飛騨の山猿マーベリック新聞

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民主にスリ寄り延命を狙う福田政権の悪質

2008年02月28日 19時12分46秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.gendai.net/
日刊ゲンダイよりコピペ
このまま福田内閣に居座られたら、株価は上がらない、自衛隊は暴走する、食品は危ない、ガソリン税など税金は横取りされるまま……と国と国民は破綻へと向かう。誰もが気づいているのだが、福田政権は見苦しい延命策に打って出た。デタラメな道路建設や予算のムダ遣いが相次いでバレたものだから、今度はロコツに民主党にスリ寄り始めた。脅しが通用しなければ、猫なで声で近づく。なんとも悪質なやりかただ。有権者も、世論調査で、選挙は今すぐ必要ないなどとノンキに答えていると大変なことになる。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12779

衆院予算委】予算の出し直しを要求 馬淵議員
馬淵澄夫議員は、27日午後衆議院予算委員会で質問に立ち、道路整備中期計画に関する政府の統一見解に納得せず、予算の出し直しを求めた。これは、岡田克也副代表が同日質問に立ち、政府見解を求め、馬淵議員の質問中に政府見解が出されたことに対するもの。
 今まで、冬柴国土交通大臣は、中期計画では費用対便益が1.2を超えないと道路は建設しないと答弁していた。しかし、政府見解は、「1.0を超える場合に限り整備する」と大臣答弁を否定する内容。
 このため審議は度々中断、与野党の理事が従来の冬柴答弁と政府見解の整合性について協議した。
 馬淵議員は、21日の武正公一議員の質問に対して費用対便益が「1.2を切れば、この期間10年間はやりません」と冬柴大臣が答弁していることを読み上げ、これでは審議できないとして、予算を出し直すよう求めた。
 冬柴大臣は、「興奮して誤解を与えるような発言をしていたら訂正して、謝罪したい」と一旦は神妙に答えたものの、また、「『1.0でやります』と言ってます」と強弁、国会での審議・答弁を否定し、開き直った。
 さらには、冬柴大臣は、政府見解に対して、個人の考えを述べると前置きし、「費用対便益で便益が上回る場合」と今度は数字をなくして、答弁した。
 馬淵議員は、「ころころ答弁が変わり、これでは審議できない」として、予算採決前に、もう一度の集中審議と政府見解の出し直しを予算委員長に求めた。予算委員長は、理事会で協議すると答えた。

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石破大臣は、辞任すべきだ

2008年02月27日 13時43分03秒 | ●YAMACHANの雑記帳
中日新聞社説
石破防衛相 進退波及は免れない
イージス艦衝突事故でこれまで伏せられていた事実がまた一つ明るみに出た。今度は石破茂防衛相にかかわる問題だ。石破氏は情報操作の意図はないとしているが、進退への波及は避けられまい。

 イージス艦「あたご」と漁船「清徳丸」の衝突をめぐる防衛省の説明が迷走している。

 事故があった十九日、衝突二分前に漁船の灯火に気づいたとしていたが、翌二十日夕になって十二分前に確認していたと訂正した。今回、新たに分かったのは「十二分前」だったとする一報を石破氏が十九日夜に、正式な報告を二十日午前八時半に海上幕僚監部から受けていたにもかかわらず、同日夕の自民党国防部会まで公表しなかったことだ。

 一報からほぼ丸一日、確定情報を受けてからは九時間近くも伏せられていたことになる。「国民に向かってきちんとした説明責任を果たさないといけない」と語っていたのは、石破氏自身ではなかったか。「隠ぺいが行われるなら、責任を取るのは当然」との発言も記憶に新しい。

 二十六日の国会答弁などでは「事実確認と、その公表の可否を海上保安庁と調整するのに時間を要した」と釈明し、情報隠しや情報操作にはあたらないとした。

 どこまで国民を視野に入れていたか、首をかしげざるを得ない。「二分前」は比較的早く公表できたのに、なぜ「十二分前」はこれほどの時間がかかったのか。国民に誤った情報を与えた以上、防衛省独自の判断で早急に正す必要があったのではないか。こうした疑問に納得のいく説明を求める。

 十二分前に漁船の灯火を確認しているのであれば、十分に衝突回避できたとされる。しかし、あたごは「相手がよけると思った」と自動操舵(そうだ)を続けたという。信じられない大失態だ。より責任が重くなる「十二分前」の公表を防衛省サイドがためらい、対応策に追われていたのではないかと疑われても仕方あるまい。

 事故を受け、石破氏は背広組(内局)と制服組(各幕僚監部)の統合・再編を柱とした組織改革に意欲を示している。本来次元の違う話だ。事故が突きつけた重大な意味をすり替えられては困る。

