相模原市南区の「県立相模原公園」の「サカタのタネグリーンハウス」内一階フロアにおいて10/29から県内の日本盆栽協会「相模原支部」盆栽愛好家が主催する「第46回 錦秋盆栽展」が開催されている。マツをはじめヤマモミジなど数10cmから1mほどまで見事な大型盆栽から中形盆栽など約40席近くが展示されている。展示者がそれこそ子を育てる様に幾年も手を掛け、丹精込めて作り上げた作品ばかりで、出品の中には樹齢数百年以上の古いものもあるということである。まさに盆栽の芸術品というほかない。この盆栽展示会は11/4まで開催される。(1910)
ハーモニーホール座間1階ギャラリーにおいて今日(5/18)と明日(5/19)の2日間にわたって座間市民芸術祭「第44回さつき花季展」が開催されている。今年で44回を迎えるが、年々来場者も増え例年500人以上が来場している。これは「座間さつき会」が座間市民芸術祭に手塩にかけて、丹精込めて育てた「作品」、「芸術品」ともいうべき約50鉢の「さつき」が会場いっぱい展示されている。関係者は我が子を披露するのようなものだと仰っていた。「さつき」はツツジ科の花木であるが、中には樹齢50年超えという「さつき」もあり、鉢という限られたスペースで見事に白とピンクが混ざった美しい花を咲かせている。この「さつき展」最終日には来場者による投票が集計され各賞が決まるようで相模太夫もお気に入り3票を投じた。(1905)
相模原市南区の「県立相模原公園」の「サカタのタネ グリーンハウス」内一階フロアにおいて昨日(10/30)から県内の日本盆栽協会「相模原支部」盆栽愛好家が主催する「第45回 錦秋盆栽展」が開催されている。マツをはじめヤマモミジなど数十cmから1mほどまで見事な大型盆栽から中型盆栽など約35席が展示されている。展示者(持ち主)が幾年も手を掛け、丹精込めて作り上げた作品ばかりで、出品の中には樹齢数百年以上の古いものもあるということである。まさに盆栽の力作というほかない。この盆栽展示会は11/4まで開催される。(1810)