さくら・たわわにたわごと

四季折々、愛しきものたちとの日々と思いを綴ります。

酒ズキな飼い主のいぬは…

2008-12-26 | 愛犬りん


ひさしぶりに りんちゃん登場です   


いぬは もともと夜行性だとはきくが、
わがやのりん嬢…
最近 日中は寝てばかり である。 

それも、おふとんにもぐりこんで。


朝、ガスファンヒーターをつけると、
点火するときの あのカチカチカチ…
という音がきこえたら
すかさず ストーブ前にやってきて
そこから 離れようとしない。

ストーブ番犬。。。


短毛だから、長い毛の種類のコよりは
多少 さむがりかも知れないけれど、
冬のさんぽも そのままの姿で いやがることなく
元気に歩いているが…


よほど 気持ちがよいのか、
からだが 熱ーくなっても平気で
ストーブにあたっている。
しまいには ねころがって、うとうと、すやすや。

でも、わたしの家は 日当たりもよくてあたたかい方なので
ずっと ストーブつけたままでいることは少ない。

すると、今度は おふとんにもぐりこむ。


いまは 日中もほとんど一緒にいるけど、
わたしが 朝から仕事に出かけて
長い時間おるすばんしていた頃も
きっと こうやってずっと寝ていたのね。。。


帰ってくると、いかにも

  ”ずっとずっと 待っていたのよ!
   さびしかったのよ~ 

みたいな態度で 熱烈歓迎してたけど…

そういえば、今だって
買い物などでルスにして帰ると、
ごく わずかな時間なのに

  いったい何年ぶりの再会??。。。

と 思うほどの歓迎ぶり。


。。。だまされていた 
ホントは 寝てたんでしょ!


いやいや、彼女にとっては ほんとうのキモチなのでしょう。


それにしても、

よく寝るのと おてんばなのと 酒ズキなのは(!)
飼い主に 似たのだろうか。

   いえ、けっして のませてなどいませんが 

ビールの泡とか 日本酒の匂いとか、
いやがらないのよね…

むしろ、よろこんで 寄ってくる。

おもしろがった夫が 自分のグラスのビールを近づけたら
いくらでも のみそうな勢いで アワをなめる。
アブナイ アブナイ!


わたしが好んでのむ純米酒でも、
彼女にも 好みがあるようで、
以前 友人が来て 2種類同時に味わっていたとき、
ひとつは よろこんでクンクンやっていたが、
もうひとつの方は いやがっていた。
確実に、区別していた。

ちょっと 感心  ← いいのか?


外でお酒をのんで帰った日も、
すごい勢いで クチビルをうばわれる。
ディープ。。。
お酒の匂いに 大興奮しているのだ。


せつない声まであげて!? 前足でわたしの顔をかかえて
押し倒さんばかりにおそいかかってくるから、
(いや、実際 押し倒されたことも)
なんだか アブナイ気分に 


いざとなったら、お酒の相手もしてくれそうだが、
そこは 理性でふみとどまっているわたしである(笑)。


飼い主さんと一緒にお酒のんでるワンコ…

きっと いるんだろうなあ。




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Merry Christmas!

2008-12-25 | たわごと・できごと


     (写真をクリックして下さいね♪

      大阪梅田・スカイビル下 
      ドイツマーケットのクリスマスツリー です)


クリスマスだから と特別なことは何もしないほうだが、

 (というより、働いていた頃は この時期忙しすぎて
  体調をくずさないようにするのが 精一杯…だった。

  年賀状も いつもギリギリまでできなくて
  部屋の片づけも ままならないで
  あわただしく クリスマス、年の暮れ、年明けがやってくる
  という感じ。。。
 

それでも ちいさなツリーを出してきて
それらしく置いてみたり
(飾る というより、ほんとそのまま 置く というのがふさわしい 

ジュビラーテのコンサートで クリスマスソングを歌ったり

ドイツリートの会でも クリスマス企画の日があって、
クリスマスらしい曲をとりあげてくれる…


と、それなりに毎年 クリスマスの気分を味わって過ごしてはいる。


今年後半、年内に歌うコンサートの予定は
どうにか ぶじ終わった。

11月の だいだいリート…橘 茂門下生の発表会。

12月の ジュビラーテが参加した伊丹市民合唱祭。
   
新音フロイデ合唱団の一員として歌った 第九。


今年は ジュビラーテでのクリスマスコンサートはしなかったが、
年内最後の練習日に みんなでクリスマスソングを歌って
そのあと 忘年会をした。

ドイツリートのクリスマスの会にも参加できた。

そうそう、毎年 梅田のスカイビル下で開催される、
ドイツ・クリスマスマーケットにも 出かけて
ちゃんとグリューワイン
 (スパイスなどがブレンドしてある、あっためていただくホットワイン)も 

スープも ドイツソーセージも
味わってきた 

毎年 デザインが変わる、記念のマグカップも楽しみ 

ここでは ツリーの前で クリスマスソングを歌ったことも
3度ほどある。
これがまた さむいのよね…その年にも、その日にもよるけれど。


あとは、今夜楽しみにしているクリスマスコンサートに出かけるのと、
いくつかある忘年会の予定をこなしてゆくのと(笑)、
気になっている部屋の大片づけ・大掃除と
年賀状の準備かな。
これだけでじゅうぶん たいへん…!

