詩篇122:1
『人々が私に、「さあ、主の家に行こう」と言ったとき、私は喜んだ。』
クリスチャンならば、このことばに共感出来ますか。
主の家に行くことが喜びですか?
喜びならば、毎週休むことなく、主の所にくると思います。
しかしクリスチャンと言いながらも、主の所に来ない人も多いです。
どんな理由で来ないでしょうか。
その理由は、主が受け入れる理由でしょうか。
主が納得しない理由ならば、それは言い訳に過ぎません。
そして、その人たちは本当に主を愛し、主を信じている人でしょうか。
主は心を知っておられます。
愛が冷めていることも。
そして自分の思いが主への思いよりも強いことを。
主は騙される方ではありません。
主を愛しているならば、呼ばなくても主の所に、主に会いに行きます。
【祈り】
主よ。主に会うことは喜びです。
【聖句をノートに書きましょう】
-主への態度-
- ヨハネの黙示録2:4
- ヨハネの黙示録3:1
- ヨハネの黙示録3:15
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