読書感想文。

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入院。

2010-08-03 23:59:59 | 子宮筋腫
とうとう入院の日が来ました。
今回は病院まで電車で行かなければならないので、大量の荷物が不安でした。
でも入院の翌日の手術日に父親が車で来てくれることになったので、その時に緊急ではない荷物を運んでもらうことにして、持参する荷物は必要最低限にすることにしました。

とは言っても、持ち込む荷物がボストンバッグ2つ、後日持ち込む荷物もボストンバッグ2つ、合計4つになってしまいました(汗)
病院にはランドリーコーナーがないし、10日分の着替えやタオルとなるとかさばるんですよね・・・。
入院の支度に慣れてるとは言え、開腹手術は初めてなので、「あれも要るんじゃないか・・・」と詰め込みすぎた気はしますが。

母親と共に病院に向かい、無事に到着し入院手続きです。

まずは網膜剥離の病院と同じシステムで、リストバンドを巻かれました。
そして病棟内の説明を受け、病室となる個室に案内されました。
始めの4日間は強制的に個室扱いになり、その後希望の病室に移されるそうです。
個室は高いだけあって快適な空間で、入院している間は個室にしようと思いました。

入院したのは10時で、すぐにお昼の時間になりました。
お昼ご飯は常食で、夕ご飯からは流動食になるそうなので、味わって食べました・・・。
心配していた食事の内容も、ちゃんと味もあり量も適度にあったので、常食が解禁になったら楽しみです。

午後に担当の看護師さんからの説明があり、それが終わってから母親に帰ってもらいました。

今日の予定としては、剃毛・おへその清浄・21時以降の絶飲食・浣腸です。
どれも憂鬱でしたが、我慢我慢です。