退院後２日目。

病院で出されていた品数の多いバランスの取れた食事を目指して、何とか自炊で頑張っています。
あまり長時間立って調理するのは辛いので、手抜き料理になりがちですが・・・。

一応心がけているのは腹八分目にすることです。
お腹いっぱいに食べると痛みそうで恐いので。

そう言えば入院する前に体重を計ったので、退院後と比べてみました。
入院で５キロくらい落ちてくれないかな・・・と思ったのですが、３キロ程度のマイナスでした。

手術ついでに大幅な減量を期待していたのですが、やはりこんなものですよね。。。

退院後１日目。

不安だった自宅の布団での就寝も、何とか大丈夫でした。
身体を自力で横たえることや、布団から起き上がることは危惧していたよりも平気でした。

布団の上で身体を横向きにすることや、トイレ時の痛みはまだまだありますが、１日が経つごとに緩和されているような気がします。

そう言えば入院中看護師さんに、何故身体を横向きにすると痛いのか聞きました。
するとこれは内臓が引きつれている痛みだそうで、日数が経過すれば治るとのことでした。

確かに筋腫を取り除いたら空きが出て、内臓が動いてしまうのも当たり前の話ですね・・・。
それにしても、お腹の中で臓器がうねうねと動くのを想像するのは恐いものがあります(汗)

８月３日から１２日までに読んだ本。

入院中読んだ作品の感想を・・・。

湊かなえさんの「告白」は、満足度８０％。
黒田研二さんの「ペルソナ探偵」は、満足度７０％。
新津きよみさんの「決めかねて」は、満足度７０％。

今回の入院時には、暇つぶし対策に８冊も持ち込んだのに、ほとんど読まないで終っちゃいました(汗)

それでは、また。

退院。

長かったような入院期間も今日で終わりです。
実家に戻って来いという誘いに悩みましたが、やはりもう生活は自宅で出来上がっているため実家には戻らない予定です。

入院してから退院するまで、毎日副院長先生が１日２回も顔を出してくれていました。
担当の先生でもないのに、ちゃんと病状を把握されていたし、全病室を回っているようでした。
日曜日まで来てくれていたので、一体いつ休日なんだろうと思いましたが、結局看護師さんに聞けないままでした(汗)

午前中退院の予定が、なかなか会計より計算終了の連絡が来ずに、１１時頃ようやく呼び出しが来ました。
看護師さんにお礼のお菓子を差し入れ、会計を済ませ帰路につきました。

入院時とは違い、今回は車で移動出来るので本当に助かりました。
迎えに来てくれた両親に感謝です。
そのままお昼ご飯は退院祝いにご馳走してもらい、後は大量の荷物を抱えて自宅に戻りました。

自宅へ戻るとやはりほっとします。
荷解きはおいおいすることにして、しばらくぶりの自室で休みました。

術後７日目。

今日の予定は退院に向けて着々と進んで行くようです。

まず看護師さんから、パンフレットをもらい退院後の諸注意の説明を受けました。
特に禁止事項もそれほどではなく、職場復帰のタイミングなどはケースバイケースのようです。

病院での食事も明日の朝ご飯が最後になります。
バランスが取れていて品数が多い食事をこれからは自分で作るのかと思うとプレッシャーです(汗)

お昼ご飯後に院長先生の診察があり、テーピングを外して傷痕の確認です。
自分の身体ながら直視するのは勇気が要りそうですが、溶ける糸で縫ってあるそうなので、そんなにグロくはないのかな・・・。

診察の結果問題はなかったらしく、明日の退院が本決まりになりました。
明日ならば父親の仕事が休みなので、安心して車で迎えに来てもらえます。

会計より連絡も来て、概算が伝えられました。
想像していたよりもちょっとオーバーしていました(泣)
確かに最初から最後まで個室に入っていたので、それなりの値段はかかりますよね・・・。
保険会社からどれくらい下りるか分りませんが、あまり期待は出来ない感じです。

