「101回目のプロポース」が日本のテレビで放映された時期には私は海外勤務中で見れませんでした。
従って今回初めて見たわけですが、中国では660万人が見たというのに、今日の錦糸町シネマには私を含めてわずか5人しかいませんでした。
私の好きな林志玲が上海のチェリストとなって素晴らしい演技を見せてくれました。日本語も上手なんですね。
宝くじで無駄遣いをしたり高価な宝石を捨てる発想をする主人公にはついて行けないところもありましたが、
武田鉄矢がスカーフを使って愛を語る場面には感動しました。
ラストシーンも想像以上に派手な盛り上がりでした。
一部韓国ドラマの「冬のソナタ」を彷彿させるような場面もありました。
中国語は適切かつかゆいところに手が届くような字幕のお陰でかなり聞き取れたと思います。
ただ、「不一定」が「不可能じゃない」という意味であるとまでは読み取れませんでした。
従って今回初めて見たわけですが、中国では660万人が見たというのに、今日の錦糸町シネマには私を含めてわずか5人しかいませんでした。
私の好きな林志玲が上海のチェリストとなって素晴らしい演技を見せてくれました。日本語も上手なんですね。
宝くじで無駄遣いをしたり高価な宝石を捨てる発想をする主人公にはついて行けないところもありましたが、
武田鉄矢がスカーフを使って愛を語る場面には感動しました。
ラストシーンも想像以上に派手な盛り上がりでした。
一部韓国ドラマの「冬のソナタ」を彷彿させるような場面もありました。
中国語は適切かつかゆいところに手が届くような字幕のお陰でかなり聞き取れたと思います。
ただ、「不一定」が「不可能じゃない」という意味であるとまでは読み取れませんでした。
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