 石破氏は「誰が何をやってるのかさっぱり分からない組織になっているのではないか」と、文民統制の中核を担う防衛相にはふさわしくない指摘もしている。
 野党の辞任要求にただちに応じられない事情は理解する。真相究明と再発防止策を定めた上で、速やかに自らけじめをつけるべきだろう。
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この大臣、聞くところによると防衛省の役人に良い様に操られているらしい(^^)
端的に言えば、バカにされているということだ。(w)

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高山市 路上美化へ条例案

2008年02月27日 09時59分44秒 | ●YAMACHANの雑記帳
市会提案へ ポイ捨て、喫煙を禁止
高山市は26日、市内の観光客が多い地域を対象に、空き缶などのポイ捨てと路上喫煙を禁止する条例を制定すると発表した。違反した場合、1000円を徴収する罰則を設けた条例は、県内で初めてとなる。29日開会の市議会に条例案を提案し、可決されれば4月からスタートさせる。

 同市は年間435万人の観光客が訪れる県内有数の観光地だ。外国人観光客も多いことから、古い町並みの美化をさらに進め、路上喫煙のない、安心して散策が楽しめるためにも条例が必要と判断した。

 条例案によると、禁止されるのは、〈1〉公道でのたばこの吸い殻や空き缶、団子のクシなどのポイ捨て〈2〉路上喫煙〈3〉飼い犬などのふんの放置――などだ。

 路上喫煙を禁止する地域は、JR高山駅から市中心部にある古い町並みの一帯を考えている。

 市職員らが違反者を見つけたときには、まず口頭と書面で注意し、それでも喫煙をやめない場合に、1000円を徴収する。条例は4月1日から施行される予定だが、罰則は1年間を周知期間として、来年4月から適用される。

 高山市によれば、観光地では京都市や札幌市、栃木県日光市などで、罰則のあるポイ捨て条例を制定しているという。

 高山市旅館ホテル連絡協議会の堀泰則会長(59)は、「きれいな町並みを維持し、観光客が美しい町を気持ち良く散策できるようにするためにも、条例制定は大賛成だ」と歓迎している。
(2008年2月27日 読売新聞)

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イージス艦事故は緩み、モラルハザードが原因 (小沢代表が会見で)

2008年02月26日 18時51分40秒 | ●YAMACHANの雑記帳

小沢一郎代表は26日の定例記者会見で、イージス艦「あたご」と漁船の衝突事故について、「省内の規律が緩んでいる。緊張感がないなかでの事故」とした上で、2分前に漁船確認が12分前であったことを当日分かっていたにもかかわらず公表しなかったことについて、「失態を隠す行為はさらに責められるべきこと。分かっていて違うことを言うのは責任が重い」と批判した。

 同時に、「防衛省だけでなく、厚生労働省もそうだが、官僚のトップが汚職事件を起こしている。モラルの低下が日本社会の一番の問題」と指摘。「長期政権は必ず腐敗する。政権交代がないことが問題。長期政権の弊害が出た。他の国ではこうした事件・事故が起きれば政権交代が起きる」と論評した。
さらに、事故の集中審議を野党が求めているにもかかわらず、与党が29日までの予算と予算関連法案の衆議院通過を目指していることを、「たるみきった、緩みきった状況をそのままに多数で通過させようというのは、国民の理解と支持を得られると思っていない」と批判。
 続いて、「(両院議長のあっせんにある徹底審議を)ほごにするということでしょう。蓋をするようなことは非常に良くない」と述べた上で、「予算の政府案がベストであり、修正することはベストでなかったことになる、従って修正しないというのは間違っている。現状、特に第2院において野党が多数の現状では修正は起きうる」とした。また、その修正についても「足して2で割るような修正はすべきではない」」として、自民党の一部にある部分修正への期待を一蹴した。
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12762

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昨夜は 大荒れ!

2008年02月24日 16時59分44秒 | ●YAMACHANの雑記帳
朝からペイローダーを頼んでユキマタジで~す(>_<)二月末の大雪も異常気象の現れでしょうか(・_・;)金曜日には、晴天で周りの雪も溶けてもう雪は、要らないな~なんて露天風呂の高齢者仲間と語りあったばっかりなのに
o(^-^)oo(^-^)oo(^-^)o
冗談抜きで、もう雪は要らないよ(ToT)