やっぱり 今年もあわただしく過ぎてしまいそう。


きびしい世の中、
深刻さは もう何年も前から
他人ごとでなくわたしにもせまっている。


でも、今年も こうやって
仲間と一緒に 歌ってこられた。


家族も友人も元気に、ともにこうして生きていられる。


そのことに感謝して 元気をだそう。 

Merry Christmas!

どうぞ 楽しいクリスマスを 




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今夜は燗で?

2008-12-10 | お買い物・かわいいもの


快適温度のストライクゾーンがせまく、
かつ 人よりちょい低めのわたし。

1年の4分の3は たいがい暑がって、
残りの4分の1は さむがっている。  

ひとからは、

  「さむがらなくて 元気ね」

とか、

  「うらやましいわ」

なんて言われたりするけれど…


以前は わたしもひどい冷え性 だった。

たぶん、病気をしたせいもあるのだろうし、
年齢的な 更年期?の 影響もあるのだろうが、
こういう状態も、なってみると けっこうシンドイものなのよ。


たえず 暑くて、汗をかきがち。

で、パワフルでエネルギッシュな汗かきさんかというと
そうではなくて、どちらかというと
体力消耗して ぐったりする感じ…


温暖化がすすんでいる近ごろは、
年々 暑くなる夏が 苦痛でしかたない。

海もニガテだし、
夏の楽しみ を あまり知らないのよね。

山歩き があるか…

あれも、歩いているあいだは 苦難の道のりだけど!


わたしが 病気や事故でなく 老衰でしぬとしたら、
冬でなく きっと 夏か、夏を過ぎる頃に
暑さに たえかねて…だろうなあ

なんて、いつも思ってしまう。


気温の変化で、すぐさま 体温変化がおこる…変温動物??

衣服での調整も 毎度毎度、ひどくむずかしい。
その日の気候、体調、屋内仕様か 屋外か。
施設内でも クーラーや暖房ガンガン効かせているところか、
さほどでもないか…

TPOを考えた装い という面いがいに、
こんなことについても、いろいろ考えて決めないといけない。


  オシャレするのに、暑い寒い なんか言ってちゃ ダメなのよ!


と言うひともおられるが、

わたしは まず自分が快適であり、 
健康的に衣服を身につけているという前提があってこその
オシャレ だと考えている。

ファッションのために、カラダに悲鳴をあげさせてはいけない。

というか、暑い寒いの過ぎる苦痛には
わたしは あまりたえられるほうではないからね! 


。。。とまあ、それなりに わたしも体質的な悩みがある。


そして、ちょうど今ごろは
そのさむがっている4分の1の季節にあたる。

  (ながい前置きやなぁ。 スミマセン…
   ここから 本題ね 


からだが冷えきると、さすがにビールをのむ気がしない。


  (おっ 結局そっちの話か! と思ったアナタ。
   ハイ、そのとおり

日本酒なら 常温…ひやでもいいのだが、
あまりにさむいときは ぬる燗から やや熱燗ぐらいで
はじめたくなる。


最初にすこしあったかいもの(アルコール♪えへ)
をとり、
さらに食事をして 完全にからだがあたたまれば、
あとは ひやでも ビールでも 焼酎のロックでも
のもうかな という気になれる。

…というか、
食べたり のんだりしているうちに、
今度は 暑くなってきてしまい、
熱いものをとりつづけることが 苦痛になってくる。
つめたい、口あたりのいいものが のみたくなってくる。

暑さ、熱さが高じて 発汗しはじめると、
今度は その汗が乾いたときに さむけがやってきたり。


冬の、外での飲食のときなどは、
なかで 汗をかくほどあったまったあと、
外気にあたると 急に汗が乾いて
これで カゼひかないでいられるのが 自分でもスゴイな
と 思えるほどだ。


ホント 不便な体質でしょ…
極端なのが こまるのよね 


  (おっとと、また それるところだった。
   今度こそ きょうの本題ね 


そんなわたしが、家でお酒を楽しむときに
とっても 便利で 重宝しているのがこれ。

  (なんとなく 強引な展開??)




