今日の茨城新聞は、「県内選挙の展望」のページで、参院選挙、県議選挙の動静を報じている。
参院挙挙
今回は、2人の現職(自民党・岡田広氏=74才、立憲民主党・郡司彰氏=70才)が引退を表明している。現在、立候補を表明しているのは、自民党県議・加藤明良氏=53才の1人です。
茨城新聞によると「共産党は本県など2人区で独自候補擁立向けた動きを加速させる。県委員会も選考に着手し、擁立を急ぐ。
県議選挙
桜川市(定数1)
新人に模索の動き
自民現職の白田信夫氏(69)が8回目の当選を目指す。ほかにも立候補を模索する動きががあり、9月に行われる見込みの桜川市議選の動静を含め、注目が集まる。
白田氏は真壁地区出身で、1994年に初当選。県議会議長などを歴任した。
桜川市議選挙
定数18から2名減で16になります。
「2名定数削減案」を提案した議員が、事前の会合で、「オレがやめるから、みんな心配しないで、『2名減案』に賛成してほしい」といっていた議員が、体調がもどったので、引退しないという話がでています。
昨年の補欠選挙で当選した2名の議員もやる気十分です。それに、市長選で敗れた元議員の動向も考慮すると、いままでにない、激戦になることは必至です。
桜川市も、転換期にきているのではないでしょうか。
参院挙挙
今回は、2人の現職(自民党・岡田広氏=74才、立憲民主党・郡司彰氏=70才)が引退を表明している。現在、立候補を表明しているのは、自民党県議・加藤明良氏=53才の1人です。
茨城新聞によると「共産党は本県など2人区で独自候補擁立向けた動きを加速させる。県委員会も選考に着手し、擁立を急ぐ。
県議選挙
桜川市(定数1)
新人に模索の動き
自民現職の白田信夫氏(69)が8回目の当選を目指す。ほかにも立候補を模索する動きががあり、9月に行われる見込みの桜川市議選の動静を含め、注目が集まる。
白田氏は真壁地区出身で、1994年に初当選。県議会議長などを歴任した。
桜川市議選挙
定数18から2名減で16になります。
「2名定数削減案」を提案した議員が、事前の会合で、「オレがやめるから、みんな心配しないで、『2名減案』に賛成してほしい」といっていた議員が、体調がもどったので、引退しないという話がでています。
昨年の補欠選挙で当選した2名の議員もやる気十分です。それに、市長選で敗れた元議員の動向も考慮すると、いままでにない、激戦になることは必至です。
桜川市も、転換期にきているのではないでしょうか。