入院する前に病院のHPで、うつ伏せ専用のベッドがあると知りました。
確かに普通のベッドでずっとうつ伏せになっているのは苦痛だと思うので、その面では安心していたのですが・・・。
実際に病室に戻ってみると、顔面に当たる部分が空洞になっているベッドに変更されていました。
うつ伏せになる意味ですが、注入した空気が上方に行くことで剥がれた網膜をくっつけるとのことでした。
これから1週間のうつ伏せ生活の始まりです・・・。
うつ伏せ厳守とは言え、ご飯やトイレ、睡眠中の無意識による寝返りが不安でした。
しかし、まずご飯は腰かけた状態で下を向いて食べるように教えられました。
次にトイレも自由に行けないと危惧していたのですが、これも真正面や上を向かずに下向きのままトイレへ移動等すれば大丈夫とのことでした。
問題は就寝中の体勢です・・・。
やはり無意識に寝返りをうってしまう人もいるらしく、看護婦さんが数時間おきに病室を回ってくるとのことでした。
そのときにうつ伏せになっていないと、強制的に向きを変えられるそうです(汗)
そして夕飯の時間になりました。
・・・意外と完全な下向き状態で食事をするのは、思っていたほど辛くありませんでした。
想像していたよりも食事が美味しかったし、大満足でした。
後はベッドでうつ伏せのまま眠るだけです。
確かに普通のベッドでずっとうつ伏せになっているのは苦痛だと思うので、その面では安心していたのですが・・・。
実際に病室に戻ってみると、顔面に当たる部分が空洞になっているベッドに変更されていました。
うつ伏せになる意味ですが、注入した空気が上方に行くことで剥がれた網膜をくっつけるとのことでした。
これから1週間のうつ伏せ生活の始まりです・・・。
うつ伏せ厳守とは言え、ご飯やトイレ、睡眠中の無意識による寝返りが不安でした。
しかし、まずご飯は腰かけた状態で下を向いて食べるように教えられました。
次にトイレも自由に行けないと危惧していたのですが、これも真正面や上を向かずに下向きのままトイレへ移動等すれば大丈夫とのことでした。
問題は就寝中の体勢です・・・。
やはり無意識に寝返りをうってしまう人もいるらしく、看護婦さんが数時間おきに病室を回ってくるとのことでした。
そのときにうつ伏せになっていないと、強制的に向きを変えられるそうです(汗)
そして夕飯の時間になりました。
・・・意外と完全な下向き状態で食事をするのは、思っていたほど辛くありませんでした。
想像していたよりも食事が美味しかったし、大満足でした。
後はベッドでうつ伏せのまま眠るだけです。