明日の午前中に退院することになったので、休み休み荷造りをしないとなぁ。
色々持ち込みましたが、病室内のＴＶが地デジで見放題だったため、ほとんどＴＶばかり見ていた気がします。

今回は前回のように忘れ物をしないように気をつけなくては！

術後６日目。

入院する前は１０日間の入院予定だと聞かされていたのですが、経過が順調なようで８月１２日には退院出来る可能性が出て来ました。
もちろん発熱・出血がなければの話だそうですが。

意外にこの入院生活は快適だし、退院することに不安はあります・・・。
自宅ではベッドではなく布団で寝ているので、身体を自力で起こせるのだろうかと思ったり。

体力面に不安もあって、今日の外出は本格的に散歩をしようと思いました。
目標は３０分間病院の周辺を散策するぞと決めました。

入院前に手術後に着る外出着として、マタニティ用のジーンズ等を買っていました。
その下に病院で購入した腹帯を着用しているのですが、やはりマタニティウェアを買っておいて良かった感じです。
普段着用のジーンズでは多分サイズ的に入らないし、多分傷跡が刺激されて痛くなりそうな気がします・・・。

まるで妊婦さんのようにお腹を庇いながらノロノロ歩いて、何とかノルマの３０分を達成出来ました。
１つ発見したのは、病院の近くのコンビニはファミマだけだと思っていたのに、セブンがあったことです。
品揃えはセブンの方が充実していたので、もっと早く気付けば良かったなと後悔です。

段々夜更かしをする元気も戻ってきて、消灯後にこっそりＤＳのゲームが出来るようになりました。
ただ、まだベッドの横向きになると痛みがあり、長時間横向きになるのはまだ先のようです。

術後５日目。

今日の予定は朝一番に採血・採尿です。
発熱は結局３日くらいぼんやりと続きました。
これは仕方ないことだそうで、あまり心配しないで良いそうです。

外出も昨日に引き続きコンビニへ行って来ました。
外出と言っても１５分程度で戻ってしまうので、リハビリになっているのかどうかは疑問ですが(汗)

夜は事前に予約を取っていた、有料のアロママッサージを受けました。
時間は４０分程度で、アロマオイルを使用した全身のマッサージです。

手術後からずっと腰痛に悩まされていて、どうにかしてほしいという感じでした。
マッサージを受けている間は気持ち良かったものの、オイル効果で肌がしっとりしすぎてしまいました。
時間的にシャワーを浴び直すことも出来なくて、その点がちょっとイマイチでした。

ただ身体は少しほぐれたようで、今晩はわりと良く眠れるような気がします。

術後４日目。

今日から外出の許可が出ました。
と言っても近所のコンビニに行くくらいしか、まだ出来そうにありませんが。

いきなりの外出は恐いので、病院内でリハビリすることにしました。
ところが病棟内を歩くと行ってもフロアがそれほど広くないし、人目も気になります・・・。

そこで病室内をグルグル歩き回ることにしました。
目標がないのもアレなので、音楽を１曲分だけ聞きながら個室内を歩こうかと。
これを「１時間に１回」のペースをノルマにして、自信がついたら外出しようと思いました。

結局このリハビリを４回してから、近所のコンビニに行ってみました。
少し戸惑ったのは半地下にあるコンビニで、階段を上り下りしないと入れない造りになっていたことです。
平坦な道を歩くのですら辛いのに階段だなんて・・・と思いましたが、頑張ってチャレンジしてみました。
お買い物をして病室に戻るとさすがに疲れましたが、ちょっとした達成感を感じました。

ようやくお昼ご飯から常食のメニューになりました！
お粥は普段からあまり好きではないので、久しぶりの白米が本当に嬉しかったです。

・・・１つ嫌な兆候が出ました。
何となくお腹に痒みを感じるのです(泣)

