相模太夫の旅録=Tabi Log

☆ 旅は一枚の写真から始まる!!
☆ 旅先での四季彩々一期一会の被写体を瞬撮!!

麻溝「顕正寺」では日蓮上人「お会式」が厳かに!

2018-11-18 16:05:55 | 寺院
相模原市麻溝台に明治30年(1887)開山で百年の歴史を有する日蓮宗の寺院「源吾山顕正寺」では今日(11/18)「お会式」が始まった。開祖・日蓮上人の命日が大陰暦の10月13日、太陽暦の11月21日であることからその前後に同宗派寺院で行われる大法会である。この一大行事「お会式」、本堂前には二つの万灯、その右横に纏一式が飾りつけされている。本堂右前の「敬信殿」も同じ飾付がなされている。このお会式では午後1時から法話、2時からの読経後、大纏を高らかに振り乱す儀式、蝋燭を腕に乗せて魔を払う「手蝋祈願会」が行われる。境内には多くの赤い提灯が取り付けられ、「山門」から「本堂」へ向かう参道には露店がずらりと並び、まつりらしい雰囲気となっていた。この「御会式」はここ麻溝では一つのお祭りとして親しまれており今夜9時まで厳かにそして賑やかに続けられる。(1811)









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「浮岳山深大寺」も紅葉を纏い始めた!!

2018-11-17 17:43:49 | 寺院
調布市深大寺に浅草寺に次ぐ古刹の天台宗別格本山寺院「浮岳山深大寺(昌楽院)」はある。延暦寺の門跡に次ぐ寺格である。創建(伝)は天平5年(733)。本尊は阿弥陀三尊像。「深大寺」の名称は玄弉三蔵を守護したとされる神「深沙大王」に由来する。深大寺で最古の建造物は桃山時代作の薬医門様式茅葺き「山門」で屋根上部は苔むし、草木が生えている。その山門を抜けると正面に重厚な構えの「本堂」、右に「寺務所」、更に右には「本坊」として「旧庫裏」、「書院」、「茶室がある。山門右には「鐘楼・梵鐘」、本堂左に慈恵大師像が安置されている「元三大師堂」、「釈迦堂」と国重文の「白鳳仏」、本堂裏の丘に「開山堂」、「深沙大王堂」、「延命観音」、「亀島弁財天池」、「大黒天・恵比寿尊」と数多くの堂宇は本山の威容を誇っている。深大寺を中心として旧寺領「都立神代植物公園」が隣接、境内に複数の湧水源のひとつの「不動の滝」、紅葉に彩られ始めた境外の蕎麦参道の側溝にはその湧水が流れ、両側に土産店・蕎麦屋が軒を連ね人人人で溢れ返っている。(1811)










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高尾山薬王院別院「不動院」紅葉に彩られ!!

2018-11-16 09:11:30 | 寺院
八王子市高尾町、高尾登山入口に関東三大本山の一つ、真言宗智山派寺院「高尾山薬王院有喜寺」(創建は天平16年744)の諸堂の一つでる「不動院」はある。高尾山薬王院不動院とも呼ばれている。創建年代等は不詳、関東三十六不動尊霊場の8番札所で飯綱権現を祀っている。「高尾山入口」より「清滝駅」へ進み、高尾山薬王院の参道入口に境内に赤い「南無大師編照金剛」の旗が数本建てられている。その正面に「不動院堂」、右に寺務所がある。右に「弘法大師像」、「なでなで地蔵」が祀られており身体治癒、登山安全祈願も兼ね撫でてもらった跡が光っている。当院は山内「多摩四国八十八大師結願所」の木の札が建てっている。折しも境外周囲は紅葉で美しく彩られ始めていた。(1811)










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高尾山薬王院「自動車祈祷殿」!!

2018-11-14 09:41:00 | 寺院
八王子市高尾、甲州街道沿いに「高尾山薬王院 自動車祈祷殿」の祓い所がある。総車社会の今、誰もが事故のなきようと注意し、安全を求め運転している。しかし交通事故は絶えない。1年に1度は高尾山の山伏による人車一体の「おはらい」を受けられるようにが当院の薦めのよう。高尾山入口より高尾山インター入口方向の途中「takao 599 museum」の傍に「自動車祈祷殿」の旗とともに赤い立派な「祈祷殿」がある。訪れた日もその薦めに愛車とともにお祓いを受けていた。「仏の教えと加護により心に安らぎを得て、安定した気持ちでハンドルを握りたい」という思い願いは皆、同じのようである。(1811)







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布田郷の領主が開基「惺誉山蓮慶寺」

2018-11-14 08:56:10 | 寺院
調布市布田に旧本山は大本山池上本門寺、池上・神楽坂法縁、日蓮宗寺院「惺誉山蓮慶寺」はある。寺伝では天文元年(1532)に布田郷の領主となった「中条出羽守」(後北条氏の重臣)が永禄年間(1558~1570年)に真言寺院「閻魔寺」を日蓮宗に改め開基した。佛乗院日惺(池上本門寺12世)が再興とある。慶安3年(1649)に徳川家光から寺領10石9斗の御朱印を拝領し、「赤門(朱塗りの山門)」建造を許されたという。本尊は一塔両尊。調布駅そばを走る旧甲州街道に面した所に「寺号標」が建てられその正面に「山門」がある。山門の前には「赤門旧冠水門部分」が保存されている。山門横を抜け境内の真正面に入り母屋造りの「本堂」がある。本堂右には「庫裡」、山門左側には「鐘楼堂」がある。(1811)










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