飛騨の山猿マーベリック新聞

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☆小沢隊100名集う(エイエイオー)

2012年05月31日 21時46分16秒 | ●YAMACHANの雑記帳
支持は、我等にあり!!!

http://www.news24.jp/player/wm/300k.html?m_url=20120531_0050

小沢氏 消費税増税反対の考え、改めて示す
民主党・小沢元代表は31日、自らを支持する議員約100人に対し、30日に行われた野田首相との会談について報告し、現時点で消費税増税に反対する考えを改めて示した。
小沢元代表は、現時点で消費税増税に反対する考えを野田首相に伝えたことを報告した上で、出席議員に結束を訴えた。また、「自らの信念と初心を申し上げながら、国民の理解を得られるよう、互いに努めていくようにしたい」と述べ、国会活動や地元でも消費税増税に反対する考えを説明していくよう呼びかけた。

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☆何を言っているのか分からない橋下発言

2012年05月31日 17時30分10秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.news24.jp/player/wm/300k.html?m_url=20120531_0045

大飯原発再稼働 橋下市長、初めて「容認」

「関西電力」大飯原発3・4号機の再稼働をめぐり、これまで再稼働に批判的だった大阪市・橋下市長は31日午前、初めて「容認」を明言した。
橋下市長「うわべばかり言っていてもしようがない。事実上の容認ですよ。夏が過ぎて(原子力)規制庁というものが全く見えなくて、安全基準ができるのが2年も3年も先になるのに、このままずっと大飯原発が動き始めて、2年も3年も動かし続けるのは、これはあってはならないと思いますから。秋くらいをターゲットにしっかりチェックをして、違うものは違うと、規制庁が見えない中でそのままだらだら動かし続けるのは違うと言っていかなくては」
☆今まで歯に絹をかぶせない理論整然としてたと思った橋下維新の会党首(^^)だけど本意が分からなくなってしまった。(^^)

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☆冤罪事件の裏側「小沢一郎が検察を畏れる?理由」勝間和代

2012年05月31日 14時40分43秒 | ●YAMACHANの雑記帳
冤罪事件の裏側 
「小沢一郎が検察を畏れる理由」
勝間和代が三井環元検事をインタビュー

((小沢は、検察を「畏れる」理由は無い。勝間氏のお題のつけ方が間違っていると思うが))

ThanksDays さんが 2012/05/24 に公開
野田首相は、小沢一郎に消費税導入を呑ませる為に、わざと陸山会事件再控訴のカードを残しておいたのか。法相は、指揮権発動で検察と小沢一郎の手足を開放してやらないと日本の未来は無いと思う。(喝)
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☆野田首相は、大飯原発を再稼働させるらしい。本気で庶民を虐殺する気かも(糞)

2012年05月31日 10時00分40秒 | ●YAMACHANの雑記帳
野田追随なら民主党岐阜県連の議員も同罪だ!!!


tacc77 さんが 2012/05/30 に公開
福島原発4号機の使用済み核燃料プールに保管している未使用の燃料2体を、7月前後に試験的に取り出す方向で検討していることについてにも異議あり。
内容文字おこし
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65808147.html
=====(文字おこし、ここから)

水野、京都大学原子炉実験所助教、小出裕章さんです。小出さん、こんばんは」

小出「こんばんは」

水野「よろしくお願いします」

小出「よろしくお願いします」

水野「そして東京に近藤さんです」

近藤「あっ、よろしくお願いしまーす。こんばんは」

小出「近藤さん、よろしく」

水野「今日はまず福島第一原発4号機について教えていただきたいと思います」

小出「はい」

水野「小出先生はずっと以前からこの4号機の使用済み燃料プールについて警告を発してこられました。」

小出「はい」

水野「最近、そうした報道がですね。ようやくいろんなメディアでなされるようになってきたかと思うんですね」
福島第一原発4号機の建屋内部、初公開


福島第一原発の事故から1年3か月。26日、4号機の原子炉建屋の内部が初めて報道陣に公開されました。
小出「はい」


水野「でも大きな余震があればプールが、崩れる恐れがあり、そうしますと大変大きな被害になる、と言うことをおっしゃってきたわけですが」

小出「そうです」

水野「この4号機のプールにつきましてね。今度東京電力が、新しい方向性を打ち出しました。4号機の核燃料プールに保管している燃料をですね、え…2本、っていうんか2体っていうんですかねえ。」

