「ちょっとやめて、口の中に舌いれんといて！」
今日は一行目からちょっと刺激的？ な文字列
これは朝の目覚め時に交わされる？ 一方的な会話。
つい忘れて、油断をして、
大口をあけて「ふぁ～～」と朝の目覚めの伸びをしたら、
すかさず人の口の中に舌を入れてくる輩が1匹おる。
顔をそらすか、手で阻止をするかはするけれど、すでに一度は凛太郎のベロが、、、。
爽やかなはずの朝の目覚めが・・・ （￣□||||！！
1行目のような会話で始まることになる。
あるいは、ちょっと寝過ごしていると
「はよ出せや～～」とハクが自室の戸をゴリゴリしだす。
飼い主が反応するまであきらめずにゴリゴリ。
「もうちょっと寝させて～」
「アカン～～、はよ起き～」
しょうがないから起きて出してやったら、
シッコしに庭に出たいわけでもなく、リビングの自分の座布団にさっさと座り込んで船をこぐ。
自分の部屋で寝てたらええのに・・・ （ー'`ー;）ブツブツ
という朝の行事が終わって、飼い主は歯をみがき、挽きたての豆で珈琲を入れる。
そしてゆっくりと目覚めていく。
昨夜は窓を開けっ放しでは寒かったので、久しぶりに全部を閉めた。
寝やすかったので、熟睡していたら、ハクに起こされ、凛太郎に舌を入れられ、2重苦の寝起きだった。
最近2匹ともよく寝ている。
ハクは寝言をよく言っている。どんな夢を見ているのだろう。
凛太郎は好物のトマトを鼻の先に持って行っても気が付かないほど爆睡という時もあった。
家の中は2匹にとって安住の場となっているんだろうな。
9月に入って、「カラスが泣くから帰りましょ～」の音楽が5時30分から5時に流されている。
散歩も5時出発にした。道路の熱もだいぶ下がっていた。
今日の凛太郎は、家を出る前は抱っこを所望していたが、
「もう涼しいからちゃんと歩き」と言ったら、ちゃんと歩いていた。
向こうに見える山は伊吹山。青空は遠くなったが雲は低い。
では、また明日(⌒ー⌒)ノ~~~
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