相模大野のまちの魅力を伝えるため、平成16年から始められた相模大野のクリスマス大イベント「第12回クリスマスゴスペルライブ」(Xmas Gospel Live)が本日(12/25)18:00から相模大野ボーノ広場で開催された。昨年は開始前とライブ中にひらひらと粉雪舞い散るというまさしく「ホワイトクリスマス」の中のライブであったが、今年は昼間温かく開始前は少しで肌寒くなったが、星降る雰囲気の中 、開演となった。会場は既に一階から二階(サンデッキ)まで大勢の観客で溢れていた。ライブ主催者は元サーカスのメンバー「嶋田トオル」プロデュースによる「嶋田トオル with COMODO CHOIR(コモド クワイア)」である。今年で12回を迎えるこのライブには50~60名による生声の大迫力ゴスペルライブ、昨年から新たに20名近くの可愛らしい子どもたちのゴスペルライブも加わり会場は可愛らしい歌声に酔いしれた。クリスマスにちなみ20曲近いクリスマスソングが夜空に響き渡った。華やかな歌声にのせて、観客もSilent night/Joy to the worldを一緒に歌い、手拍子も加わり大いに盛り上がったクリスマスゴスペルライブであった。(1512)
相模大野のまちの魅力を伝えるため、平成16年から始められた模大野のクリスマス大イベント「第11回クリスマスゴスペルライブ」(Xmas Gospel Live)が昨夜(12/25)18:00~相模大野ボーノ広場でが開催された。開始前とライブ中にひらひらと雪が降ってくるという、まさしく「ホワイトクリスマス」となった中、開始前にも関わらず既に100人以上の人が集まり幾重にも列ができいた。ライブ主催者は元サーカスのメンバー「嶋田トオル」プロデュースによる「嶋田トオル with COMODO CHOIR(コモド クワイア)」である。今年で11回を迎えるこのライブには50名~60名による生声の大迫力ゴスペルライブ、今年から新たに20名近くの可愛らしい子どもたちのゴスペルライブも加わり会場は雪が舞う夜空に20曲近いクリスマスソングが響き渡った。華やかな歌声にのせて、心の底から歌う楽しさに観客の手拍子も加わり大いに盛り上がった予定の1時間を越えるライブであった。(1412)
石垣島初上陸の旅、滞在中の塒(ホテル日航八重山)では毎夜さんしんが奏でる音に太鼓のリズムに乗っての「島唄ライブ」(ゆいぐくる(結心)ライブ)が開催されていた。地元アーティスト(画像は米さんと美ら島バンド)の唄に酔いしれる。シマは自らの郷里をさし、シマ唄は郷里の民謡といことらしくなんとも切ない歌詞、どこか哀愁をおびたメロディーは胸に、心に響く。夕食を兼ねた居酒屋でもさんしん片手に店員さんの唄にあわせ、教えてくれ振りにあわせ踊る。楽しいひとときを共有、シマの人は唄もだいすきなのようで心も温かい。(1306)