読書感想文。

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「メゾン・ド・ポリス5 退職刑事と迷宮入り事件」を読んで。

2021-01-09 23:04:17 | 作家さん/か行
加藤実秋さんの「メゾン・ド・ポリス5 退職刑事と迷宮入り事件」を読了しました。

今作は連作というか、長編のような感じでした。
メゾン・ド・ポリスがどうやって誕生したのかが分かって、スッキリしました。
物足りなさはなく、満足度は70%です。

母親の入院・手術が近づいてきました。

手術前の説明に同行したのですが、コロナの影響で手術日の付き添いは禁止とのことでした。

手術の結果も本人が自分で電話を出来る翌日まで分からないようで、少し不安です・・・。

内視鏡での手術とは言え、全身麻酔によるものなので、ヤキモキしそうです。

3泊4日らしいのですが、その間父親を一人にするのも不安です。

また母親の目が届かないのをいいことに、お酒を飲んでしまうんじゃないかと。。。

かと言って、見張りに行くのもなぁ・・・と、こっちもこっちで心配です。

それでは、また。



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