座間市入谷に「お明神様」として崇められている「鈴鹿明神社」は鎮座している。創建(伝)は第29代欽明天皇の御代(539年〜571年)で、江戸時代には当社が鎮座する座間宿村と入谷村の総鎮守となっていた。主祭神は伊邪那岐命、素戔鳴尊である。「鳥居」を抜けると右手に「神輿殿」、「手水舎」、「座間市戦没者慰霊碑」、正面に荘厳な「拝殿」、右手に「神楽殿」、「祖霊社」、「参集殿」がある。今月の2,3日には例大祭の一つ「夏詣」が行われ終わったようで境内の各所に「夏詣」紙が貼られている。これは一年の折り返し地点である7月1日以降に、過ぎし半年の無事を感謝し、来る半年の平穏を願うために神社・仏閣に詣でる、日本の風習の一つである。この大祭が終わると季節は秋へ向かっているということか。(2508)




※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます