相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

星下りと称される「星梅山妙傳寺」

2016-02-29 11:25:50 | 寺院
厚木市依知と金田には日蓮に纏わる星下がり伝説があることで知られる「星梅山妙傳寺」、「宝塔山蓮生寺」、「明星山妙純寺」の三つのお寺がある。そのうち鎌倉時代依知郷を領していた本間六郎左衛門重蓮の屋敷跡に建てられた最大の寺院が「星梅山妙傳寺」(星降院)である。旧本山は中山法華経寺で創建は弘安元年(1278)。本尊は一塔両尊四士である。日蓮聖人が鎌倉片瀬龍ノ口法難後、佐渡へ流罪される途中、当寺に滞在したといわれている。長い参道を進むと両脇間に「毘沙門天」と「持国天」を安置している「山門=二天門」(延享3年=1746建立)が構えられている。「二天門」を抜けた境内の正面に重厚感ある「星降殿」(本堂)と右側にされ「釈迦如来立像」が安置されている入母屋作りの「釈迦堂=独尊堂」(17世紀後半建立)がある。緑の木々と静寂に包まれた寺域には未知なる歴史と美しさが存在していた。(1602)


















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かにが沢公園の「紅白の梅」完成形に近づく!!

2016-02-29 10:12:40 | 梅・梅林
座間八景の一つ「かにが沢公園」の一角「子供の広場」に「紅梅」、「白梅」、「枝垂れ梅」が合せて30本近く、また前方の土手にもピンクの枝垂れ梅が5本植えられている。先月末より一ヶ月「追撮」し続けた「かにが沢公園の梅」もやっと満開近くなって完成形に近づいてきた。一週間前訪れた時まだ枝垂れ梅は数輪が開花しているだけであったが今日はほぼ満開近くとなり見ごろを迎えていた。今週中ころから気温もぐっと上昇の春おとずれの予報、また蕾のものも今週中には全て開花するに違いない。今一度完成形を撮らねばならない。この満開期が過ぎればもう終焉となる・・・。寂しい気もするが一ヶ月楽しませてくれたことに感謝!!である。(1602)
















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伝えていきたい農村芸能「第36相模原市民俗芸能大会」開かる!!

2016-02-28 18:09:47 | 芸能大会
相模原にも市内市域に伝わる民俗芸能、相模原市民俗芸能保存協会所属の「ぼうち唄保存会」、「大島諏訪明神獅子舞保存会」、「大沼土窯搗き唄保存会」、「長徳寺盆踊保存会」、「下九沢御嶽神社獅子舞保存会」、「新田名音頭保存会」の6団体と、今年招待の「与瀬祭礼芸能保存会」、「三増獅子舞保存会」、「踊和会」(アトラクション:ヒップホップ)3団体が出演の「第36相模原市民俗芸能大会」が本日28日午後1時から開催された。会場は大勢の観客でいっぱいである。市長代理の挨拶、来賓のあいさつの後、市域の民俗芸能保存団体等が一堂に貴重な民俗芸能が披露された。トップバッターは「ぼうち唄保存会」で昔ながらの農具のようで棒の先に板を取り付けまわしながら稲とか麦の殻を取る作業、次に「与瀬祭礼芸能保存会」が神代神楽を、「大島諏訪明神獅子舞保存会」が獅子舞、「大沼土窯搗き唄保存会」が炭焼き窯を作る時の仕事唄、「長徳寺盆踊保存会」が昭和初期の地域住民を励ます踊りが演じられた。今日4時30分まで行われたが、どれもほんとに素朴で味わい深い民俗芸能である。継承者少なくなっているというが、なんとか保存に繋げてもらいたいものである。(1602)
















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「相模が丘なかよし小道」の河津桜見ごろとなる!!

2016-02-28 10:36:20 | 
小田急相模原駅南側の小松原交差点を起点に南北1.6kmにわたる緑道の「相模が丘仲よし小道」はある。別名「さくら道」(さくら百華の道)とも呼ばれており、64品種220本の桜が植えられている。今月初めに早咲きの「河津桜」数本が暖冬のお蔭で10日ほど早く濃桃色の花びらを広げ開花した。その後冷え込んが続く中、健気に温かい気温を蓄積しようやく満開近くなって見ごろを迎えている。河津桜の他「修善寺寒桜」、「椿寒桜」、「寒緋桜」たちも競演している。今週末から気温も13~14度と上がる予報、主役たちには気温は唯一の栄養剤、いっぱい吸収してクライマックスとなるに違いない。(1602)












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お伊勢の森と呼ばれる橋本の鎮守「神明大神宮」

2016-02-27 10:45:41 | 神社
相模原市緑区橋本に橋本の鎮守「神明大神宮」はある。近隣にあった天神社を当地に遷座、さらに大坂大鳥神社を勧請、奉祀したことによる。創建(伝)は永禄12年(1569)、御祭神は天照大神。一の鳥居を潜ると石畳の長い参道が続く。二の鳥居を抜けると境内(2519坪=8312㎡)正面には入母屋造りで正面屋根には千鳥破風があり、向拝付きの「拝殿」、平屋の「弊殿 」、神明造りの「本殿」、疑似神明造りの「覆殿」、「神輿格納庫」、「神楽殿」、「御神符頒布所」、「納札所」、「社務所」がある。また境内社として菅原道真を祀る「天満宮」、「大鷲神社」、「稲荷社」等がある。 毎年11月の酉の日に「酉の市・橋本あんどん祭」、8月上旬の「橋本七夕祭り」は150店の露店が出て境内は賑う。古くより「お伊勢のもり」と呼ばれ、本殿の南側にある御神木の大きな杉の古木が森のように境内を覆っていることもあり市民の安らぎの場となっている。(1602)














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