駐車場周辺の生垣のエリアにも10本ほどの白梅が植えられていて見頃となっている。歴史ある町田天満宮の参拝と梅花をゆっくり鑑賞することが叶った。(2402)
 
 
 
 
 


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