ひと月にいちどの
合唱グループ 「ジュビラーテ」 の
練習に でかけた。
でも 声が ちゃんとした高さに出ていない。
くちの あけかた
声の だしかた
息の つかいかた
イメージ
…いろいろ 自分なりに 試すのだけど
ぜんぜん 高みに とどかない。
なんども 同じ部分を歌っているうち
正しい 一点の音の 存在すら
つかめなくなり
どこへ 向かえばいいのか
わからなくなって
しまいには
歌うことが つらく なった
もともと ない自信が
さらに 消え入って
しょんぼり。。。
週に いちど
きっちり 歌っていた頃は
ヘタなりにも 今よりは それなりに
だったのかなあ
歌うことも そうだけど
発声練習すら ひと月にいちど では
やっぱり 追いつかないのだろう
なにをするにしても
たゆまぬ 努力が必要なのは
同じ ですね
さて
これから どうしようか…
なんとか できる努力は してみたいと
思う私です
でも、
さくらさん、花粉気味でしたよね？
花粉ってノドの調子も奪うから
そっちの関係も少しあるのでは？？？
後は毎日やはりお風呂場で
湿度の高い所で声を出す!!!!!
これ、ノドに優しい発声練習に
なりますよね
気負わずに。
楽しむ気持ちを忘れないで下さいね
歌っているのかわからない、と私も
思います。
でも、つらくて、苦しくて、
そこをなんとか乗り越えたら、
また違った味わいの声になるかも、なんて。
「闇の中からでてきた人間こそ、
光の本当のありがたみがわかる」って
小林多喜二さんの言葉だったかな。
発声のいろはも知らずに、無責任な
ことは書けませんけど、応援しています。
なんてやさしい お言葉…
ありがとう～
Miyauさん
いちばんには やっぱり練習不足だろうけど
そうかなー 花粉症も関係ある？？
そうですね
気負いすぎずに、ですね
カナコさん
なんでも物事 マジメにとりくむと
困難を ともないますよね
みんなで歌う合唱は
それなりの責任感 とか
努力は 必要なので そこがまた
くるしいけど たのしい
ところでもあるんですけどね
ちょっと 肩のチカラも 入りすぎ
なのかも…
歌える しあわせを 感じながら
苦難をのりこえ…られたら いいな
わたしは仕事上自分ではどうしようもなくなったら自分よりできる人（！）に聞きます。それが後に役に立つこともよくあるので。
あとは・・・よく「生みの苦しみ」っていうことがあるくらいだから、ここを乗り越えたらきっとできるようになるんじゃないかなぁ・・・
って無責任な事言ってごめんなさい。
自分は今を生きること自体につらさを感じる毎日・・・どうしようかな。。。
他人ごとには、思えないせぴあです。。
わたしは月に一度も練習に行けるかどうか
の状況だし、ふと顔出したときには
「自分ってこんなに声が出なくなってしまったのか～！？」
なんて思うかもしれませんもの…/hiyoko_thunder/}
私も今これも花粉症のひとつなのか？
声が出にくいんですよ～
すぐかすれちゃうし
さくらさんもそのせいなのかもよ
同じ合唱団仲間としての私にも励みになるので
気のせいだと思って楽しいんでほしいなぁ
ただのローマ字のままに
気にしないでね
ほんとにそうね。
ひとりで 悩まないで、
まわりには その道の専門家だっているんだから
アドバイスもらって 助けてもらえばいいよね。
ついつい ひとりでおちこんでしまってました…
それより
ぴんちゃんの つらそうなのが心配だなあ…
私は ゴミ箱ぐらいにしか なれないけど
そんなのでもよかったら いつでも
せぴあさん
うう ほんとに
「楽しいだけ～」の
いいとこどりをしたいつもりはなかったんだけど
それなりの苦労もして 時間も割かないと
いい成果は カンタンにはえられないんだなあ
と 痛感していますよ
とりあえず 気をとりなおして
人にも 相談しながら がんばってみます