ロイス ジャズ タンノイ

タンノイによるホイジンガ的ジャズの考察でございます。

春の嵐

2006年05月06日 | 訪問記

春一番が吹き荒れた先日のこと、屋根のトタンが3枚めくれたのに気が付いて「松島T氏」は屋根に昇った。夜のことで、難儀されたそうである。次回からは、命綱も必需とおぼしめされよ、老婆心ながら。
T氏は、これまでA-7に「マッキンC-22」をあてがっていたが、現在は「オンライフU-22」のほうがよろしいとパイオニアのデバイダーを通して、アルテックの管球アンプをバイアンプ駆動されている。プレーヤーは、マイクロの糸ドライブも試したが、音楽的にやはりガラード。
ところで、以前から気になっていた『YUASAコーヒープロダクト』の移転のその後を知ることが出来た。新たな転居先にアルテック・フラメンゴは健在で、焙煎機、テーブルカウンター等のある一階にスピーカー、2階にテーブル2つというセッテイングであるらしい。
ブロロン!と、県下に1台しかない愛車も好調に大橋方面に遠ざかった。

またまたクマさん登場。昨晩、さる知人が電話で「10億用意したから、売れる映画を頼む」と依頼してきたと。日本のヤコペッテイに、ついに時代は追いついたか。クマさん少しも騒がず「と、とりあえず百万でよいから振込みなさい」と言ったので、結果は次回に。


コメント
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