我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

アタリとハズレと「今ある」こと

2014-05-09 18:54:14 | そしてその母紗夢猫である

甲状腺が腫れているのに気がついてから2週間。

昨日検査の結果を聞きに高島市の総合病院に行ってきました。生体検査をした方がいいということでしたが、そこの総合病院ではできないということで、大津の総合病院を紹介してもらい、今日行ってきましたが、検査は毎週月曜日と決まっていて、来週は満杯、翌週の予約をとって帰ってきました。

最初のセンセ、若かった。
総合病院ではありがちなことかもしれませんが、初診のセンセは中堅どころでお願いしたいところです。
当日わかる検査結果を甲状腺の先生に相談されていたそうなのですが、回すことはせず2週間待ったんですけど、昨日その先生が触診をして「硬い」。

その先生はCTの画像結果で触診は柔らかいだろうと想像しておられたそうです。

2週間前に触ってくれていたらと、、、。口には出しませんでしたけど。

お医者さんはアタリとハズレがあるように思えます。

済んだことをウジャウジャ言うても詮無いことですけどね。

今日の先生は割に細かく説明してくださいました。

今日は10時の予約でした。30分前には来てくださいということなので病院に9時半到着を目指して8時過ぎに出発。
このところ3時就寝9時起床を、2時就寝7時起床にしたもんだから、眠い眠い。それとやはりかなり緊張していたみたいで、なんだか疲れてしまいました。

たまーにコワイ目にあうと「今ある」ことに、なんだかありがたさを感じます。

風景が新鮮に見えたりね。

ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。

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