風に吹かれて

のんびりきままな暮らし 時々山歩き♪ 

  時々 相棒もレポ書きます^^

 
 
 
 

福祉講座

2011-09-27 21:02:03 | 日記・エッセイ・コラム

介護施設で、高齢者介護についての福祉講座が開かれた。

私も将来は夫や私の両親の介護をする日が来ると思うので、お話を聞きたくて出席した。

忘れないように書いておこうと思う。

 

まずは、介護ベッドの説明。

 低反発タイプと

 エアーベッドもあります。

 

エアーベッドは寝心地が良すぎて、ベッドから離れられなくなるかも?なんて、冗談も出るほど。

おむつを替えるなど作業する時は、ベッドを高くした方が、介護者の腰を痛めないそうだ。

 

車椅子の使い方も教えていただいた。

そして、実際に体験も。

車椅子に初めて乗ったが、結構怖いものだ。

 

ゆっくりゆっくり歩くのがいいそうで、坂道を下る時は、介護する人が下になって、後ろ向きに下る。

その時は、車椅子の重みで勝手に下るから、逆に押し気味に下る。

 

ベッドから車椅子に乗せる時は、ベッドの高さを、車椅子より高くして、車椅子に降ろす。

逆に、車椅子からベッドに乗せる時は、ベッドを低くする。

 

介護保険のお話も伺った。

話し出すと長くなるとのことで、ほんの少し

 

会場へは散歩がてら歩いて行った

朝から準備万端のはずだったのに、思ったより遠く、思ったより暑かったので

始まりの5分前にぎりぎり滑り込んだ

 

年配の方が多く、私と同年代の人は一人もいなかったので、ちょっと恥ずかしかったけど

いい勉強になりました

 

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八島ヶ原湿原~ゼブラ山 

2011-09-26 22:42:21 | 山遊び ・ 長野県

9月19日(月)  八島ヶ原湿原・ゼブラ山       (長野の旅 2日目)

時間が経ってしまいましたが、18日・硫黄岳の続きです。

 

  お宿の朝食です。

 真ん中は、さつま芋とチーズ。

 はちみつはクローバーの結晶。

 

 スクランブルエッグの温泉卵乗せ  

 梨が甘~い

 

 

   パンもおいしい

 

  

ここ、ぎんのさじは、 はちみつ蔵という、蜂蜜のミニ博物館が併設されています。

 終戦直後の昭和21年から蜂蜜作りを始められたという宿のご主人が、蜂蜜の歴史から、作り方まで、丁寧に説明して下さいました。

 そして、蜂蜜の味比べ体験も

 宿泊客は無料で体験できる(通常は100円)

  

ミカンが一番美味しかったので、買いました

実家にも、同じミカンの蜂蜜をお土産に購入。

先日、持って行ったら、とても喜んでくれた 

 

 お世話になりました。

 

  ちょこっと周辺を散策。

 

   

さて・・・、今日は久しぶりに八島ヶ原湿原を歩くことにした。

 

車山へと向かう途中、富士山が見える

車を停めて、しばらく見物。

八ヶ岳連峰、富士山、南アルプスと、眺めは最高である

 

 

 

            八島ヶ原湿原

                        草紅葉、始まってます。

 

ここは2009年12月にスノーシューで歩いた以来である。

なつかしいなあ~

大好きな場所である。 

  

     

     ゼブラ山

 

 ここは、まだ行ったことがないので、行ってみることにした。

 

 

 

  トリカブトの群生        富士山が顔を出している。

 

         ゼブラ山(男女倉山)  山頂到着     1776m

 

おー!  浅間山だ

こんなに近くで見るのは、久しぶり~ 

 

 ひょっとして、妙義?

 懐かしい~

 

 

 

美ヶ原を眺めながら、ランチにします。

  

段々と黒い雲がやってきて、風が吹き抜ける

 

 

ふと横を見ると、ハクサンフウロが寂しげに1輪咲いていた。

 

 

 

  

少ないけど、咲いてたお花です。

 

 そろそろ帰ろうか?

 妙義ともお別れやね

              またいつか絶対行くからね!

 

  

 ゼブラ山から八島ヶ原湿原

   

 <コースタイム>

八島ヶ原湿原11:15→12:15ゼブラ山13:30→14:30八島ヶ原湿原P

 

  

         。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 

 

  

 帰りの高速では、ゲリラ豪雨

 

渋滞したので、SAで晩御飯を食べることにした。

 

 

トンカツが食べたかったのに、相棒に、鍋焼ラーメンを進められた

鍋焼きなのに細麺なんで、あっという間にやわらかくなってしまう

たぶん、SAなんで、早く作らなくちゃいけないから、細麺なのかな?

