相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

清水寺と所縁深い「瑞雲山龍峰寺」

2018-08-31 15:52:22 | 寺院
海老名市国分北に臨済宗建長寺派の禅寺「瑞雲山龍峰寺」はある。寺紋は「丸に笹竜胆」と「北条鱗」。創建は室町時代初期の興国2年(1341)円光大照禅師による。本尊は木造千手観音立像(国重要文化財)である。この本像は鎌倉時代初期作で「清水寺」の本尊であった。京都の清水寺本尊像と共通する像容で「清水寺形千手観音」と呼ばれ観音堂裏の「収蔵庫」に安置されている。かつては相模川と大山を望む少し南の台地にあり、鉄牛和尚はこの絶景を龍峰寺八景詩で讃えている。昭和3年(1928)当地に移転した。寺域の下に鎮座する「弥生神社」より階段を上っていくと左手に重厚な「仁王門」が構えられている。門を抜ける緑豊かな境内左手に「鐘楼」、「十三重石塔」、正面には旧清水寺の「本堂」であった「観音堂」、観音堂右横には山号額が掲げられ朱と白が鮮やかな「本堂」ある。山門を出て参道左には「清水寺公園」、右には小なさ池、傍には二つの石碑が建っている。(1808)
















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座間神社夏の例大祭「囃子」と「舞樂」を神に奉納!!

2018-08-30 21:33:10 | 神社
座間市に鎮座する武蔵総鎮護「座間神社」の境内・神楽殿において夏を締めくくる「例大祭」が今日8/30に開催された。平成最後となる例大祭は午前10時から式典(例大祭斎行)が行われ、夕方4時から中宿、下宿、上宿の三地区の「子ども囃子」の奉納、5時からお楽しみ抽選会、5時半からは「舞楽=季樂」の奉納、6時から「殺陣と剣舞」と「大道芸ジャグリング」行われた。特に奉納舞樂「季樂」四人舞の舞が奉納された。雅な幽玄的な舞は夕暮れの中に幻想的な世界に包まれた。雅楽は世界最古のオーケストラと言われ1200年以上の歴史がある日本の古典文化芸能で、神様に奉納する雅楽の世界は身も心も引き締まり洗われるようであった。(1808)











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「第7回栗原フォトクラブ写真展」を見て!!

2018-08-29 13:51:18 | 写真展
昨日(8/28)から9/2まで「ハーモニーホール座間」1階ギャラリーにおいて、鳥・花・風景など渾身の作品を一堂に展示した「第7回 栗原フォトクラブ写真展 2017」が開催中で2日目を迎えた。会場には来場者が十数名が魅入っていた。「栗原フォトクラブ」は座間市栗原にある「栗原遊水地」の野鳥を撮るべく集まった写真愛好家の同好会で現在会員は30名近くが在籍しているようである。今回は22名の会員が野鳥、花、風景などを写した80点、想い出作品を加えると90点近い力作が展示されている。どの写真もカメラアイは勿論、アングル、鳥が空中での餌渡し、そしてアップの顔、目にまで焦点が合っておりそのテクニック、シャツターチャンスの捉え方は素晴らしい。(1808)










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ユーモラスなかかしがずらり~「第4回 新磯かかしまつり2018」3日目!!

2018-08-28 13:11:14 | 祭り
相模原新磯の新たなイベントとして2015年から始まった「第4回 新磯かかし祭 2018」が8/26より開催されている。「新磯ふれあいセンター(れんげの里あらいそ)」裏手の田んぼ道、畦道に近隣のスポーツ少年団や福祉施設などから応募のあった個性豊かな、ユーモラスな手作り「かかし」が今年は増えて約30体が水田を彩っている。頭を垂れ実る稲穂、遠く大山、丹沢山系を背景に今ならではの光景を創り出している。中には思わず笑ってしまいそうな「かかし」も立っており頬が緩んでしまう。かかしの展示期間は8月26日~9月9日まで。「かかし祭り」の式典は9月9日(土)11:00「新磯公民館」において鼓笛隊演奏、科学実験、抽選会ほかなどのプログラムが用意されている。(1808)
















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海老名の古刹「海老山総持院満蔵寺」

2018-08-27 13:48:43 | 寺院
海老名市河原口に「有鹿神社」の別当寺であった真言宗寺院「海老山総持院満蔵寺」はある。創建は天平勝宝6年(754)。1300年に近い寺歴を誇る海老名の古刹である。本尊は虚空蔵菩薩である。天正19年(1591)徳川家康より寺領十石の朱印を拝領している。江戸時代には近隣の「相模国分寺」、座間の「星谷寺」、厚木の「飯山観音」など19末寺を有していた大寺であった。明治初期に海老名氏の菩提寺「宝樹寺」を併合した。「山門」を抜けると境内正面には入り母屋造りの「本堂」、そして本堂前には東大寺型「八角大灯籠」、海老名市内で最古の「子育地蔵尊」、宝樹寺の跡地に大章樹公庵主銘の宝篋印塔「海老名氏霊堂」がある。堂宇、手入れの行き届いた境内、寺域からはかつての大寺の片鱗を窺わせる。(1808)










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