全国からきた参加者はこれで終わりとなったのですが、茨城県はそうは行きません。上野駅のレストランで懇親会です。私は当初参加する予定はなかったのですが、合葬者の遺族が参加するのに、地元の人が不参加では困る。話をしてもらう予定者にはいっていることで、参加することにしました。
おとなりの群馬県は合葬者が10人もいるのに、参加者は2名です。茨城県は、赤塚十四一さんだけで遺族4人+菊池で、5人ですから、いい雰囲気ですから、参加しないわけにはいきません。また、遺族代表であいさつしたのは茨城県と岡山県の2人でした。茨城県の代表は、鈴木民也さんの奥さんです。鈴木民也さんは、古河一高でながく社会科の先生として、教職員組合運動でがんばって来た方で、私とも親しかった方です。
また、笠間市からは、多崎貞夫氏と田中詔氏が合葬されていました。多崎さんは、元小学校の先生で、鉾田町議選で、中山尚治氏の選挙の応援にいったとき知り合いになりました。その後、絵の大好きな多崎氏は、笠間市に移り住み、福田の産廃処分場建設反対運動で一緒に頑張った仲間となりました。
田中詔さんは、笠間市福原の柊坂の上に風変わりな一軒家を建てた一級建築士です。田中さんも産廃処分場反対運動で仲良くなりました。私の選挙のときは、1回目、2回目と候補者カーの運転手をしていただきましたが、3回目の運転手はお願いできませんでした。
そんなわけで、上野駅すぐ脇のレストランで、懇親会に参加してきました。初めて名前を聞く人もいましたから、いろいろ勉強になりました。懇親会が楽しくできるというのも、遺族を励ます意味でも、また、遺族から励まされる意味でも、大事なことだと知った次第です。
おとなりの群馬県は合葬者が10人もいるのに、参加者は2名です。茨城県は、赤塚十四一さんだけで遺族4人+菊池で、5人ですから、いい雰囲気ですから、参加しないわけにはいきません。また、遺族代表であいさつしたのは茨城県と岡山県の2人でした。茨城県の代表は、鈴木民也さんの奥さんです。鈴木民也さんは、古河一高でながく社会科の先生として、教職員組合運動でがんばって来た方で、私とも親しかった方です。
また、笠間市からは、多崎貞夫氏と田中詔氏が合葬されていました。多崎さんは、元小学校の先生で、鉾田町議選で、中山尚治氏の選挙の応援にいったとき知り合いになりました。その後、絵の大好きな多崎氏は、笠間市に移り住み、福田の産廃処分場建設反対運動で一緒に頑張った仲間となりました。
田中詔さんは、笠間市福原の柊坂の上に風変わりな一軒家を建てた一級建築士です。田中さんも産廃処分場反対運動で仲良くなりました。私の選挙のときは、1回目、2回目と候補者カーの運転手をしていただきましたが、3回目の運転手はお願いできませんでした。
そんなわけで、上野駅すぐ脇のレストランで、懇親会に参加してきました。初めて名前を聞く人もいましたから、いろいろ勉強になりました。懇親会が楽しくできるというのも、遺族を励ます意味でも、また、遺族から励まされる意味でも、大事なことだと知った次第です。