大きな餃子が乗っかっていておいしかった。

 

相棒は、私が食べたかった、味噌カツ

ごちそうさまでした。

 

 

連休最終日とあって、何度か渋滞する。

事故渋滞も発生。

6時間半もかかって帰宅した。   

お疲れ様でした。 

 

*写真再生 2022年2月4日

 

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硫黄岳  

2011-09-26 22:41:40 | 山遊び ・ 長野県

9月18日(日)  硫黄岳    (長野の旅・1日目)

天気予報に振り回されつつ、その天気予報を信じつつ、晴天率の高い八ヶ岳にやってきた。

自宅を3時に出発

この分岐から桜平までの林道は、噂どうりのダートな道

   

 所々、穴やらコブやらあって、ぐわんぐわん揺れる

 今日は私の4WDでやってきたが、相棒の車だったら、絶対に底、こすってるはず

 道幅も狭い

 

 なんとか駐車場近くまでやってきたら、早くも路上駐車の列。。。  (朝7時15分ごろだったかな?)

 一応、上まで行ってみたが、思ってたよりも駐車場は狭く、すでに満車状態。

 Uターンして、下の方に路駐した。

 

 

 渓流に沿って歩く登山道はとても気持ちがいい

 

  オーレン小屋  

 パン休憩

 小屋の方のアドバイスにより、夏沢峠から登る。

 

 ヒュッテ夏沢山びこ荘

 山びこ荘には、モモンガヤマネがやってくるらしい。

 

 浅間山や奥秩父の山々など、展望を楽しむ 

 

 

 

 

           山びこ荘から登って、後ろを振り返ると

 

  

 

       わ~!     天狗岳や~

 

       青い屋根はヒュッテ夏沢、その右側の小屋は、さっきまでいた山びこ荘である。

  

 

 

 

  きつい登りだけど、北アルプスや天狗岳などの大展望が励ましてくれる

 

 あ・・・・・、  でも、疲れる

 

 

 

  

 爆裂火口が現れた        断崖絶壁である

 

 

  硫黄岳 到着       2760m 

 

 横岳・赤岳・阿弥陀岳の3トップが、いきなりどーんと見えるのは圧巻である 

 

 

 

 

 なのに、私は高山病

 

 あ~ん、頭が割れそう

 

そんな私をほったらかしにして、思う存分写真を撮りまくり

 

テンション、上がりまくり

 

  ランチは味噌煮込みうどん

 

 

  相棒ちんは、爆裂火口の端っこまで行ってみると言う。

   私はもういいや

 帰るとなると、お名残り惜しい・・・。

 いつかあの稜線を歩くことがあるのだろうか?

  

下りは赤岩の頭方面から、オーレン小屋に下ることにした。 

 

 白い砂地が現れる。

 

 

 赤岩の頭への分岐に出る。

 

 

  赤岩の頭 山頂  

ちょこっと登るだけなんで、行ってみた。

 

 

 赤岩の頭から分岐に戻って、オーレン小屋へと下る。

 

 ここからはきのこ観察

   

 

 ようやくオーレン小屋に到着。

 

  

 

オーレン小屋のバッジを購入

硫黄岳のバッジは夏沢鉱泉で買うことにして、下山する。

 

夏沢鉱泉では、硫黄岳のバッジと、つい赤岳・横岳のバッジまで買ってしまった

だって、もう来れへんかも分からんし~

数年前、群馬で、登っていない皇海山や武尊山のバッジを買って後悔したが、今となっては、買っておいて良かったと思うもんね

 

*買った山バッジはこちらにて。

 

 トイレをお借りして(100円)、桜平へと戻った。 

    

 

<コースタイム>

自宅3:00→桜平P7:45→夏沢鉱泉8:30→オーレン小屋9:20→やまびこ荘10:00→11:15硫黄岳山頂13:00→赤岩の頭山頂13:20→オーレン小屋14:20→夏沢鉱泉15:15→桜平P16:00

 

車山高原17:00

 

 

       。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

さて、今夜のお宿となる

車山高原にやってきた。

山肌がすすきで埋め尽くされている。

夕陽に照らされ、きらきら光ってとてもきれいだった

 

 

   ぎんのさじ 

 中勘助の小説、「銀の匙」から命名されたという。

 桧や欅、松などを使った、本棟造りの落ち着いたお宿。

 開業以来、TVを置かない宿として多くのリピーターがいらっしゃるそうだ。

 

 この日の宿泊は私たちだけで、角部屋で吹き抜けの素敵な部屋を用意して下さった

 

 

お風呂で汗を流したあとは、晩御飯

サラダなど前菜とともに、グラスワインも

 

 お肉料理は、豚の角煮。

 さっぱりとした角煮で、おいしい 

 

 

 お魚料理はカレイの煮つけ。

 添えられた牛蒡にも良いお味がしみ込んでいて、おいしかった。

 