   ひやべー&ぬくべー


という、

お酒をあっためたり 冷やしたりするための
容器。

右側のお銚子が 左側の湯船?につかるしくみで、

半分ほど入れたお湯につかれば お好みの温度の燗酒に、

氷水のおふろにつかれば つめたい冷酒になるというスグレモノ♪



これが、おふろにつかった??状態。


お湯の温度や、つかる時間を調整して、自分のこのみの燗酒を楽しむ。

熱すぎたら、お銚子を出しておけば のんでいるうちに適当に冷めるし

もう少し あっためたいとか あまり冷ましたくないとか思ったら
また お湯につからせておく。


冷やしたい場合も 同様に、
氷水につからせておく加減をみながら、
このみの冷えぐあいで お酒を味わう。


いちいち時間や 温度を測ったりはしないで
適当にやっているけれど、
いつも けっこういい感じで のめている。


湯せんであっためた燗酒は やわらかくてやさしい 


試飲して 厳選のすえ(=迷ったすえ)購入する1升ビンの日本酒は
たいてい 常温(涼しいところ)で保存して、
こんなふうに 燗にしたり 冷やしたり そのまま常温でいただいたり…

と、そのときの気分や気候、お料理によって
いろいろな のみかたをしている。


のんでいるうちにでも
味わいの変化していくさまが また楽しい。


日本酒って ほんと生きものだなあ。


奥がふかくて、飽きないよ 


なんだか今回は、
本題より さくらの体質的なぐち のほうが
多かったですね…スミマセン!


けっこう 日々つきまとう悩みのタネ なもので。。。 
  




 
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本番は、練習のときのように

2008-12-04 | 歌のおけいこ


。。。とまでは とうていいかないにしても、

それに近い意識で。


歌うときも もちろん笑顔で歌いたいけど、
緊張やら 必死になったりやらで
コワイ顔になるかも だし、

じゃあ せめてこのさい、 歌う前後だけでも
ニコニコと 出入りしましょ!


さくらママの 愛情と工夫と技術の結晶である
ドレスは、文句なしの いい着ごこち。

それだけでも、しあわせな気持ちで歌えそう 


さて 本番の1曲目…「ルイーゼが不実な恋人の手紙を焼いた時」


リハーサルより 緊張が増して、

ノーブレスで流したかったところの息がつづかず、
本来なら やってはいけない箇所でブレスしちゃって

  あ~あ…ここだけは チャレンジだったんだけど
  失敗したくなくて、練習したのになあ。。。

と思ったけれど、

そんなことに とらわれてるヒマはないので!?  
流れてゆく音楽の さきへ さきへと
めざして歌う。

ノド(ハナ)の奥をあけて。

リズムを感じて、アクセントをつける語句を意識して。

きかせる子音と 流す子音を意識して。


リハーサルのときより うまくは歌えなかったと、
自分では思う。


でも 気になっていた失敗のところ、
師匠には


  「音楽が流れていたから、気にならなかったよ。
   そんなもんやねんって。
   ニコッと できてたよ」


と言ってもらえて うれしかった♪



2曲目…「愛は欺いた」。。。ずっとそのつもりで歌ってきたのが、

プログラムにのせるときに師匠が訳したのは 「恋はうそつき」。

 (なんだか ずいぶん日本語訳でイメージ変わるもんだな

  と、ヘンなことに感心したりして…)


以前、ぷち発表会で歌ったときには
緊張のあまり、息が続かず 流れず、声はふるえっぱなし。
ロングトーンを のばしきれない。


せっかく すきな歌を歌わせてもらっているのに、
かなしかった。


不全感でいっぱいだったので
リベンジよ リベンジ! 


今度は いまの自分なりに息を流して
思いをこめて 歌えますように。


二重唱の相棒・ぬっくさんのソロのあと、
入れかわりに 舞台へ。

出だしがうまくいけば、あとはだいじょうぶ…なはず!

…よし、まずまず OK。


ところどころ、息が苦しくて あぶないところもあったが
ホールの響きにも 助けられて、
自分なりには 満足に歌えた…つもり。


ちゃんと 音楽は 流れていただろうか。 


二重唱…「君のまなざしを見し時」

私たちが歌うのとおなじ詩に、
べつの曲をつけた シューマンの「詩人の恋」の第4曲
(こちらのほうが よく知られた曲)

を K山くんが 歌い、

そのあとが 私たちの出番。

ひそかな??コラボレーションとして、
師匠が 連続でプログラムを組んで下さった。


とにかく 明るい響きで、笑顔で、
長いフレーズを意識して 流れるように。


聴きあって。 寄り添って。。。


わたしが幾度となく 練習し、
レッスンでは 何度もくりかえし歌わされたニガテ箇所…

なんとか できたかな??