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民主党岐阜県連総支部第11回定期大会に参加

2008年02月24日 11時23分12秒 | ●YAMACHANの雑記帳
開会の言葉・・・村上県議(四区の世話人)
***************************************************************
実際のところ、4区の候補者もいまだに決まらず
不甲斐ないとこぼしていたら4区の世話人の一人
安江氏からお誘いがあって参加させていただいたのが
実情であった。
①時節柄・・・ガソリン税の暫定税率の廃止と
道路財源の一般財源化に関して党本部と
岐阜県連の対処に関して、異論が多く出た。
従来から反対されている山下先生等の現在の心境等を問う
質問がなされたが、園田先生の曖昧模糊とした答弁に
揉み消された感じで後味が悪いと感じた党員も多いと思う(^^)

開催場所 都ホテル 昼にご馳走になった豪華な弁当
安江さんと頂く(^^) 次回は、コーヒーも食後に付けて頂きたいです。(笑い)

右から園田先生・山下先生・平田先生

園田先生の挨拶     来賓: 古田知事・細江市長・連合岐阜柴田会長

衆議院候補の挨拶: 左から5区阿知波氏・3区現職園田議員・1区柴橋氏・2区橋本氏

暫定税率や一般財源化に反対する議員や県議に
強い不満が出ていた。

3区 県連幹事長伊藤正博県会議員  1区 幹事太田維久県会議員

1: 政権をかけた最大の政治決戦に挑む
幹事長代理 渡辺かざん県議
2008年度活動方針の報告

*選挙対策
*党組織強化
*県知事および各種団体・市民との連携強化
*党県連の機能強化
*役員改選
*次期衆院選 必勝決議
・・・・・詳細は、秘密にします。(^^)
いずれにしても、保守王国 岐阜県で、少数野党民主党の党勢拡大が
基礎であると強く感じた。(礼)


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公聴会に見る知事の資質・雲泥の差

2008年02月22日 18時38分43秒 | ●YAMACHANの雑記帳
2008/02/22
【衆院予算委】「ひも付き補助金は官僚に旨み」片山前鳥取県知事が 公聴会で

武正公一議員は、衆議院予算委員会公聴会で22日午後、それぞれの公述人に見解を質した。
 武正議員は「景気対策として地方自治体が国の手足と使われ、200兆円の借金となった」と指摘し、いわゆる三位一体の改革は地方に何をもたらしたかに関して、立谷秀清相馬市長と片山善博慶応大学教授(前鳥取県知事)に見解を質した。
 立谷市長は、裁量権が増えるとして三位一体改革に取り組んだとした上で、「補助金が一般財源になるのは賛成。しかし、道路は性質が違う。市を超えて広い地域にまたがる。私どもの裁量ではない。だが、市道はやらせてもらいたい」と述べ、基本的には分権型社会、地方自治体の裁量が増えることに賛意を示した。
 片山教授は、景気対策として、単独事業を借金で賄い全国でまい進したとした上で、「総務省や国は、後で交付金で手当する、交付金増やすからといいながら、結果交付金を削減した。人をたぶらかすようなことをしてはいけない。こんな不道徳なことをしてはいけない。モラルハザードを生み、地方財政を悪化させた」と批判した。さらに、道路特定財源については、地方の自由を縛るものとして批判、一般財源化するべきだとした。 最後に、武正議員は、2.6兆円のガソリン税等暫定税率を廃止することによる経済効果を質した。菊池英博日本金融研究所所長は、緊縮財政で、内需を押さえ込んだ小泉政権を批判した上で、「定率減税をもとに戻した方がいい」との見解を示した。
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12749

*何といわれようが、徹底的に政局に持ち込め!!!

石破大臣の罷免や問責決議は、放置したほうがいい(^^)




コメント (1)
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ふざけるんじゃないぞ、そのまんまひがし!!!

2008年02月20日 20時46分20秒 | ●YAMACHANの雑記帳
http://www.amakiblog.com/archives/2008/02/20/#000721
時々自爆して小沢一郎を批判する天木氏であるが
僕の言いたいことを上手く言っているからコピペする。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
  ごまかされるな!問題の核心は国民の負担を減ずる事だ
ふざけるんじゃないぞ、そのまんまひがし。どっちを向いてしゃべっているんだ。お前が文句をいう相手は政府であり自公政権だ。なぜ宮崎の道路が遅れたか。それは自民党、政府、建設省が宮崎県の道路を後回しにしてきたからだ。宮崎出身の族議員が弱かったからだ。

  お前が真っ先に文句を言うべき相手はそいつらだ。予算編成権限もない野党の民主党相手に何を大声をあげているんだ。自公政権の片棒をかつぐような見え透いた真似はよせ。政局のドサクサに紛れて一気に国政に出て総理大臣になろうなどというあからさまな野心をぎらつかせるな。

  ふざけるんじゃないぞ、そのまんまひがし。どっちを向いてしゃべっているんだ。お前が文句をいう相手は政府であり自公政権だ。なぜ宮崎の道路が遅れたか。それは自民党、政府、建設省が宮崎県の道路を後回しにしてきたからだ。宮崎出身の族議員が弱かったからだ。
↑同感だ(^^)
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知事等は、地方分権を望んでない!

