☆前原叩き・大人気ない。ここは一発・・恩を売ろう(^^)

画像は、http://tamac.seesaa.net/article/189141990.html様から頂きました。(^^)
さて・・・
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110305/k10014471341000.html
“前原外相 辞任の必要ない”民主党の岡田幹事長は、民放のテレビ番組で、前原外務大臣が在日外国人から政治献金を受け取っていたことを認めた問題について、「事務的なミスだ」と述べ、辞任の必要はないという認識を示しました。
この中で、岡田幹事長は「外国人からの献金は違法であることは事実だが、事務所の中で周知徹底されていなかったのではないか。金額も非常に限られたものであり、事務的なミスを大臣の辞任に結びつけるのが果たして適切なのかどうか、よく考えるべきだ」と述べ、辞任の必要はないという認識を示しました。そのうえで、岡田氏は「前原外務大臣が『しっかりと調べる』と言っているので、それを待たなければいけない。また、外国人から献金をもらってはいけないということについて、どう対応するのか、これから議論しなければならない。最近、インターネットによる献金が増えており、いちいち確認できない」と述べました。また、岡田氏は、菅総理大臣の政権運営に関連して、「菅総理大臣は、国益を考えたときに、簡単に投げ出していいはずがないという強い思いを持っており、絶対に辞めない。全員が支えなければならないときに、代表選挙のことなど考えるべきでない」と述べました。
☆ところで昨夜から前原・岡田・菅の批判が騒々しいが・・・今となっては・・
民主党にとっても小沢派にとっても好ましくない。
最小限のダメージに押さえ込む必要がある。

菅の辞任は難しい中、ここは前原・菅に恩義を売らまいか(^^)
北辰会が先頭に立って前原の弁護擁護しまいか(^^)
菅さんも、もしかしたら切りの良い所で辞任か内閣大改造をしてくれるかも知れない。
今後、外国人の政治献金に関して議論すべきという方に組して改革しよう。
現実としてこれだけ外国人が増えたことに鑑み実態に合わせねば政治に未来はない。(^^)
にほんブログ村・泣くな前原(^^)

「議員とは」訴え十色 名古屋市議選告示

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011030490233614.html
４日告示された名古屋市議選（定数７５）は、立候補した１３８人が、公約や市政にかける思いを訴えてスタートした。河村たかし市長が掲げる「３大公約」へのスタンスや議員のあり方をめぐり、既成政党と市長の減税日本が激しく議席を争う。１３日の投開票に向け、候補者も市民も、どんな「地域のかたち」を求めるのか。減税日本が議席独占を狙う中区（定数２）を追った。
　◇民主・石原杏莉さん
　大須観音の境内で出発式。「民主は逆風と言われているが、まったく感じません」と言いつつ、「私という人間を知ってもらい、心で感じてほしい」と人柄をアピール。具体的な政策にもあまり触れなかった。
　赤松広隆衆院議員ら党幹部の演説はいずれも手短。先月の市長選に出馬し、落選した石田芳弘前衆院議員は「減税はだめ。減税に対抗するワクチンになってほしい」と対決姿勢をあらわにした。
にほんブログ村
　拍手する輪には同世代の女性の姿も。中学時代の同級生、川上沙矢香さん（２７）は親友の出馬で、新聞の見出しが気になるなど、これまで遠かった政治が少し身近になった気がする。「市民がなんでも話せる議員になってほしい」と期待した。
　◇自民・中田千津子さん
　大須での出発式や街宣では、４期１６年の実績を強調し「多くの皆さんに今までの活動を訴え、必ず勝ち上がる覚悟」と声を張り上げた。河村市長の「減税」や「議員報酬８００万円」に同調する姿勢も強調した。
　全員での「エイエイオー」で、右こぶしを突き上げていた地元の町内会長、飼沼守男さん（６２）は「勝ち抜いてもらわないと困る」とつぶやく。
　ごみの放置や騒音など商店街などの困り事が持ち込まれる度、中田さんに相談する。「地域のどんな問題にも親身に相談にのってくれ、動いてくれる」。求める議員像だ。
　行政の助けを借りたい時、より存在感が増す。「中田さんが電話１本いれておいてくれたら、市の担当者の言葉遣いまで違う」と打ち明ける。
　◇共産・近藤政博さん
　市営住宅などをこまめに回り「福祉を削って、減税する意味があるのか」と河村市政を批判した。
　幼少のころから目が不自由。マッサージ業で生計を立てる。自らの経験も踏まえ、国民健康保険料や保育料の値下げ、介護施策の充実など党の福祉施策を訴えた。
　支持者の主婦林和子さん（６２）は「市議は庶民に最も近い存在。生活を守ってくれる人を応援したい」。老後の暮らしは、年金だけが頼り。健康を維持するため週に何回か公営プールに通っている。
　今はお年寄り向けの割引もあるが、「河村市長の減税のあおりで廃止の標的になるのでは」と気をもむ。
　◇減税日本・則竹勅仁さん、済藤実咲さん
　「１人で戦ってまいりました」。出陣式で則竹さんが叫ぶ。
　８年前の初当選時から、議員特権の廃止を掲げる。日額１万円支給される費用弁償の受け取りを拒否し、政務調査費も全面公開。結果、会派の方針に反するとして民主から除名された。「報酬８００万円もそう。ほかの人たちは、今ごろ言い始めているが、冗談じゃない。議場で賛成したのは私だけ。でも１人では限界がある」
　横に並んだ済藤さんは「何も分からない私ですが、もっとこの街を良くしたい」と声を詰まらせる。民主に離党届を出したばかりの佐藤夕子衆院議員も「全力で減税を応援する」と駆けつけた。
　２人に拍手を送っていた地元の文房具店主、近藤洋史さん（４８）は議員も、市民も変わるべきだと考えている。
　「地域のこまごましたことまで議員頼みでいいのか。これからの地域社会は、自分たちでできることは自分たちで解決するべきだ。議員にはもっと大局的な仕事をしてほしい」
☆河村さん、男の意地だ。ファイト（＾＾）
にほんブログ村・ファイト減税日本

3月4日(金)のつぶやき

05:21 from web
寒いな～
10:39 from goo
いま国会では、意味の無い質問を菅総理に投げかけている。 #goo_root41_1942 http://blog.goo.ne.jp/root41_1942/e/237d7620a98dcf4597b7f3f895d655cc
23:05 from goo
3.19 東京一万人集会 #goo_root41_1942 http://bit.ly/fXTlHO
by hidanoyamazaru on Twitter