「天才ハッカー安部響子と五分間の相棒」を読んで。 2016-03-04 21:07:17 | 作家さん/あ行 一田和樹さんの「天才ハッカー安部響子と五分間の相棒」を読了しました。 ラノベであろうことは予測して読んだのですが、あまり楽しんで読めませんでした。 斜め読みしつつの読了で、満足度は65%です。 ・・・父親の『早く退院させろ』攻撃に参っています。 母親と私でなだめても全然聞いてくれなくて、もうお手上げ状態です(泣) 実家のバリアフリー化の目処が付くまで、と説明をしても逆ギレするばかりなのでウンザリです。。。 それでは、また。 #本(レビュー感想) « 「総理にされた男」を読んで。 | トップ | 「デザイナーベイビー」を読... »
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