2008年02月19日 21時14分44秒 | ●YAMACHANの雑記帳
本日の党と全国知事会の討論で、東国原知事らも本当に地方分権の何たるかを
理解していない。全くの芸能人知事と言わざるを得ない。
国を国民の上に置き、霞ヶ関に謙るのが楽なのであろう。
根本的には、民主党の政権奪取しかないのであるる。
真に地方分権を目指している政党は、民主党なのだよ
県民もそろそろ納税者の味方は誰かを識別するべきであるるる。

知事や首長に意見を聞くより、国民に聞け(^^)
小泉前首相を証人喚問して欲しい。(w)

道路特定財源・暫定税率問題に関する公開討論会
http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12707
党と全国知事会が共催した「道路特定財源・暫定税率問題に関する公開討論会」が、19日午前都内で開かれ、道路建設の決定の仕組みに関して透明度を増すように変えていくべきとの認識等で一致した。

 討論会は、小沢鋭仁国民運動委員長の司会で進められ、パネリストとして菅直人代表代行(党道路特定財源・暫定税率問題対策本部本部長)、逢坂誠二衆院議員(前ニセコ町長)、麻生渡福岡県知事(全国知事会会長)、東国原英夫宮崎県知事がそれぞれの立場から意見を表明した。

 麻生知事は、道路は不可欠であるとして、民主党案では地方に迷惑はかけないというが財源が具体的ではない、暫定税率廃止の2.6兆円分の減収をどう手当するのか説得力をもたない、もっと検証可能な案を出してほしい、建設の決定のあり方を知事会として必要ならまとめる、と地方の現場を預かる立場から発言した。

 菅代表代行は、我々も地方の道路整備の必要性は認めている、とまず表明。そのうえで、どの道路を造るのかを国土交通省と道路族が決めているのではないか、この決定のあり方を今後10年も続けていいのか、費用対便益をだれがチェックしているのか、アクアラインをみても赤字道路を建設してもだれも責任をとっていない現実をどう見るのかと問題提起し、道路を造るルールを透明にしようというのが民主党の主張するところだと訴えた。

 東国原知事は、宮崎県での道路整備が遅れている現状を語り、せめて、全国の道路整備状況を平均にするまでは、暫定税率を維持してほしいと提言。そうでなければ、地方ははしごをはずされた形になる、雇用創出のためにも道路は必要であり、地方にどう財源を配分するのか、一般財源化する民主党案には懸念を持っている、などと表明。現在の財源を確保したうえで、道路建設のあり方を変えることには賛成、と発言した。

 逢坂議員は、党の方針として、(1)道路特定財源制度の廃止、(2)暫定税率の廃止、(3)地方の財源はしっかり確保する―の3点を説明。特定財源を一般財源化することで地方の資源配分が柔軟になること、地方分権型社会をつくることに繋がること、天下り・利権の構造からの脱却する点などを列挙し、日本の真の構造改革であると訴え、効果的・効率的な道路建設のあり方に転換することが必要だとした。
【ビデオ配信】道路特定財源・暫定税率問題に関する公開討論会 http://www.dpj.or.jp/news/dpjnews.cgi?indication=dp&num=12710

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提言 ガソリン減税は、景気対策に有効(榊原教授)

2008年02月17日 18時00分27秒 | ●YAMACHANの雑記帳
世界経済が減速・・・サブプライム問題

ガソリン減税は、庶民・地方への減税

↑PRESS MINSHU民主より取り込みました。

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肉じゃがカレー

2008年02月15日 18時47分56秒 | ●YAMACHANの雑記帳
今日は、消費者ローンの振り込み日だ(^^)

18パーセントの高利でもしょうがない。(^^;)
先日までは、28パーセントだった。
貸出額を減額したようで、50万借りるのも大変だ。
悪玉役を消費者金融にやらせ善玉を装う、メガバンク・・・
追い貸しを絶対しない市中銀行・・・クタバレって言ってみる。

ココ一番屋のカレーでも食ってやる。

肉じゃがカレーとやらを喰った。780円!
単品なのに、ちょっと高い!

これなら、コーヒーやデザート付きで850円の
真風のランチが値打ちだ。(片野町にある)

店長、コーヒーかデザートくらい出した方がいいぞ!
コメント (2)
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僕もくたびれちゃった(笑)。{小沢民主党代表・・・}

2008年02月14日 16時35分35秒 | ●YAMACHANの雑記帳
またまた、枝葉末節なことを言っている。
岐阜県知事と岐阜市長!