練習のとき、
しょっちゅう まちがえていた2番の歌詞も
もう 歌うだけ歌ってきたから、
不安は ほとんどない。 だいじょうぶ!


いけた! 2番も ぶじ!?クリア。


あとは、最後の3フレーズのハモリ…


ピアノの音が止んで、
私たちの声が はだかになるところがある。
細心の注意をはらって、さらに 聴きあう。
文字どおり、「息を 合わせる」。


立つ位置、顔の位置も もう一歩くっつくつもりで
わたしは ひそかに彼女に近寄った。 


さて、どんなふうに 聴こえただろうか。


DVDでみるのが、コワイけど 楽しみ。


練習のときは 本番のつもりで
きめこまかく、いろんなことを考えて
すこしでもよくなれるように、
やれることを みんなやって。

本番で なにも考えなくても
練習のときのように歌えるように
歌いこむ。


これから、そんなつもりで 練習やレッスンにのぞもうと思う。


師匠がうちあげで 語っていた言葉も印象的だった。


  「歌うときは 語るように。

   語るときは 歌うように」


ぎゃくのことのようで とても 不思議なんだけど、

しばしば こういう真実があるなあと実感することがある。


歌を歌っていて、

   高い音ほど、低い音のつもりで

   低い音ほど 高い音のつもりで 歌いなさい

と これまでもよく言われてきたし、

いつの頃からか ほんとにそうだな と実感できるようになった。


世の中のものごとには、

こうしたことが けっこうあるのかも知れない。


ともあれ、みなさまのおかげで
今回も ぶじに終わった発表会…Dein Dein リート(だいだいリート)

。。。あなたの歌 の意。


練習やレッスンの過程では あんなに苦しむのに、

練習している曲をかかえていない今が
さびしいと感じてしまうのが、
自分でも 不思議だ。


次に歌おうとする曲をあれこれ思い浮かべて、
早くも胸おどらせているわたしが いる。


しあわせ だなあ  




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リハーサル風景

2008-12-03 | 歌のおけいこ


リハーサル。


全員そろっての 軽い発声のあと、
プログラム順 なので、いちばんに歌う。

2曲目のソロも、ほとんど間をおかず
5番目に歌う。

二重唱は 13番目に…第一部の前半で、すべて歌いきる。


心配していた緊張は、思ったほどひどくなくて

ホールの響きもいい感じで、きもちよく歌えた…かな。


ひどい緊張で かたくなったままだと、
息もたえだえで 深いブレスができず、
フレーズが 続かない、流れない。
長くのばす音も ひょろひょろになってしまう…ソロ。


最近は、
お仲間さんの前で歌う ふだんのリートの会でも
ぷち発表会でも、そればかりか
レッスンでまで つよい緊張を感じてしまっているので、
なんとか すこしでもこの過緊張を 克服できないものかと
思っているのだけど。。。


今回は、比較的リラックスして、
これまでよりきちんと息を入れながら 歌えたような気がする。
まだまだ 不十分ではあるにしても。


音楽の流れが止まってしまっているから
ブレスの位置をできれば 変えて…
と言われていた箇所も、わからないところでブレスして
うまく 流れた(と思う)。


前日まで、最後の3フレーズのハモリが不安だった二重唱も
ちゃんと 聴きあいながら、寄り添えたかな。

リズムも音程も ツッコミどころ満載の 
えんえんニガテ箇所だったところ…
リズム正しく 明るい響きで
(ゆるせるギリギリくらいには??)
歌えたかな? 


うん…なんとかなるかな♪


  「朝はやい時間から、よく声が出てたねえ」

  
  「えっ そうかな?? アリガト♪
   まあ、わたし3時から起きてたからなぁ…
   もはや お昼のテンションかも」


  「えーっ そうなの!?」

  (単に目が覚めてしまって、眠れないから起きていただけなのよ)


ところが、

ソロでの 師匠のダメ出しでは


  「緊張するのはわかるけど、ニコッとしてね♪」


二重唱でも お仲間さんに


  「キンチョーしてるのが まるわかりよぉ、
   にっこりしなきゃ!」


あれれ、そうなのか。。。


わたし、今回は これまでからは考えられないくらい
緊張の度合いが まし なんだけど…


じゃあ よほどコワイ顔して歌ってるんだなあ! 

にっこり笑顔ね 了解了解!


一部のリハーサルは、ゆっくり聴く時間があるので 
すべて聴くことが できた。


二部に歌う人たちのぶんは 本番で聴かせていただくことにして、

一部のリハーサル終了後すぐ、衣装に着替えるため 控え室へ。

記念の集合写真撮影までに 着替えをすませないといけない。


そう、

いよいよ、さくらママにお直ししてもらったドレスを着るのです♪。


そして いよいよ、本番です。 またまた つづきます。。。





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