相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

女躰大神

2013-10-31 18:28:03 | 神社
川崎市幸区に江戸時代より南河原の「大女様」として、また多摩川の鎮め神様として崇敬のされている「女躰大神」はある。創立年代(伝)は永禄年間。御祭神は伊弉冉諾神、天照大御神、誉田別命である。社名の通り女性の願いを叶えるとされており、多摩川と鶴見川に挟まれた地であった大洪水に遭い田畑も水没、村人も困っていたとき、一人の女性が水中に身を投じ水神の怒りを鎮めたの伝えがある。その遺徳を偲び祠を祀ったのが始まりのようである。川崎駅西口ラゾーナ方向に降り立ちキッズ広場前の道路の対面にある大きい鳥居を潜ると正面に「社殿」がある。社名からどのような神社かと想像したがこの地の鎮守様であった。近くには幼稚園もあるようで境内には子供たちが先生に付き添われ遊んでいた。(1310)





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日光 霧降の滝の紅葉

2013-10-30 22:53:11 | 紅葉
日光市朝霧にある「霧降の滝」は華厳滝、裏見滝とならんで日光三名瀑のひとつに数えられている。利根川水系の板穴川の支流霧降川にある滝で、途中岩に当って霧のような飛沫になることから「霧降の滝」と呼ばれている。滝は二段からなり上滝は25m、下滝は26mで落差は全長75m。幅は兆部で3m、下部で15mにも広がるという。滝壷にも下りれるようだが往復40分かかるという。「霧降の滝」は「山のレストラン」から遊歩道へ入り終点の「観瀑台」から見ることができる。紅葉・黄葉に彩られた斜面に白い二つの滝のコントラスト、極上の眺望、まるで絵葉書のような美しさは本当に心打たれる。非日常の瞬間に身を任せこの一期一会の被写体に立ち会えた歓び瞳に、胸に留めておきたい。(1310)







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箱根神社

2013-10-29 22:03:44 | 神社
足柄下郡箱根町に関東総鎮守箱根権現、三所大権現と尊崇されてきた名社「箱根神社」はある。創建は孝昭天皇の御代(聖占上人が駒ヶ岳より同主峰の神山を神体山として祀られて以来関東の山岳信仰の一大霊場)、鎮座歴1252年。主祭神は箱根大神(瓊瓊杵尊、木花咲耶姫命、彦火火出見命)。海賊船「箱根町」港から五つの大きい鳥居をくぐり参道を進むと、右手にあるやや急こう配の石段を登り切ると「神門」、権現造り朱色の「社殿」、「拝殿」から下がり「幣殿」、そして「本殿」と一体となった造りとなっている。他に「絵馬殿」、「儀式殿」、「神楽殿」、「待合殿」など華やかな見ごたえある建造物が並んでいる。そして右手には参拝者がペットボトルで持ち帰るという「龍神水」、「九頭竜神社」がある。(1208)





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新磯の「ざる菊花見会」始まる!! 2013年

2013-10-28 12:09:55 | 
磯部(勝坂歴史公園の近く)にある「新磯ざる菊園」で今年も「ざる菊花見会」(~11/16まで)が昨日から始まった。ざるを伏せたようにこんもりと丸い形をしていることから「ざる菊」といわれている。「あしがらユートピア」(南足柄)のざる菊を見た会長が磯部にも「花の名所」をと苗を譲り受け愛好家と住民60名で始め今年で5年を迎える。緩やかな斜面に赤、白、黄色、紫のざる菊1300株が綺麗に植えつけられている。訪れた日、黄色のざる菊がほぼ咲き揃い、赤、ピンク、白、紫はまだ数日(時間)を要するようだが「ざる菊花見会」 )半ばには見頃を迎えそうである。新磯の「花の名所」として知名度も上がり、秋の風物詩(花見)鑑賞に昨年は12000人が訪れたが、今年はもっと増えそうである。11/4(日)開催式典が開催される。(1310)







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曹洞宗大本山「諸嶽山総持寺」威容!!

2013-10-27 09:16:28 | 寺院
横浜市鶴見に曹洞宗大本山「諸嶽山総持寺」はある。奈良時代、行基によって能登国櫛比庄に諸嶽寺として創建さる。本尊は「釈迦如来」である。元享2年、後醍醐天皇より「曹洞陽紫出世第一道場」の綸旨を受けて官寺、大本山となって曹洞宗を公称。明治44年に鶴見に移転。なんと大きなお寺であろう。50万㎡という広大な敷地に参道最初の建物は総門「三松関」をはじめ、さらに進むと鉄筋コンクリート造りの大きな「三門」(1969年建立)、境内には「仏殿」(1915年竣工)、「大祖堂」(1965年竣工)をはじめ多くの堂宇があり、そのほとんどが有形文化財になっており大本山らしい風格を漂わせている。三松閣と香積台も見事。先ずは仏殿へ。大雄宝殿とも呼ばれご本尊の釈迦牟尼如来を祀ってある。与謝野晶子の詩「胸なりてわれ踏みがたし水よりすめる大友宝殿の床」とある。水色の瓦葺形の銅板屋根を持つ「大祖堂」の本堂客殿、待鳳館は此処の迎賓館である。徳川家の書院を移築。住持・禅師の表方丈の間であり書院の「紫雲臺」。勅使門であった「向唐門」、長さ152メートルの「百軒廊下」、朝をあらわすと言われる金鶏門、放光堂から衆寮に通じる回廊にある「鐘鼓楼」、各界の著名人が多く眠る墓所の一角に「石原裕次郎のお墓」がある。石碑には「美しきものにほほえみを 淋しきものに優しさを たくましきものにさらに力を すべての友に思い出を 心の夢醒めることなく」とある。聖地では自ずと己と正面から向き合うことになる。(1310)














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