「暫定税率維持」声高に 知事ら街頭アピール
3月末に期限切れとなる道路特定財源の暫定税率維持を求め、古田肇知事や中村慈県議会議長ら県内6団体の代表が14日、JR岐阜駅の歩行者デッキで市民にアピール活動を行った。

 参加したのはほかに、県市長会長の森真各務原市長、同副会長の細江茂光岐阜市長、県市議会議長会長の浅井武司岐阜市議会議長、県町村長会長の稲葉貞二養老町長、県町村議会議長会長の林輝美養老町議会議長。

 古田知事は「この歩行者デッキも道路特定財源で整備されています」などと訴えながら、通行人にチラシを配り、理解を求めた。

 県によると、暫定税率が廃止された場合、2005(平成17)年度決算ベースで131億円の減収となり、道路行政が成り立たなくなるという。
↑成り立たなくなるか、どうか廃止してからにして欲しい。
首長が国交省の維持団体・支援者になってどーする(喝)
そんな事だから裏金造りに専心するようになるのだ。(w)
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20080214/200802141420_4057.shtml
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
集英社「週刊プレイボーイ」 1月21日号
今、一番先に取り組まないといけないのは格差問題だ!
――まず、年末の消えた年金問題に関する福田総理の「公約違反というほど大げさなものかどうか」という発言にはビックリしました。
小沢 本当にそうだね。福田総理以外にも、町村官房長官の「選挙中だから簡素化してものを言った」とか、舛添厚労大臣の「言った覚えはない」とか。そもそも小泉元総理が「この程度の公約を守れなくても大したことはない」と発言したんだから。あの時も僕は、「こんなバカげたこと許せるか」って言ったんだけれど、テレビや新聞はほとんど取り上げなかった。
――あれは、たしか国債発行30兆円の枠を守るという公約でした。そして今回は年金問題ですよね。
小沢 まったく国民を冒涜しているね。約束したことを守らないというのは、政治家というよりも人間としていけない。日本の一番偉い人がそれでは、日本がよくなるわけないでしょ。
――特に今回は年金という国民の生活に密着した問題なので、国民の怒りもダイレクトに跳ね返ってきてますよね。
小沢 特に若い人たちは、もっと怒らなきゃいけない。僕らの世代はまだ年金の給付を受けられるけれど、若い人たちの時はどうなるんだ、ということだからね。年金は強制加入だから、保険料を支払ったらちゃんと年金として返しますと、国が約束をしているのに、年金はどうなるかわからないというんだから、話にならない。
――ここ数年で国民の生活に対する怒りや不安はすごく膨らんでいます。それなのに福田総理は新テロ法案をめぐって国会を再延長する。国家安全保障も大事ですけれど、その前にやることがあるだろうと思うんです。
小沢 安全保障は本来、国民の生活を守ることが目的ですよ。国内で国民の生活を守れないで、対外的な防衛もヘチマもないでしょ。だから我々民主党は、安全保障も市場原理、自由競争もいいけれど、まずは国民の生活を守る仕組みをきちんとつくると言っているんです。
――では、今、一番先に取り組まなきゃいけない事案は何だと思ってますか?
小沢 一番は、ひと言でいえば格差問題。日本は戦後、総中流社会と言われたように、ほとんどの人がある程度の生活をできるようになった。ところが小泉政権以降は、市場原理・自由競争・生産効率第一主義になって、弱いものは置き去りにしてもしようがないという政策を続けてきた。政府・自民党は経済が全体として成長すれば底上げになると言っている。なるほど平成18年も19年も経済は伸びたが、しかし大部分の人たちの所得は伸びていないよね。企業はものすごい利益を上げているけれども、労働者に還元されていないんです。
――週プレ読者の怒りはまさにそこにあります。20代~30代の人たちを見ていると、定職があればまだいいほうなんです。フリーターだったり、ネットカフェ難民と呼ばれるような、その日暮らしを余儀なくされている人が本当に多くて、そういう人たちが希望を持てない社会になっているんじゃないかと思うんです。
小沢 本当にそうですよ。正規雇用が増えているというけれど、非正規雇用も増えている。日本の社会は、いまだかつてないような“不平等社会”になっちゃったね。ものすごく貧富の差が激しくなった。
――でも、このままの状態が続くわけですよね。
小沢 国民も本当にイライラすると思います。日本人はおとなしいから、ハッキリと意見を言わないけれど、今度という今度はきちんと意見を言わなきゃいけない。その意見を言うための機会は何かというと、選挙なんですよ。それしか機会がない。とにかく選挙で政権を1回変えてみること。それで、やっぱり自民党のほうがよかったというのなら、また自民党政権にすればいいんです。
――今は自民党の支持率が下がって、民主党とほぼ同じぐらいになってますからね。
小沢 でも、自民党は選挙しないと言っているんだから、国民がどう思ったって、今すぐ選挙とはならないでしょう。解散権は総理にあるんだから、どうしようもない。国民が声をあげないで、このまま解散しなかったら、あと2年間我慢するしかない。
――2年ですか…。
小沢 でも、あと2年このまんまだったら、日本はメチャクチャになっていると思う。2年の間に朝鮮半島や中国で政治・経済情勢が大きく動いたら、日本の経済はダメになる。
――経済がダメになりますか。
小沢 日本は景気がよいと言っているけれど、国内の需要によって安定かつ成熟した経済システムができているわけではない。アメリカや中国にモノを売って、輸出で儲けているだけですよ。ところが、そのアメリカの経済がおかしくなっているし、中国はバブル。両方がコケちゃったら、日本はすぐにダメになります。
――年末に中国を訪問していましたけれど、中国の政府の方とは、そういう話をされたんですか。
小沢 各論は双方の議員がやったけれど、僕は以前から機会あるたびに共産党の幹部の人たちにも、このままでは共産党政権は絶対につぶれるって直接言っています。ひとつには、市場経済と共産主義独裁というのは、原理的に合うはずがない。市場を自由にすればするほど、国民は必ず政治的な自由を求めるようになる。ふたつめに、共産党の腐敗がはなはだしい。それで貧富の差が極端だ。これでは絶対に持たないと。
――そういうことは同じようにアメリカの人たちにも言うんですか。
小沢 アメリカの人たちには、アメリカはわがまますぎるって言っています。アフガン侵攻だって、イラク侵攻だって、アメリカ独りで始めて、後から日本に頼むとか、他の国々に頼むとか言うわけでしょ。アメリカ独りでできないんだったら、最初からみんなでやろうって協力を求める努力をしなさい、ということですよ。筋違いもはなはだしい。
――でも、小泉さんはそれに乗って、すぐにイラク派兵の法案を通した。
小沢 だから日本人はバカにされるんです。


