読書感想文。

メインは読んだ本の記録です。

「サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻」を読んで。

2018-08-09 20:40:14 | 作家さん/さ行
佐藤青南さんの「サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻」、真保裕一さんの「オリンピックへ行こう!」を読了しました。

まずは、「サイレント・ヴォイス」から。

初めて読む作家さんの本で、シリーズ化されている第1作目です。
本格的にビビっとは来ませんでしたが、面白くなりそうな予感はします。
楽しみに追いかけて行こうと思い、満足度は70%です。

次に、「オリンピックへ行こう!」を。

先日読んだような「銀色の絆」とは違い、スポーツの専門的な描写が多く、私には合いませんでした・・・。
ほぼ斜め読みの飛ばし読みをしてしまい、丁寧に読めたのはラストの「ブラインドサッカー」だけでした。
満足度は60%です。

・・・昨日の自動車との接触事故は、どうやら少し引きずりそうです。

あの時点では気づかなかったのですが、自転車の前輪タイヤが歪んでしまっているようです。。。

走行には問題無さそうですが、前輪を直さない限り忘れられない感じです。

直すのも腹が立つし、このまま乗り続けてもモヤモヤしそうです。

それでは、また。



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