地ビールが、飲みやすくておいしかった~

 

 デザートはプリン    秋らしく栗がトッピング

 

ごちそうさまでした

 

 

このあと、部屋に戻ってバタンキュー

                           ホントに、バタンキュー 

 

  2日目につづく。。。

 

*写真再生 2022年2月3日

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赤坂山~三国山  

2011-09-24 18:54:16 | 山遊び ・ 滋賀県

9月23日(金)  赤坂山~三国山

 またまたやってきた3連休。  

 土・日・月かと思いきや、金・土・日やったんやね

 水曜の晩に分かって、慌てて行き先を考えた。

 以前、相棒に「標高ひくぅ~」とケチをつけられた赤坂山に決定だ。

 春にスノーシュー遊びをしたマキノ高原からスタートする。

 上の写真、なだらかなゲレンデを登った所にトイレがある。

 その右手が登山口だ。

 

 階段を上っていくと・・・

             いばら(さんきら)がたくさん生えてる

 

 広場に出た。

 立派な東屋がある。

 最近疲れ気味なので・・・、今日は休み休み、登ることにする。

 

トリカブトですが。。。

びよ~んと垂れ下って、なかなか美しい姿で御座いました 

 

 

 台風の影響か、水量の多い渓流がゴーゴーと音をたてて、流れる

 たまに登山道が川になってたりする。

 

 尾根道があったり、琵琶湖なども見えたりして、変化に富んだ、楽しいコースである

 鉄塔に出た。

 工事中につき、鉄塔の下には入ってはいけません 

 

 

 

  栗柄越の石仏

 標高が低くても、さぶぅ~

 山頂が近付くにつれ、風も吹いて、寒い。

 ススキの穂が、寂しげに風に揺れた。。。

 

 

 さあ、いよいよ山頂だ!

 

 赤坂山 山頂   823.8m    

 

                 おっと        わんこもフレームイン      

 

  ポメラニアンと柴の雑種だそうで、大人しくてとっても可愛らしいワンちゃんでした

 

  登山口より2時間ほどで、山頂に到着した。

 

  

360度のパノラマ。

 伊吹山や、たぶん白山と思われる山が、遠くにほんの少し頭を出してるのが見えた。

 

 

今日のランチはカップめんと、あれやこれや。

先日相棒からブーイングが出たので、少し多めに食料を持ってきた

さつま芋・プルーン・パン・奈良漬・きんぴらごぼうである。

 

山頂は吹きっさらしでさぶ~いので、一段下がったところで休んだ。

  

休んでいる間に、5,6組の人たちが山頂にやってきた。

三国山から来る人たち、三国山に行く人たち。。。

三国山? 

う~ん・・・、今日は赤坂山ピストンの予定なんだけどな~・・・・。

  

 三国山の山頂はあまり展望が良くないらしい。

 明王の禿(ハゲ)がとっても気になる様子の、うちのハゲ(相棒ちん

  

 悩んだ挙句・・・、

 三国山へと向かうことにした

 

   う・・・・・・・・・・、

 大丈夫やろか???

 

 

  

 

赤坂山からはハシゴに見えたそれは、階段であった。

 

 ちょっとスリルを味わえるかと思ったので、ガックシである。

 

六甲山にも雰囲気が似てるような。。。

 

         明王ノ禿  

 花崗岩の風化した崖で右手に切れ落ちており、危険なため、柵が設置されている。

 ここも展望抜群である。     

   

 <高島トレイル>

 高島トレイルは、福井県境嶺南と滋賀県高島市の分水嶺を連なる尾根を登山道で結び、尾根伝や福井県と滋賀県より直接山頂へ通じる登山道を始め尾根をトレイルランニングやトレッキングで縦走できる

 

 三国山への登山道は、特に見どころもなく、はっきり言って、あんましおもしろくない

 

 

 梅干みたいな赤い実は何じゃろか~???

 (この実はヤマボウシの実。このあと、2014年に建てた我が家の庭にもヤマボウシが植わっており、実を付けます。 *写真再生2022年2月5日)

 

 

 

 三国山 876.3m  

 山頂は狭く、東側のみ展望が開けている。  

 一瞬、雲行きが怪しくなったら、相棒が焦り出したので、早々に下山する。

 

 あ~、ここからまだ3時間ほどかかりそうなんだけど・・・

 大丈夫かしらん? 

