相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

「県立相模原公園」の紅葉~錦秋への移ろい!!

2019-11-21 17:17:40 | 紅葉

相模原市下溝に欧風庭園内に噴水広場、その両脇にメタセコイア並木を配し、市民のオアシスとなっている県立相模原公園はある。当園のシンボル「メタセコイア」も五割ほど茶褐色に紅葉し始めているが完成にはもうしばらく時間を要するようである。まだフユザクラが咲き誇る咲に紅葉のメインとなる「紅葉の丘」、「見本庭園」、「衆遊の庭」、「遊具広場」がある。周辺のなかでラクウショウ」はもう真っ黄色になっているがモミジメタセコイアはまだ木の先端が少し色づき始めている。今年は猛暑酷暑の影響で少し異変が起きているのだろうか?昨年までの「モミジ」が真赤に染まり、その他の落葉樹も「」や「」そして「」に色を変化させ燃えるような美しい紅葉絵巻、グラデーション美を魅せてくれるだろうか。「自然の芸術品」である紅葉を我々はこの時期堪能しているが落葉樹たちは次年のため葉を落とす前に緑色から赤色、黄色へと命灯を燃やしている現象であり、プロセスでありある意味儚い。(1911)


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「神代植物園」の「ばら園」の花の女王たち!!

2019-11-21 13:19:25 | 公園・庭園

東京都調布市に武蔵野の面影を残し46万㎡という広大な面積を有した都立として唯一の植物公園「神代植物公園」はある。かつては神代緑地として公開後、昭和36年に「神代植物公園」へと改称した。昭和60年に開園した回遊式「水生植物園」をはじめメインの施設として大温室噴水広場植物会館「芝生広場」「ドッグラン」などがある。園内には約4,800種類、10万本・株の植物が植えられ四季ごとに梅やツツジ、桜、バラ、アジサイ、ダリア、ボタン、ハギ、椿・サザンカ、紅葉が園内を美しく彩る。春のバラは花の種類が多く華やかであるが、秋のバラは特に早朝香りが強く高いといわれている。秋のバラフェスタは10/31に終了したが今、300品種、5,000株の花の女王たちはやや旬(見頃)を過ぎた感はあるがまだ綺麗に美しく咲き誇っていて花の女王らしい花姿とバラ特有の上品な甘い香りで来場者を虜にしている。(1911)

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天台宗別格本山寺院、古刹「浮岳山深大寺」

2019-11-21 07:22:17 | 寺院

調布市深大寺に浅草寺に次ぐ古刹の天台宗別格本山寺院浮岳山深大寺(昌楽院)はある。延暦寺の門跡に次ぐ寺格である。創建(伝)は天平5年(733)。本尊は阿弥陀三尊像。「深大寺」の名称は玄弉三蔵を守護したとされる神深沙大王に由来する。深大寺で最古の建造物は桃山時代作の薬医門様式茅葺き山門で屋根上部は苔むし、草木が生えている。その山門を抜けると正面に重厚な入り母屋づくりの本堂、右に「寺務所」、更に右には「本坊」として「旧庫裏」、「書院」、「茶室」がある。山門右には「鐘楼・梵鐘」、本堂左に慈恵大師像が安置されている元三大師堂、「釈迦堂」と国重文の「白鳳仏」、本堂裏の丘に開山堂、「深沙大王堂」、「延命観音」、「亀島弁財天池」、「大黒天・恵比寿尊」と数多くの堂宇は本山の威容を誇っている。深大寺を中心として旧寺領「都立神代植物公園」が隣接、境内に複数の湧水源のひとつの「不動の滝」、やっと紅葉に彩られ始めた境外の蕎麦参道の側溝にはその湧水が流れ、両側に土産店・蕎麦屋が軒を連ね多くの観光客、参拝者が列をなしている。(1911)

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寺歴400年を誇る「光明山光源寺」

2019-11-20 14:37:07 | 寺院

調布市西つつじヶ丘築地本願寺中寺格の浄土真宗本願寺派寺院の「光明山光源寺」はある。元和元年(1615)山城国愛宕郡下京の「東の坊」住職であった佐々木専祐師江戸浜町に寺基を置いたのが興りである。その後明暦3(1657)明暦の大火で浅草横網に存した本願寺浅草別院とともに罹災、本寺も浜町から築地に移り堂宇が再建された。しかし大正12年(1923)関東大震災によりまたも築地別院とともに再び消失。東京市復興計画に伴い昭和3年(1928)代替地をここつつじか丘に得て移転した。本尊は阿弥陀如来。平源山寿林寺と同様モダンな鉄筋コンクリート造りの「本堂」、屋根部に建てられた塔が寺院とわかる。寺歴400年の光源寺であるが詳しい由緒、縁起は定かでないが、ここには一身田真宗高田派専修寺末の寺院平源山寿林寺」浄土真宗本願派佛迎山延浄寺」も移転しており向台三寺と言われている。(1911)

 

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都立唯一の植物園「神代植物公園」の紅葉景色!!

2019-11-20 08:09:47 | 公園・庭園

東京都調布市に武蔵野の面影が残る広さ46万平方メートル余りの広大な公園で、都立として唯一の植物公園神代植物公園はある。もと苗圃で戦後、神代緑地として公開後、昭和36年に神代植物公園と改称。また昭和60年に開園した回遊式「水生植物園」にはアシ、オギ、マコモ、アヤメなど多くの種類の水辺の植物が観賞できる。その他「大温室」、「噴水広場」、「植物会館」、「芝生広場」、「ドッグラン」などがある。園内には約4,500種類、10万株の植物が植えられ梅や桜の名所でもある。「バラ園」は274品種、5,100株を擁し春と秋にバラフェスタが開催される。当園のシンボルのひとつ「つつじ園」も見逃せない。他にダリア園、ぼたん・シャクナゲ園、アジサイ園、ハギ園、モミジ園、椿・サザンカ園、サルスベリ園、梅園が巧みに配置されている。折しも「せせらぎの小路」池辺では「メタセコイア」「ラクウショウ」がオレンジ色、もみじ園では「カエデ」が黄色橙色に紅葉し始めやっと晩秋らしい紅葉景色を創り出している。もう一週間後はきっと幻想的な紅葉絵巻が出来上がっているかもしれない。(1911)

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