相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

優美なゴシック様式の「横浜海岸教会」

2018-04-13 19:42:02 | 教会
横浜市中区日本大通り「開港資料館」を東側より出た、開港広場の一角に1872年(明治5年)に設立された日本で最初の「プロテスタント教会」、正統的な「キリスト教信仰」にもとづく教会「横浜海岸教会」はある。明治8年(1875)に献堂された最初の建物は関東大震災で倒壊・焼失したため、1924年に木造の仮会堂を献堂、昭和8年(1933)献堂されたものである。白壁に上部にローソクの炎を模る縦長の窓が整然と並びゴシック様式の尖った三角屋根の鐘塔が印象的である。2014年12月まで大改修工事を実施後、再びゴシック・モダンが蘇った。綺麗で優美な外観をした教会である。(1804)








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白亜の聖堂が美しい「小田原ハリストス正教会・聖神降臨聖堂」

2017-11-03 08:06:57 | 教会
小田原市栄町にひと際白亜の木造の聖堂が美しい「小田原ハリストス正教会・聖神降臨聖堂」はある。ハリストス正教会は東方正教会とも呼ばれキリスト教が生まれた中近東を中心に、ギリシャ、東欧から、ロシアへ広がった。日本へは江戸時代末期、函館のロシア領事館付きの司祭として来日した「ニコライ」によって伝道された。小田原教会は1877年に聖ニコライ大主教が神父であった時に洗礼を受けた「イオナ友田清兄」と「イオシフ峰義準兄」によって始められた教会である。二年後には信徒たちの聖堂を建てたいという思いから始めた募金活動によって1887年には白亜の木造の聖堂が建立された。最初の聖堂は関東大震災のときに焼失後、塔ノ沢にあった小聖堂が1937年購入した土地(栄町)に小田原教会は移築された。1969年には現在の「聖堂」が建てられ1983年には「信徒会館」と「司祭館」が新築され、現在の美しい白亜の聖堂となった。(1710)






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ゴシック・モダンが蘇った「横浜海岸教会」

2017-05-04 22:18:20 | 教会
横浜市中区日本大通り「開港資料館」を東側より出た、開港広場の一角に1872年(明治5年)に設立された日本で最初のプロテスタント教会、正統的なキリスト教信仰にもとづく教会「横浜海岸教会」はある。現在の会堂は1933年(昭和8年)献堂されたもので、1875年(明治8年)に献堂された最初の建物は関東大震災で倒壊・焼失したため、1924年に木造の仮会堂を献堂、そして現在の会堂が献堂されるまで使われていた。白壁に上部にローソクの炎を模る縦長の窓が整然と並び、ゴシック様式の尖った三角屋根の鐘塔が印象的である。2014年12月まで大改修工事を実施しゴシック・モダンが蘇った。綺麗で美しい外観をした教会である。(1705)






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カトリック平戸教区の主管教会「平戸ザビエル記念教会」

2016-11-15 16:37:45 | 教会
平戸瀬戸を見下ろす高台に「空に向かう宇宙船」とも表現され尖鋭屋根と十字架が特徴の教会「平戸ザビエル記念教会」はある。カトリック平戸教区の主管教会である。ザビエルと名がつくように宣教師フランシスコ・ザビエルが天文19年(1550)ここ平戸で布教を始めて以来、入信、迫害、潜伏、復活という希有のキリスト教史を代表する教会で昭和6年(1931)に建設された。鉄筋コンクリート造りのゴシック様式で全長32.7m、全幅10.9m、塔高は36.3mである。聖堂の正面中央に大塔、左にだけ小塔を配したアシンメトリーな外観・壁面は柔らかな印象漂うモスグリーンの美しい教会である。教会敷地内には献堂40周年を記念して白亜の「聖フランシスコ・ザビエル像」が建てられている。堂内は淡いクリーム色に統一され、高度建築技術を窺わせる柱頭のマーブル模様、15mの天井、ステンドグラスや内部の家具や調度品は思いのほか質素な印象である。「瑞雲禅寺」、「光明寺」、「正宗寺の」3つの寺院の瓦屋根と「平戸ザビエル記念教会」の屋根(十字架)が一緒に見える「寺院と教会が見える風景」のシンボリックな存在の一つとなっている聖堂である。(1611)
















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軽井沢 美の教会と言われている「聖パウロカトリック教会」

2016-06-24 10:00:53 | 教会
北佐久郡軽井沢町、旧軽井沢銀座通りからチャーチストリートを抜けた正面に昭和10年(1935)に英国人ワード神父によって設立された軽井沢の歴史的建造物の一つ「聖パウロカトリック教会」はある。簡素で傾斜のある三角屋根にはひときわ大きい尖塔が周りの緑に映え美しさから「美の教会」、「愛の教会」といわれている。四季折々の美しい自然があふれ毎年多くの観光客が足を運ぶ人気の教会である。文豪堀辰雄の「木の十字架」に登場したり、数多くの著名人がこの教会で挙式を挙げている。残念ながら礼拝堂には入ることはできなかったが、木組みの梁や天上に窓から差し込む光がやさしく映るという。私たちを守っている平和の保護者「聖フランシスコの御像」に見守られ信者ならずともここでは敬謙な気持ちなってしまう。軽井沢の歴史、文化に触れるごとに「旅は人生の教典である!!」を実感する。(1606)
















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