我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

至福のトイレ

2017-04-24 21:58:22 | そしてその母紗夢猫である

この画像は、トイレの窓から撮りました。

昨日のブログで書いていた、我が家の北側のカスミザクラは、トイレの窓から見るのが一番キレイ。

この時期、トイレが至福の時間になります。

我が家のトイレの窓は、隣の土地に家が建ったら、その時はカーテンでも引けばよいという考えで、緑がキレイな景色を取り込みたいと透けたガラス窓にしました。
最初、桜の木があるということを知らなかったので、まさかこんなviewpointになるとは、夢にも思っていませんでした。

トイレうきうきです(⌒▽⌒)

桜の手前は朴の木です。
2本の立派な樹が、いつまでも元気でありますようにと願っています。

あっちの田んぼにもこっちの田んぼにもどんどん水が入り始めました。

画像ではわかりにくいのですが、右の田んぼと左の田んぼには高低差があります。

真ん中の畔が、どちらの水も隣の田んぼに侵入させない。
土なのに不思議だな~と思う今日このごろです。

土だから水が滲みて行きそうなものなのに、水の位置は変わりませんもんね。高い方から低い方へ侵入したりもしない。土ってすごいですね。

浸水を防ぐのに土嚢を使うのはこういうことかとなと。
検索をかけましたら、Yahoo!知恵袋にありました。 水圧で土がしまる。
田んぼの畔も、同じ原理なんだろうか・・・。

今まで、何とも思わず見ていた風景に「なんでやろ~」と子どもみたいに疑問を持ったワタシでした。


最後はハクの寝顔で。
ハクは手がかわいい。凛太郎は短すぎて、手の表情が少ない・・・(⌒ ⌒;

ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。

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