民主党はガソリン税を下げて、高速の通行料をタダにする!
――ところで、まだまだガソリンが高騰していますが、2008年最初の山場はガソリン税ということになるんでしょうか。自民党はガソリンの暫定税率を10年延長することに決めました。
小沢 国民のほとんどが下げろと言っているのに下げないんでしょ。暫定税率を取っ払うと、ガソリンは1〓25円下がるんですよ。軽油は17円下がる。それから、高速道路の通行料が高すぎる。だから、僕は高速道路は無料にしろと言っている。同時に、高速道路をネットワーク化する。地方の道路はクマやサルしか通らないなんて道路審議会は言っているけれど、それは高速道路がつながっていないからなんです。全部の高速道路をネットワーク化して無料にすれば、流通経費はかなり下がるでしょう。僕の地元(岩手県)ではサンマやイワシなんかがたくさん獲れて、本当に安い。それが東京に来るとすごく高い。一匹数百円ということもある。それは輸送費が高いからですよ。輸送費の多くはガソリン代と通行料でしょ。
――そうしたことが自民党と民主党では、対立しているんですけれども。
小沢 だから自民党は、1月召集の通常国会で、予算審議をする前に関連法案を強引に通しちゃおうとしている。
――予算の前にですか。
小沢 そう。ムチャクチャなことですよ。予算に関連する法案なのに、予算審議もやらないで、その法案だけを先に通すなんてバカな話はないでしょう。
――じゃあ、どうしたらいいですか。
小沢 それはやっぱり、国民が立ち上がって声をあげるしかない。
――民主党に一回政権を渡してみろと。
小沢 そうです。民主党に任せろと。選挙しなくてもいいから、とにかく民主党に政権を渡せ、というぐらい強いことを言わないとダメだろうね。自民党はとにかく政権にしがみついていたいだけなんだから、それくらいでないと政権を手放そうとしない。
――そういえば、小沢さんは民主党には政権担当能力がないっていうようなことも言っていたような気もしますが。
小沢 いや、僕は政権担当能力がないと言ったんじゃないんです。政権担当能力がないといつも批判される、ということです。その不安を払拭するためにも、現実に政権を運営してみるのもひとつの方法だって言ったんです。
――じゃあ、政権担当能力で一番大事なものは何ですか。
小沢 今の自民党はね、役人の言う通りにしているわけでしょ。だから、民主党が政権を取っても、今の自民党と同じことは最低限できるんです。だって、役人に任せておけばいいんだから(笑)。簡単な話でしょ。でも、それ以上の国民の期待に応えるには、ビジョン、理念、見識というものを持たなければならない。
――ビジョン、理念、見識ですか。
小沢 どんな社会にしたいかだ。「我々はこういう社会をつくりたい、だからこういう改革が必要なんだ。君たちも協力してくれ」と。そうじゃないと役人は言うことを聞かないし、使いこなせない。
――じゃあ、その民主党のビジョンとは何ですか。
小沢 官僚主導の、官僚任せの政治から脱却して、国民主導の政治を確立することです。国民の代表である政治家が、実際に政治を行うことだね。
――最近は防衛省汚職事件など、官僚のいいかげんさが目立ってますからね。
小沢 自民党が長い間権力を持ち続けたから、政治も行政も腐り切っている。日本人は、役人はうるさいことをいうけれども、仕事はきちんとやってくれると信じてきた。いわば〓お上信仰〓だね。ところが、長い間、権力を持ちすぎた結果、頼りの役人まで腐っちゃった。
――役人に緊張感を持たせるためにも政権交代が必要だと。
小沢 その通り。そのためには、政治家は何よりも、今の役所の流儀、やり方を突き崩すだけの理念を持っていないとダメ。役人というのは基本的に、今までやってきたことをずっと踏襲することしかできない。だから、それを変えようとする場合、役人が納得するような理念や見識をちゃんと持っていないといけない。
――通常、ビジョンといえば国家観とか国のあり方についての基本的な考え方をいう場合が多く、民主党はよく、その部分がバラバラだ、党内で分かれているといわれますが、そのあたりはどうでしょうか?
小沢 ぜんぜん分かれていないですよ。
――そうですか?
小沢 分かれていないけれど、民主党もまだ〓55年体制的な体質〓を引きずっていることは事実。それに、ある意味で自民党に比べると幼稚、よく言えば純粋ですね。
――というと?
小沢 だから世間体を繕う方法を知らないんです。自民党だって党内はごちゃごちゃで、対立もいろいろある。でも、ある意味大人で、みんな権力がほしいから、党内でゴタゴタがあっても、世間的にはまとまっているような顔をしていることができる。それが経験から来る、権力を維持するための大人の知恵なんだろうね。
――自民党は体裁の取り繕い方を知っていると。
小沢 いろいろな場所でみんながワイワイ発言する。それ自体はいいことなんですよ。みんなが自由に発言できるというのは、とってもいいことです。ただ、いつでも、ところかまわずワーワー言っていると、民主党がまとまっていないように見えるわけですよ。まだまだ繕い方が下手なんだね。でも、それは一面、それだけ政治に対して真剣に考えているということなんです。それも生かしていきたい。
――そういうお話を伺っていると、民主党がまるで学校のように見えます。小沢さんが先生で多くの若い議員たちが生徒…。先生の苦労は尽きないですね。
小沢 僕もくたびれちゃった(笑)。
――くたびれたなんていわずに、2008年は民主党が自民党をやっつける年にしてください。お願いします。
小沢 ありがとう。がんばります。

