どうでもエエ話が3回めになりましたので、シリーズにすることにしました(^^)
最近気に入っているCMのキャッチコピー
「話せれば 絶対チクる ウチの猫」
これは京都銀行のCMで、主人と見られる登場人物が、冷蔵庫から牛乳の紙パックを出して、コップにつがずにそのまま飲んでいるのを猫が見ている場面に、ナレーションとテロップが入ります。
犬や猫が話せれば、それはやかましい暮らしになるでしょうね。
うちなんかは
食べ物では
「母ちゃんばっかり食べて」
「はよご飯にして」
「いつも同じもんばっかりはいやや」
「今母ちゃんが食べてるもん、ボクラにも頂戴」
「オヤツくれ」
散歩では
「散歩サボるな」
「まだ帰らん」
「今日はあっちの道に行きたい」
「オヤツくれはるおばちゃんの家に行きたい」
寝る時は
飼い主が寝返りを打つ時に蹴ってしまったら
「今蹴ったな」
日常生活では
飼い主「ちょっと待って」
犬「いつまで待たせるねん」
「抱っこせい」
「撫でれ」
「ココ痒い、かけんから掻いて」
「庭に出たいからあけて」
「暑いし、家に入れて」
等々、ちょっと思いついただけでもこれだけあります。
思いつくのがワンコの要求ばかりというのもなんなんですが・・・
「母ちゃん好き」とかは言うてくれたりするんでしょうかね?
ではまた明日
読んでいただいてありがとうございました。
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