これも快復への１歩だとは思うのですが、寝てる間の無意識にかいたらどうしようか、と。
心配で看護師さんに相談すると、どうやら傷跡ではなくテープかぶれを起こしかけているようです。

どうしても我慢出来ないようなら剥がして他のテープに交換することを提案されましたが、テープを貼り直すことに何故か抵抗があったので断りました。
とりあえず様子見をして、悪化しないことを祈ります・・・。

術後３日目。

今日でやっと点滴が外れます。
点滴をしていても特に痛みはないのですが、やはり色々不便なので嬉しいです！
また発熱しなければシャワーの許可が出るので、どうか熱が出ないようにと祈りました・・・。

術後３日目にして、血圧が上がりそうに痛いトイレから解放されました。
もちろんまだそれなりに痛みはありますが、時間をかけて少しずつ・・・というような方法をとらなくても大丈夫になってきました。

そう言えば手術で取り出した筋腫に興味があって、親に写真を頼んでおきました。
先生から手術後に原物を見せられるはずだから、それを撮っておいてほしいと頼んだのです。
するとあっさり先生の方から写真を後で渡します、と言われびっくりでした。

その写真をいただいたのですが、これが結構肉々しかったです・・・。
摘出量は５７０グラムで、ゴロゴロした感じの肉片が写っていました。
さらに驚いたのは、子宮筋腫だけではなく卵巣のう腫も摘出されていました。

半年前のＭＲＩでは見つからなかったのに、開腹した時に卵巣もチェックしたらのう腫があったそうです・・・。
まだ初期の段階で自覚症状は全くなく、今回見つかって摘出してもらえて良かったです。

お昼ご飯を食べても腹痛には襲われず、平熱だったのでシャワーの許可が出ました！
それほど頭の痒さは我慢出来ない感じではありませんでしたが、待ち焦がれていました。

いそいそと準備をしてシャワールームに向かい、恐る恐るシャワーを浴びました。
立ちっぱなしで洗うのも辛いし、かと言ってイスに座るのも洗い辛く、お腹も痛いしお腹をかばって変な姿勢で腰も痛いです。
でもシャワー後はサッパリして気分が落ち着きました。

ちなみに傷痕には大きな絆創膏のようなシートが貼られていて、どうなっているのかは全く分かりません。
予定通り５センチ程度で済んだのか、オーバーされたとしても仕方ないか・・・と予想してみたりしていました。

夜にはまた発熱気味になりましたが、今日は痛み止めなしで眠りました。

術後２日目。

昨夜は痛み止めをもらったものの、仰向けから横向きに体勢を変えるのは痛くて無理でした(泣)
普段から仰向けでは眠ることが出来なくて、何とか頑張ったものの諦めました・・・。
寝返りを打つのが、こんなに難しいことだとは思いませんでした。

全身麻酔時の気管チューブの後遺症の喉の痛みは、相変わらずな痛みです。
でも風邪での痛さとは違い、痛いけど辛くないという変な感じです。

術後の発熱もないし、無事に便も出ました。
初めての便なので、やはり相当に痛いんだろうな・・・と覚悟していました。
ところがどうやら術後しばらくはゆるめの便だそうで、力まないで済みそうです。

腹筋なんて気にしたことなかったのに、意外と使っていることに気付きました。
鼻もかめないし、くしゃみも出来ないし、背筋を伸ばして真っ直ぐ身体を起こすことだって出来ません。
元の生活に戻れるまでどれくらいかかるんだろう・・・。

お昼ご飯は流動食から三分粥に変わりました！
おかずもちょっぴり出されて、少しワクワクでした。

ところがお腹がびっくりしたようで、半分も食べないうちに腹痛に襲われました(泣)
量が少ないのに、休み休み食べて、やっと完食出来ました。

順調な予後だと思いきや夕方前に発熱し、３８度近くまでを行ったり来たりになりました。
ただ解熱剤を使うまでではないようで、アイスノンでしのぎました。

就寝時にはまた痛み止めをリクエストして眠りにつきました。

術後１日目。

今日の予定はまず少量の飲み水からスタートです。
吸いのみを看護師さんからもらい、恐る恐る少しずつ飲みました。
久しぶりの水の美味しさに感動は残念ながらしませんでしたが、ちょっとほっとしました。

