「ステイホームの密室殺人 2」を読んで。

コロナ時代のミステリー小説アンソロジーの「ステイホームの密室殺人 2」を読了しました。

前半は仕事納めの帰宅電車で、後半は仕事初めの電車で読みました。
アンソロジーということで、６名の作家さんが書かれた短編モノです。
コロナ時代だからこそ、というテーマだったので、リアルに感じられるものもありました。
乙一さんの作品が一番好みでした。
満足度は７０％です。

６年以上放置していた歯の調子が悪いようです・・・。

本格的な処置はせずに一時しのぎの状態でいた歯から薬が滲み出ている気がするのです。

痛みがないのは幸いですが、常に薬液のような味が口内にあり、あまり気持ちが良くないのです（泣）

それとは別に奥の歯茎が腫れているような感じもあり、歯磨きをするたびにヒヤヒヤする正月を過ごしてきました・・・。

手遅れになったら恐いので、諦めて歯医者の予約を取ろうと思っていますが、顔面痙攣の症状が激しい今、歯医者に行くのが余計に憂鬱です。

それでは、また。