今日は、元議員の増田昇氏の「旭日小綬章受章」という叙勲をうけたことを祝う会が、ゲストハウス湖畔閣で行なわれ列席してきました。
増田昇氏は、消防団長と桜川市議会議長という役職を歴任されたので、その功績により受章となったものです。私は100名くらいの参加の式典になると考えていたのですが、それは甘かった。
10人をこえるテーブルがA~Pまであったのですから250人にはなっていたでしょう。私の友人・知人にはこのような受章を受ける方は、まずいないですから、議員の役得として、参加させていただいたというわけです。参加者は、大塚市長、中田元市長、川中子元岩瀬町長、長谷川大紋元参議院議員など、懐かしい顔を久しぶりに見ることができました。
賞状には次のように書いてあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本国天皇は増田昇に 旭日小綬章 を授与する
皇居において璽をおさせる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
となっています。
つまり、12月10日に、天皇陛下に拝謁してきたということです。
隣に座ったある議員との会話
ある議員
「キクチさんも永く議員を議員を務めて、勲章もらえよ」
キクチ
「今年は、結城市では共産党議員だった人がもらっているんですよ。奥さんが喜んで、天皇に会えると、着物を新調したって話を聞いているんです。どこで議員を辞めるのかが難しいようです。長く生きて、いい勲章をもらうのか。死んでしまってからもらってもつまらないから」
とにかくなつかしい顔に会えた1日でした。
注)「璽」をおさせるというのは、「印」を押させるという意味です。
「御名御璽」の印を押させるということです。
増田昇氏は、消防団長と桜川市議会議長という役職を歴任されたので、その功績により受章となったものです。私は100名くらいの参加の式典になると考えていたのですが、それは甘かった。
10人をこえるテーブルがA~Pまであったのですから250人にはなっていたでしょう。私の友人・知人にはこのような受章を受ける方は、まずいないですから、議員の役得として、参加させていただいたというわけです。参加者は、大塚市長、中田元市長、川中子元岩瀬町長、長谷川大紋元参議院議員など、懐かしい顔を久しぶりに見ることができました。
賞状には次のように書いてあります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本国天皇は増田昇に 旭日小綬章 を授与する
皇居において璽をおさせる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
となっています。
つまり、12月10日に、天皇陛下に拝謁してきたということです。
隣に座ったある議員との会話
ある議員
「キクチさんも永く議員を議員を務めて、勲章もらえよ」
キクチ
「今年は、結城市では共産党議員だった人がもらっているんですよ。奥さんが喜んで、天皇に会えると、着物を新調したって話を聞いているんです。どこで議員を辞めるのかが難しいようです。長く生きて、いい勲章をもらうのか。死んでしまってからもらってもつまらないから」
とにかくなつかしい顔に会えた1日でした。
注)「璽」をおさせるというのは、「印」を押させるという意味です。
「御名御璽」の印を押させるということです。