開腹手術後の定番と言えば、ガスが出ればＯＫだそうです。
食べるものも食べてないので出るか謎でしたが、お水を飲んだせいかちゃんと出ました。
このガスの確認が取れてから、流動食のスタートになるそうです。
お昼ご飯から復活かなと思ったのですが、午後に硬膜外麻酔と導尿の管を抜いた後の夕ご飯から出るそうです。

管が抜けてからは、看護師さんに身体を拭いてもらって着替えです。
やはり病衣から自分の物に着替えると、リラックスできます。

朝一番で採血した結果で、手術時には使用しないですんだ自己血を戻すことになりました。
どうやら軽い貧血になっているらしく、それを点滴の要領で入れるそうです。
・・・これが途中で何回も止まってしまって、４００ｍｌを戻すのにすごく時間がかかりました。

病室は個室の中にトイレがあり、ベッドから２メートルも歩かないのに、その距離ですらヨロヨロでした。
それよりも実際に便器に座ってからの方が大変でしたが・・・。

普段は意識していませんでしたが、トイレするのに意外と腹筋を使うようです。
手すりを握り、痛みをこらえながらの初トイレでした(泣)

水分を取ってなるべくトイレの回数を多めに心がけるようにと言われ、回復のためには仕方ないとは思いつつブルーです。
トイレに行くたび血圧が上がりそうですが、頑張りたいと思います。

夕ご飯は流動食なので液体ものばかりで、常食が待ち遠しいです・・・。

動かずにいれば痛みはそれほどでもないのですが、やはりベッドから降りる・上がるが一苦労です。
全自動ベッドなので多少は楽なのだと思うのですが、痛みをこらえながらそろそろと動かないと辛いです(泣)

消灯前に看護師さんが来てくれたので、寝る前に座薬の痛み止めをもらいました。
これで今夜少しは眠れると良いのですが。

手術。

とうとう手術当日です。
手術は午後１時過ぎの予定で、それまで色々下準備があるようです。

まずはまた浣腸です・・・。
昨晩されたのに念には念をなのか、高圧浣腸というものをしました。
これが精神的にも辛かったです。

その後しばらく禁止となるシャワーを浴び、吸入・点滴をしました。
この点滴に非常に手こずられました。
元から血管が細い様なのですが、絶飲食したためかさらに細くなってしまったようで、３０分位ベテランさんを呼ぶわマッサージされるわで、何とかようやく手首に入りました・・・。
この最初の点滴の管を入れられるのが、すごく痛かったです(泣)

危惧していた喉の渇きはそれほど感じず、その点は安心しました。

父親と母親が付き添いに来てくれ、麻酔の先生から説明を受けました。
筋肉注射や硬膜外麻酔は、事前にネットの情報から痛いものだとビクビクしていました。
どちらも血圧が上がりそうになりましたが、想像していたよりも全然痛くなかったです。
前に受けた腰椎麻酔に比べたら、かなりソフトに感じられました。

手術開始予定時間より少し遅れましたが、無事に手術が始まりました。
ＴＶで見たとおりに酸素マスクを顔にあてられ、「深呼吸をしてください」に従うと１・２・３・・・で本当に意識が無くなりました。
手術後に起こされたそうですが、全く覚えていません。
病室に戻りしばらくしてから、意識が戻りました。
と言うのも、病室内で母親が声高に電話をしていて、それがうるさくて目覚めたようです(汗)

目覚めて一番に思ったのは、トイレに行きたい！！という思いでした。
明日までは導尿の管が抜けないし、尿意を感じる原理が分りませんが、何故かしばらくはずっと落ち着きませんでした。
全身麻酔時の気管チューブの後遺症の喉の痛みはありましたが、こちらはそれほどでもありませんでした。
痛みも硬膜外麻酔が効いているせいか、それほどズキズキすることもなく安心しました。

