我輩は凛太郎である/そしてその母紗夢猫(しゃむねこ)である+ワン!

凛太郎♂(18歳)ミニチュアダックスとハク♂(13歳)和犬雑種+その飼い主ニンゲンの皮を被ったネコ婆♀が繰り広げる日常

どうでもエエ話シリーズ3

2014-05-12 23:43:16 | どうでもええ話

どうでもエエ話が3回めになりましたので、シリーズにすることにしました(^^)

最近気に入っているCMのキャッチコピー

「話せれば 絶対チクる ウチの猫」

これは京都銀行のCMで、主人と見られる登場人物が、冷蔵庫から牛乳の紙パックを出して、コップにつがずにそのまま飲んでいるのを猫が見ている場面に、ナレーションとテロップが入ります。

犬や猫が話せれば、それはやかましい暮らしになるでしょうね。

うちなんかは

食べ物では
「母ちゃんばっかり食べて」
「はよご飯にして」
「いつも同じもんばっかりはいやや」
「今母ちゃんが食べてるもん、ボクラにも頂戴」
「オヤツくれ」

散歩では
「散歩サボるな」
「まだ帰らん」
「今日はあっちの道に行きたい」
「オヤツくれはるおばちゃんの家に行きたい」

寝る時は
飼い主が寝返りを打つ時に蹴ってしまったら
「今蹴ったな」

日常生活では
飼い主「ちょっと待って」
犬「いつまで待たせるねん」

「抱っこせい」
「撫でれ」
「ココ痒い、かけんから掻いて」

「庭に出たいからあけて」
「暑いし、家に入れて」

等々、ちょっと思いついただけでもこれだけあります。
思いつくのがワンコの要求ばかりというのもなんなんですが・・・

「母ちゃん好き」とかは言うてくれたりするんでしょうかね?

ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。

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