来月に開催される日韓視覚障害教師の会親善交流大会の挨拶文・発表文の翻訳を引き受けています。
ニューヨークで伴走をした人(盲学校教師)の依頼でボランティアとしてやることにしました。
韓国側の発表原稿を日本語に翻訳しています。原稿は去る22日にすべて届きました。
7件ありましたが、今日までで6件を終わらせました。
ただ、視覚障害に関する専門用語が出てきてどう訳すべきか迷うところもありました。
例えば韓国語の特殊学校は、日本語では特別支援学校というらしいです。特殊教師も特別支援担当教諭と訳しましたが実際の現場ではどう呼ばれているのかわかりません。
視覚障害者が教師になるということは並大抵のことでは実現できません。
翻訳原稿の中に「精神一到何事かならざらん」として1日14時間勉強をしたとの話がありました。
私もまだまだがんばらなくてはと思いました。
ニューヨークで伴走をした人(盲学校教師)の依頼でボランティアとしてやることにしました。
韓国側の発表原稿を日本語に翻訳しています。原稿は去る22日にすべて届きました。
7件ありましたが、今日までで6件を終わらせました。
ただ、視覚障害に関する専門用語が出てきてどう訳すべきか迷うところもありました。
例えば韓国語の特殊学校は、日本語では特別支援学校というらしいです。特殊教師も特別支援担当教諭と訳しましたが実際の現場ではどう呼ばれているのかわかりません。
視覚障害者が教師になるということは並大抵のことでは実現できません。
翻訳原稿の中に「精神一到何事かならざらん」として1日14時間勉強をしたとの話がありました。
私もまだまだがんばらなくてはと思いました。
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