この日は母親が面会時間ギリギリの２０時までいてくれ、後はひたすら安静の時間です・・・。
ＴＶを見る元気は無いし、仰向けのまままともに動けないしで一番困ったのはエアコンです。

寝たままの状況ではエアコンの壁パネルに手が届かないのです(泣)
かと言ってナースコールするのは躊躇われるしで、非常に葛藤しました。
入院する前に「孫の手」が色々使えるという情報を得たので購入したのですが、大量の荷物に紛れてしまいました・・・。
そこで代用品として耳かきを思い出して、母親にそれを出してから帰ってもらいました。

この耳かきは２０センチ弱のしっかりした作りで、これならスイッチのボタンを押せる！とほっとしました。
ところが部屋の明かりが暗い＋眼鏡をしていないことで、エアコンのパネルが見えません！！
・・・仕方ないので、勘で適当に押しました(汗)
耳かき作戦で押すのも位置的にちょっと辛くしんどいので、気軽にトライは出来ませんでした。
温度を下げたかったので、逆に上がったらどうしようと恐怖でしたが、運良く賭けに成功して本当に嬉しかったです。

その後も下げたり・上げたりを繰り返し、うたた寝程度しか出来ぬまま翌日になりました。

入院。

とうとう入院の日が来ました。
今回は病院まで電車で行かなければならないので、大量の荷物が不安でした。
でも入院の翌日の手術日に父親が車で来てくれることになったので、その時に緊急ではない荷物を運んでもらうことにして、持参する荷物は必要最低限にすることにしました。

とは言っても、持ち込む荷物がボストンバッグ２つ、後日持ち込む荷物もボストンバッグ２つ、合計４つになってしまいました(汗)
病院にはランドリーコーナーがないし、１０日分の着替えやタオルとなるとかさばるんですよね・・・。
入院の支度に慣れてるとは言え、開腹手術は初めてなので、「あれも要るんじゃないか・・・」と詰め込みすぎた気はしますが。

母親と共に病院に向かい、無事に到着し入院手続きです。

まずは網膜剥離の病院と同じシステムで、リストバンドを巻かれました。
そして病棟内の説明を受け、病室となる個室に案内されました。
始めの４日間は強制的に個室扱いになり、その後希望の病室に移されるそうです。
個室は高いだけあって快適な空間で、入院している間は個室にしようと思いました。

入院したのは１０時で、すぐにお昼の時間になりました。
お昼ご飯は常食で、夕ご飯からは流動食になるそうなので、味わって食べました・・・。
心配していた食事の内容も、ちゃんと味もあり量も適度にあったので、常食が解禁になったら楽しみです。

午後に担当の看護師さんからの説明があり、それが終わってから母親に帰ってもらいました。

今日の予定としては、剃毛・おへその清浄・２１時以降の絶飲食・浣腸です。
どれも憂鬱でしたが、我慢我慢です。

「潜伏」を読んで。

仙川環さんの「潜伏」を読了しました。

ボリュームが少なく、内容も難しくなかったのでさらっと読めてしまいました。
満足度は６５％です。

あぁ、気分が落ち着かないです。
入院に持ち込む荷物もまだ完全には作れてないし、気ばかり焦ってしまう感じです。

ブログはこれからしばらくお休みする予定です。

それでは、また。

「鈴蘭」を読んで。

東直己さんの「鈴蘭」を読了しました。

ボリュームがあるハードカバーで、持ち歩くのには重かったです(汗)
内容は適度に暗く、満足度は７０％です。

いよいよ明日は入院です・・・。
自分のことなのにあまり現実感がありません。

痛くてそれどころではないかもしれませんが、大量にDSのゲームを持ち込んで優雅にゲーム三昧の日々になれば良いなぁと思います。

それでは、また。