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無駄な道の駅!

2008年02月12日 09時12分37秒 | ●YAMACHANの雑記帳
交流センターという名目で国土交通省の天下りと権力維持のため3500億円も既に垂れ流した。今になって民業圧迫の元凶と騒いでいるが10年も前に指摘したよ。岐阜県が道路財源にタカる理由って結局官僚体制維持を県民に強いていることに気付けと言いたい!

ガソリンスタンド経営者と国交省の癒着と地元ボスのネバネバの癒着関係を民主党が政権奪取することでご破算にしようよV(^-^)V

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小沢氏・鳩山氏に「すきま風」 きっかけは再議決退席だと(w)

2008年02月09日 09時00分49秒 | ●YAMACHANの雑記帳

(火の玉宣言の時の写真)

今朝の朝日に載っていた。
最近、朝日新聞も反小沢色を出し始めたね。
憶測記事が、適切じゃないと思う(喝)
憂うべし(W)
若宮氏も消されたし・・・・
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民主党のトロイカ体制に揺らぎがみえる。小沢代表の本会議退席問題をきっかけに、鳩山由紀夫幹事長との間にすきま風が吹いているのだ。沈黙を守ってきた非主流派も、9月の党代表選、さらに衆院解散・総選挙後の政局も視野に動きを見せ始めた。

 5日夜、東京都内の料理屋。トロイカ体制で党運営を主導する小沢、鳩山両氏、菅直人代表代行に輿石東参院議員会長を加えた4人に対し、稲盛和夫・京セラ名誉会長が注文をつけた。「どんなことがあってもこのメンバーだけは仲良く、けんかしないで政権交代をめざしてくれ」

