私は、日本共産党の「県党会議」には、ほとんど参加しています。どんな発言でもできます。私は、発言はすきで、ほとんどの党会議で発言しています。
あるとき、鹿行地区で議員をしている方が、「不破哲三はまちがっている。すぐやめるべきだ」との発言をしたのです。私は、「なんてことを言うのか」と思ったのですが、多くの方々は、すました顔で聞いていました。「党員にもいろいろいるからなあ」という顔です。
その発言者の選挙には、鹿行地区に、私も応援に行ったこともあります。しかし、直接あって親しく話したことはありません。その方の書いた、市発行の「市議会だより」は目にしたことがありますが、その文章が長いこと、長いこと。その上、何を言いたいのか、私には理解できません。
その県党会議が終わったあとの市議選挙で、その方は落選し、やがて党員をやめてしまいました。そのときは、私は応援に行っていません。
あるとき、鹿行地区で議員をしている方が、「不破哲三はまちがっている。すぐやめるべきだ」との発言をしたのです。私は、「なんてことを言うのか」と思ったのですが、多くの方々は、すました顔で聞いていました。「党員にもいろいろいるからなあ」という顔です。
その発言者の選挙には、鹿行地区に、私も応援に行ったこともあります。しかし、直接あって親しく話したことはありません。その方の書いた、市発行の「市議会だより」は目にしたことがありますが、その文章が長いこと、長いこと。その上、何を言いたいのか、私には理解できません。
その県党会議が終わったあとの市議選挙で、その方は落選し、やがて党員をやめてしまいました。そのときは、私は応援に行っていません。