相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

日本一の連続トラス橋「生月大橋」を渡る~撮る!!

2016-11-17 08:44:30 | 
平戸市の平戸島と生月島を隔てる「辰の瀬戸」平成3年(1991)に開通した道路橋(トラス橋)「生月大橋」はある。この橋の完成で離島だった生月島は平戸島と平戸大橋を通じて九州本土と繋がった。この橋梁の形式は3径間連続曲弦下路鋼トラス橋、橋長は960m、最大支間長は400m、幅員は6.5m、桁下高は31.0m、総工費は約45億円。開通時中央の最大径間400mは3径間連続トラス橋としては世界一の長さを誇り社団法人土木学会の1991年度田中賞を受賞した。橋脚部が山のようにせり上がり潮流の飛び散る白い水しぶきがライトブルーの「生月大橋」との美しいコントラストを創り出している。公園には土産品店、多目的広場、散策道などがあり、隣接地には「生月町博物館」もある。「ほっとひと息をついた」事からついた「生月」のシンボル&スポット(道の駅)となっている。(1611)










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鏡川に架けられているアーチ橋「幸橋」

2016-11-14 14:25:16 | 
平戸市岩の上町の鏡川に架かるアーチ橋(石橋)で国の重要文化財に指定されている「幸橋」(さいわいばし)はある。平戸がオランダとの貿易港として栄えた頃の石造り技術を継承したものとして重要な遺構であり、別名「オランダ橋」と言わている。この橋の形式は石造単アーチ橋で橋長は19.8m 、幅員は5.2mの橋で平戸藩主雄香公が平戸の石工達に造らせたもので元禄15年(1702)に完成した。平戸の中心街を流れる鏡川には橋が架けられておらず両岸を船で連絡していたが、寛文9年(1669)に平戸藩主松浦鎮信により初めて木造の橋が架けられ、長年の不便が解消したことを祝って「幸橋」の名がついた。とにかく城下町平戸を象徴する橋であり、アーチが美しく異国の橋のようなエキゾチックさがある。(1611)






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相模川一の景勝地になった二連のアーチ型「小倉橋」

2016-06-14 17:20:56 | 
相模原市緑区川尻近く相模川に架かる道路橋で城山のシンボルとなっている「小倉橋」はある。県道長竹川尻線を通し右岸で県道太井上依知線と接続する。開腹式上路アーチ橋が4径間連続しており橋長は177mある。2011年現在、相模川に架かる橋梁としては最も古い橋梁で、この美しいアーチ型の橋は「かながわの景勝50選」、「神奈川の橋100選」、「相模川八景」にも選出され、さらに「推奨土木遺産」にも認定されている美しい橋である。「小倉橋」の背後に交通渋滞を緩和するために建設された「新小倉橋」との二連の橋は相模川では最も美しい景勝地の一つとなっている。夏には「灯ろう流し」や「ライトアップ」が行われ夏の夜を幻想的な美しい世界へいざなう。この時はその光景を求めて大勢の人が集まる。アユ解禁となった6/1は待ちかねた釣り人でいっぱいとなったところでもある。(1606)

















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東京湾の架け橋=アクアラインを走り「海ほたる」にて一服!!

2016-02-01 09:00:49 | 
東京湾アクアライン」は東京湾の中央部を横断する全長15.1km、木更津と対岸の川崎を15分で結び自動車専用の有料道路である。今は亡き浜幸さんが平成9年に造ったことで知られる。東京湾を壊すとか料金が高いとか強風に弱いとか言われたが、いまやなくてはならない道路となっている。接続部に木更津人工島「海ほたる」があり、休憩地点、みやげ調達、食事と欠かせない存在となっている。東京湾アクアラインの開通によって川崎市と木更津市は従来の3分の1の約30分で結ばれ京浜地域と房総地域の走行距離や時間が大幅に短縮されたことで産業、レジャー、商業、文化に大いに役立ち、恩恵に預かっている。「海ほたる」で窓際を陣取り昼食となったが、あいにくの雨で青い海、空の絶景は残念ながら・・・・・(1601)












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我が国最大の赤煉瓦づくりの「めがね橋」の紅葉

2014-11-07 11:15:42 | 
安中市松井田町坂本地内の横川-軽井沢間に径間数4、長さ91m、高さ31mでわが国最大の赤煉瓦づくりアーチ橋「碓氷第三橋梁」(明治26年開業)=「めがね橋」がある。明治25年に完成し「アプト式鉄道」を支えてきたが、昭和38年新線開通に伴い廃線となった。その美しさと高い芸術性が認められ平成5年に国の重要文化財に指定された。真下から角度を変えて見るアプト式鉄道時代の名残りの4連アーチ「めがね橋」はなんとも雄大で優美で当時の技術と芸術が融合した最高傑作。「めがね橋」を自然が作り出した黄葉、紅葉風景の一部となった赤い「めがね橋」は一段と美しい。いよいよ平成13年廃線敷を利用して出来上がった遊歩道「アプトの道」の橋上を歩くと眼下にはまた違った光景、紅葉の世界が広がっていた。(1411)


























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