菊池のぶひろの議会だより

日本共産党 桜川市議会議員 菊池のぶひろの活動報告です

高校のタブレットは、公費なのか、自己負担なのかー茨城県は自己負担でした

2022年01月19日 21時51分44秒 | 日々の雑感
 昨日のブログで、茨城県はどうなのか、未確認のままでしたが、今日、山中たい子県議(つくば市区選出)と会い聞いてきました。
 茨城県は、なんの補助もでない、「全くの買い取り」ということでした。

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こうして樫の木は切られた

2022年01月19日 10時56分51秒 | 日々の雑感
 私の家の向かいに、シルクロードという名のブティックがありました。経営者が元気なときは、お客さんも来ていましたが、経営者が逝去してからは、空き屋となっていました。
 その空き屋には、大きな樫の木が一本たっていました。その樫の木の枝が、電線に触れるほど枝がでてきて、私は家主に、「木の枝を切ってもらうよう連絡して、切ってもらうよう」アドバイスしました。4~5年前に、一度、切ってもらいました。
 その経緯をブログに書いたら、多くの人から、ブログを見てもらいました。

 このたび、桜リビング(株)の社長が挨拶に来られ、「うちが買い取ったので、整備して、貸家として整備する」とのことで、話がありました。そして、樫の木も切ることになったのです。

 その樫の木を切る日が今日でした。私が、ここに家を建ててから40年。いつもこの樫の木をみて生活してきました。秋には、ドングリの実が落ちで、いっぱいになりました。その樫の木ともお別れです。

 その一部始終を写真に納めましたので、見てください。













作業をする人は2人です。
私は、これ一本きるのに、「いくらかかるの」と聞くと、「いくらかかる」と思うと言われました。
 私は、「30万円はかかるかな」と聞くと、「そこまではいかない」とのことでした。しかし、切るのは簡単だが、後の始末にお金がかかるとのことでした。業者さんによって、いろいろあるようで、正確なことは聞き出せませんでした。
 その方は、造園屋さんでしたが、今は、木を切る仕事で忙しいと言っていました。

その後、お昼を食べてから、樫の木を見に行きましたら、根本から切ってありました。



 樫の木のない風景



 切り取られた枝の山



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高橋満氏の「桜川市長選挙無効」申し立て却下

2022年01月19日 09時23分11秒 | 桜川市
 今日の茨城新聞には、ベタ記事ではあるが、次の記事が出ています。
 
 桜川市長選
 無効申し立て県選管が棄却


 昨年10月17日投開票の桜川市長選で、県選管は18日、落選した高橋満氏による選挙無効の申し立てを棄却したと発表しました。
 高橋氏は同月、開票作業やその手順などに問題があったとして桜川市選管に異議申し出。その後の同市選管の棄却を受け、県選管に申し立てていた。
 県選管は「違法性をうかがわせるような事実は認められない」などと裁決した。

 私は、4年前の市長選挙では、衆院選挙と同時選挙であったので、開票立会人として参加した。その時、立会人を代表して挨拶した。高橋満氏が参観人としてきていたのを知っていたので、高橋氏に聞こえるように、「この開票作業は、不正なく行われるよう、監視します」と述べました。しかし、4年前も、無効を申し立てた。

 この間、長らく選挙管理委員長をと務めてきた高橋一雄氏が、引退した。お正月に、真壁町に行ったとき、高橋氏の長年の労をねぎらってきました。そおのときも、「高橋満氏の異議申し立て」が話題になった。
 しかし、高橋満氏の「異議申し立て」は、選挙のたび毎の、習慣のようなもので、だれも相手にしていなかった。


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