 稲盛氏は、小沢氏の有力な支援者として知られる。小沢氏の気持ちを代弁したと受け止めた鳩山氏は「我々は小沢さんを守ろうとしているのに」と周囲に漏らした。調和を乱しているのは小沢氏の方だ、と言わんばかりだった。

 あえて「仲良く」と言わねばならないほど、年明け以降、小沢、鳩山両氏の間はぎくしゃくしている。

 補給支援特措法を再議決した衆院本会議を小沢氏が退席し、大阪府知事選の応援に向かったことについて、鳩山氏は「国民におわびすべきだ」と批判の口火を切った。推薦候補が敗れた夜は「(退席は)国民の批判をいただいた。(敗戦の)理由に挙げられる」と踏み込んだ。

 これに対し小沢氏は「幹事長が何を言ったかわからない。党首として仕事に優先順位をつけている」。選挙結果についても「幹事長が何を言ったか知らないが、(退席が)影響したとは思わない」と鳩山氏への不快感を隠さなかった。

 ダボス会議の出欠をめぐっても、意思疎通がうまくいっていないことが露呈。つなぎ法案をめぐる国会攻防では鳩山氏が議長あっせんによる与野党合意に動いたが、収拾を促した当の小沢氏は「私は直接内容を検討したり、指示したりしてないので、当事者じゃない」と突き放した。

 大連立騒動で小沢氏に党内の不信が募っても、鳩山氏は擁護して補佐役に徹してきた。いまも「小沢代表を支える」と広言しているが、2人の間の齟齬(そご)は隠しようもない。周辺は鳩山氏の心情をこう解説する。「たまったものが決壊したのではないか」

■「非小沢」勢力に動き

 鳩山氏の動向は、党内力学にも影響を及ぼす。

 ここにきて目立つのが、いったん沈静化していた「非小沢」勢力の動きだ。大連立騒動で「民主党は深刻な危機にたたずんでいる」と苦言を呈した仙谷由人元政調会長は、自民党の山崎拓、加藤紘一両氏の呼びかけに応じ、10日から超党派で訪韓する。訪韓団にはそれぞれ仙谷、鳩山、菅、野田佳彦氏に近いとされる枝野幸男、小沢鋭仁、土肥隆一、蓮舫各氏も加わる。

 党内には「仙谷、枝野両氏だけでは反小沢色が突出する。それを避けるための配慮だ」との見方がある。自民党との間を取り持った菅氏も記者会見で「韓国といろんなパイプをつくるのは好ましい。超党派もいい。大変結構だ」とあくまで外交目的だと強調している。だが、党内からは「大連立封じが狙いだ」「代表選で小沢包囲網になる」との見方が消えない。

 鳩山氏自身も5日、自民党の麻生太郎前幹事長とともに行政手続きの電子化をめざす超党派の議連結成に参画し、注目を集めた。

 鳩山氏は8日の会見で「与野党のメンバーが行動をともにすると憶測を呼びがちだが、(訪韓団は)全く気にすることのない行動だ」と説明。仮に代表選が総選挙の前になっても、小沢氏の「続投」が党内の大勢ではあり、「小沢代表のもとで政権交代を担う」とも強調したが、「代表選では選挙を行って次のステップに進むのも必要なプロセスだと考えている」と、代表選での対抗馬出馬には理解を示した。

 こうした言動に小沢氏の側近議員はいら立ちを隠さない。「代表選を無投票で再選するのが理想だが、悩みの種は尽きない。外に対するより、内に対することだ」
http://www.asahi.com/politics/update/0209/TKY200802080525.html
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代表選だが、選挙にして小沢さん!
裏方に引っ込んだらどーですか?

思い切って、体力のある若い世代を代表にしてください。
解散は、相手の手の内にあるんだし、参院のネジレは6年間続くし
焦っても仕方ない気がします。御身大切ですよ(^o^)
与党の政治家の面の皮の厚いフテブテしさに呆れる今日この頃でっす。(^^)
佐賀のボンボンでも良いし、レンポウでもいいし。
それにしても、仙石一派だけはスルー願います。
彼らは、政権を取る気構えが無いです。
コメント (1)
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つくってみようNPO

2008年02月08日 10時25分08秒 | ●YAMACHANの雑記帳
今日は、高山市役所に来ています。

NPO法人とは?NPO法人設立のノウハウの講習会なのだ。ぎふNPOプラザの原美智子先生を迎えて大勢が参加している(^o^)/

市役所企画課職員さん
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二時間、たっぷりの講習であった。ああ、疲れた(^0^)

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