 

 みたいな大きな岩の下で、ちょっと休憩

伊吹山など、展望が楽しめます。

 

さて・・・。

さっきの栗みたいな岩からしばらく下りると、やっとこ林道に出る。

 

   

 

50mほど歩くと、再び登山道に入る。(登山道入り口に標識があったが、草がボーボーで分かりにくかった。

あとから来られた方がそこを降りられたのを見て、私たちもそこを降りたのでした。)

 

   

 そして、5分も歩くと、黒河越

 そこにはトイレがある。 

 女子トイレは2つあったが、どちらもドアが壊れ、言葉にできないほど・・・である

 

 

この後、また林道歩きである

 

林道歩きは嫌いだ

   

 林道は途中から、川へと変化 

 川の水量も尋常じゃない。

 台風の影響だろうか。

 

今にも土砂崩れしそうで、怖い。

ここは通行止めにしなくていいのだろうかと疑問であった。 

 

 

 

 マキノ高原に戻ると、朝とは一転し、たくさんの家族連れで賑わっていた。

 

 

 ゲレンデがキャンプ場になるんやね。

 

今日は予定を変更したために、12.3km・7時間半(30000歩)の長丁場となってしまった

最近、外反母趾が痛くて。。。

頭痛も相まって、大変疲れましたデス~

  

売店でソフトクリームを食べていたら、オートキャンプ場が見えた

ジュージューと焼き肉を焼いてるのが見える

おいしそう

お腹空いたぁ~

 

<コースタイム>

マキノ高原P8:50→赤坂山登山口9:10→栗柄越11:05→11:20赤坂山山頂12:15→明王ノ禿12:40→三国山13:20→マキノ高原16:20

 

 

       。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。 

 

 

 

帰りに、伊吹山に程近い、関ヶ原で晩御飯を食べました。

 

お腹が空いてたので、私はミックスフライ定食

どでか海老フライとどでか唐揚げの定食

がっつりいただきます

 

 

相棒ちんはお刺身定食

メロンのデザートも付いてる

 

オシャレな外観から、洋食屋さんと思いきや、入ってみると、和食・中華・洋食と、何でも来いのお店であった。

箸袋の店名を見て、そのものズバリのお店でした。     

レストラン伊吹。

箸袋には、IBUKI と書かれていました。

次から次へとお客さんが来る、人気のお店のようでした

おいしかったぁ~

ごちそうさまでした

 

*写真再生 2022年2月5日

 写真と文章が一致していないかもしれません。

 

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木曽駒ヶ岳  

2011-09-16 22:36:28 | 山遊び ・ 長野県

 9月10日(土)    木曽駒ヶ岳

私が1年近く温めてきた滋賀県の山に行く計画だったが、前夜になって相棒が、 標高低ぅ~ とケチをつける

まあ、でも、残暑ぶり返しということもあり、涼しそうでわりと簡単に登れる木曽駒ヶ岳に変更した。

 

菅の台のパーキングに着くと、始発の6時12分のバスが停まっていた

身支度を整え、2番目のバスに乗車。

今日は臨時のバスも出るそうで、待ち時間なく乗れた。

ロープウェイもすんなり乗れて、約1年ぶりに千畳敷に到着した。

 

 

 紅葉にはまだ早いけど、富士山のご機嫌が良くて、顔を出してくれていた  

  

 

● ヤマハハコグ

 乗越浄土で、ちと休憩

 南瓜パンのチーズサンド 越しの宝剣岳。

 

 山頂へ向かう

 

 

 

   

木曽駒ヶ岳   山頂到着

 

  

 御嶽山

 

北アルプスを眺めながら、トマトソースのパスタのランチ

まだ10時ちょい過ぎだけどね

 

  これだけ?     と、相棒

 

さっき、南瓜パンも食べたくせに・・・・・・・・・・・

                           お粗末さまで御座いました

 

珈琲を淹れて、クッキーで、なんとか相棒ちんの胃袋を満足させつつ、ゆっくりと展望を楽しんだ

 

下りは巻道にて

  コマウスユキソウ

 ウスユキソウの仲間の中で最も小さいことから、ヒメウスユキソウ(姫薄雪草)とも言うらしい。

 

 トウヤクリンドウ

 

 

 

 

さて・・・、

 恐ろしい宝剣岳は今回はパス

   

 

 

 う・・・・・・・、それにしても、頭痛と吐き気がする

 やっぱり高山病かな?

 

 宝剣山荘にて、手ぬぐいを購入

 色が茶色でかっこいい

 

   

 

 

 千畳敷に戻ると、観光客の皆さんで賑わっていた。

  

 待ち時間もほとんどなく、ロープウェイに乗車し、またバスに乗って菅の台へと戻った。 

 

<コースタイム> 

菅の台P 6:42→しらび平7:20→千畳敷7:35→乗越浄土8:40→9:50木曽駒ヶ岳山頂11:30→宝剣山荘12:15→伊那前岳?13:00→千畳敷14:15

 

 明治亭にて、名物のソースカツ丼を食べた。

 

 どでかカツを、お椀の蓋で押さえながら、店員さんが運んできた。

 こんなにたくさん、食べられまへーん

  

*写真再生 2022年2月5日

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