相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

狛江に曹洞宗の参禅修行道場「雲松山泉龍禅寺」

2018-08-17 11:32:35 | ドイツ
狛江市元和泉に永平寺および総持寺を大本山とする曹洞宗の参禅修行道場「雲松山泉龍禅寺」はある。創建は平神護元年(765)。本尊は阿弥陀如来像。狛江駅北口を出ると左側に以前は泉龍寺の境内地であった「狛江弁財天池緑地」がある。樹や竹が生い茂り森を思わせる一角に弁財天が祀られている。当寺の境内は銀杏が黄葉し葉を落とす秋には境内はまるで絨毯を敷き詰めたかのよう一面真黄色となる。「山門」を潜ると珍しい二層式「鐘楼門」があり、その先に市内最古の建造物とされる「本堂」が一直線に並んでいる。本堂裏に「北書院」、右に「庫裏」、本堂左に「開山堂」が建ち並んでいる。その他境内には「地蔵」、「供養塔」、「縁起碑」、「句碑」、「力石」が数多く配置されている。また境内のすぐそばには和泉という地名の発祥となった「弁財天池」があり一角に「聖観世音像」が建っている。(1808)










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町田の古刹「長瀧山妙延寺」

2018-03-07 11:14:15 | ドイツ
町田市森野に町田の古刹として知られている日蓮宗寺院「長瀧山妙延寺」(多聞院)はある。創建は永和2年(1376)。当寺は池上本門寺日山の弟子日顕が開基、「檀越」の菩提寺として建立。天明年間には「祖師堂」、「客殿」など大規模な伽藍を有し長期に亘りその名を博した。本尊は曼荼羅である。町田市役所庁舎の先、右側にある「山門」を潜ると静寂な境内には「本堂」、「書院」、「客殿」、「庫裏」、「鐘楼」、「博物館」などが建ち並ぶ。本堂左横には「日蓮像」が寺域を静かに見守っている。「満願祖師」、「不動明王」、「愛染明王」等の仏像を収蔵している。(1802)






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ドイツの旅 ローテンブルク 「プレーンライン~二重橋」

2015-09-03 12:15:19 | ドイツ
市庁舎の建つ中世の街並みを象徴するマルクト広場から「コボルツェラー門」の方へ進む途中に二股に分かれた坂道の中央に赤茶色をした木組の家が建っているところが「小さな広場」という意味の「プレーンライン」である。ここはローテンブルクの街のみならず街道の中でもで一番有名でかわいい場所、一番絵になる一角といわれ昔からポスカードや絵にもなっている。この坂を下り「コボルツェラー門」を出て「二重橋」迄行くと目の前には広がる美しいタウバー溪谷、その奥にマルクト広場の建物、ブルク公園を微かに望める隠れた撮影スポットである。(1504)























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ドイツの旅 ローテンブルク 「ブルク公園」タウバー溪谷を一望!!

2015-09-01 16:15:02 | ドイツ
城壁に囲まれ、木組みの家並みなど中世の面影を残すローテンブルクは「中世の宝石」と呼ばれている。その街の中心「マルクト広場」、「市庁舎」前の通りを左に進みフランシスコ教会の先の「ブルク門」を出たところにカラフルな花が咲き左右の城壁(石垣)からの眺望が抜群の「ブルク公園」がある。もともとローテンプルクの街は夕ウバー川東岸の高台に造られ城郭があったとされる西に突き出たここ「ブルク公園」を中心に東に街の城壁は拡張されていった。谷間を流れるタウバー川から見るとはるか高台に位置していることから「タウバー川の上方にあるローテンブルク」が街の名称である。このブルク公園はドイツ皇帝の家系に縁のあるシュタウフェン家が1142年に居城を構えた場所で、居城の大半は1356年の地震で崩壊、ブラシウス礼拝堂だけが震災を免れ残っている。公園からは旧市街の南側に広がるシュビタール地域、観光名所のプレーンライン周辺、また、眼下の渓谷には、コーボルツェラー教会、ドッベル橋(二重橋)、ハインリッヒ・トップラー元市長の別荘などを見晴らすことができる。まるで絵画集かお伽の世界に入り込んでしまったような美しい眺望である。(1504)






















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ドイツの旅 ハイデルベルクの象徴的建造物「ハイデルベルク城」

2015-08-29 21:41:29 | ドイツ
ハイデルベルクの象徴的建造物はマイン渓谷の底から約80mの高さに聳える褐色の城「ハイデルベルグ城」である。かつてのプファルツ選帝侯の宮廷(居城)でアルプス以北では最も重要なルネサンス建築の遺構でドイツでも有名な城址の一つである。コルンマルクト近くから運行されているケーブルカーに乗っていよいよ入城である。前方にいかにも古そうな歴史を感じさせる城の入口「橋楼」を渡り入城。城内には時計塔と呼ばれる「城門塔」、壁面各所に戦争で破壊された爪痕が残っている「牢獄等」、「ループレヒト館」、「王の広間」、「イギリス館」、「フリードリヒ館」、「オットハインリヒ館」、城の中で最古の建物「ルートビッヒ館」、「ディッカー塔」、「図書館棟」、「大樽棟」など興味深い褐色の建物が建ち並んでいる。テラスに残る「足跡のくぼみ」、その前で写真を撮ったカップルは幸せになるという「エリザベス門」は人だかりができている。特に見晴らし台「シュトゥックガルテン」、「テラス」からは眼下に広がる「ネッカー川」や「カール・テオドール橋」、赤茶色で統一された建物群の美しい街並みは一枚の絵画でも鑑賞しているかのようで誰しもがシャッターを押したくなる眺望である。廃墟のような姿のなかに美しさと痛ましさを共存するこの城は、繁栄と戦災の歴史を今に伝えている。(1504)




















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