小出「はい」

水野「7月前後に試験的に取り出す方向で検討していると言うんです。」

小出「はい」

水野「で、この、お…プールの中にまずあるのが、使用済み核燃料とまだ使用していない核燃料、あわせて1535体、だそうです」

小出「そうです」

水野「これはあの、まずどれくらいの量だと思えばいいんですか」

小出「え…1535体のうちまだ使っていない燃料集合体が204体。すでに原子炉の中で燃やしてしまった、ん、使用済燃料が1331体」

水野「はい」

小出「です。え…その1331体の使用済みん量の中には、セシウム137という放射性物質で比較すると、広島原爆の、多分5000発ほどのものが含まれて、います。」

水野「広島原爆の、5000発分」

小出「はい」

水野「のセシウムですか」

小出「はい」

水野「5発ではなく5000発ですね」

小出「そうです。え…これまで福島の事故で、大気中に放出してしまったセシウム137の量は日本政府の報告によると168発分だと、言うのですが」

水野「ああ」

小出「4号機の使用済燃料の中には5000発分まだあるのです」

水野「はあ…」

小出「はい。んで、残りの204体が」

水野「はい」

小出「未使用の燃料ですが」

水野「ええ」

小出「それをまだ、え…要するに使ってない、つまりウランの核分裂反応を起こしていないという燃料ですので」

水野「ほぉ」

小出「放射能という意味ではかなり楽というか、ほとんど汚れがないと思っていい燃料集合体です」

水野「あの…まだつかっていない燃料棒も」

小出「はい」

水野「プールに、保存しなきゃいけない必要があるんですか」

小出「え…本当はありません。え…」

水野「ん、例えば空気中に普通に置いといても大丈夫なんですか」

小出「大丈夫です」

水野「あ、例えば私の家に置いといても大丈夫なんですか」

小出「ええと、ただし、ウランというそのものが」

水野「ええ」

小出「もともと放射性物質で、アルファー線も出しますし」

水野「はあ、はい」

小出「え…ガンマー線も出します」

水野「はい」

小出「ですから、う…人が近づくことはもちろん好ましくない、わけですし」

水野「ああ…はい」

小出「空気中にせ、出しておくよりは水の中に沈めておいたほうが、まだいいだろうということは言えると思います」

水野「ふうーん…。はあ…。でも、どうしたこんな204体も未使用の燃料棒がここにあるんですか」

小出「え…もちろん原子力発電所というのは、え…使い終わった燃料は取り出さなければいけないし」

水野「はい」

小出「え…そのぶんはまた新しい燃料を入れなければいけない、のですね」

水野「ええ」

小出「そのために燃料交換作業というのをやるのですが。その作業をやるにあたっては原子炉の中と、使用済燃料プールというプールとを、え…お、同じまあ状態というか、ひと、同一のプールに、にしてしまって」

水野「はあ」

小出「そのプールの中で移動されているというそういう作業が必要なんです」

水野「あ、つまりずうっと水の中に」

小出「そうです」

水野「浸けたまま」

小出「そうです」

水野「右にやり左にやり、」

小出「そうです」

水野「するということですね」

小出「そうです。ですから」

水野「あっ、空気中には出さないんですね」

小出「出さないのです。はい」

水野「そしたらどうなるんですか」

小出「え…使用済燃料を空気中に出してしまえば」

水野「はい」

小出「絵…その周辺にいる人達は即死するぐらいの超危険物、です」

水野「はあ…」

小出「で、未使用のものはそれほどのことはありませんけれども」

水野「はい」

小出「まあ、う…入れといたほうがいいだろうし」

水野「ふうーん」

小出「あの…どっちにしても移動させるわけですから」

水野「ええ」

小出「プールの中で移動させるということがこれまでの手順になっていました」

水野「はあ…。今回の計画はですね、まずはまだ使っていない、未使用の燃料棒を取り出して、実験的に取り出して、その損傷具合を見て、これからどういうふうにしていこうかというのを決めるんだそう…」

小出「はい」

水野「なんですね」

小出「はい」

水野「これは簡単にできることですか」

小出「え…、多分簡単には出来ません。え…1つの燃料集合体が多分200キロぐらいはあると思いますので。」

水野「ええ」

小出「人間の手で持ち上げられるわけではありませんから。」

水野「ほお」

小出「それのクレーンを使わないと先ずは取り出せません。」

水野「はい」

小出「しかしクレーンはすで爆発で破壊されてしまって、いますし。」

水野「ほお……」

小出「今のところプールの底に沈んでいる燃料集合体も、本当に健全なのかどうかもまだわからない…」

水野「ええ」

小出「ですので。え…取り出すことにもなかなか困難が伴うだろうと思います」

水野「ほお…」

小出「でもまあ使用済燃料自身を取り出すということに比べれば、」

水野「ええ」

小出「はるかに危険の少ない作業ですので。」

水野「ええ」

小出「まずはやってみたい。そして、1年以上、ん…まあ…なかなか過酷な環境にあったわけですね。雨水もどんどん入っているわけですし。」

水野「そうですね」

小出「確か一時期海水も入れたと思いますし。」

水野「ひあ」

小出「燃料棒の表面がどんなふうに腐食しているかとかですね。そのこともやはりしら、知りたいわけですし。」

水野「はい」

小出「え…どうしてもテストはしてみたいと思うはずだと思います」

水野「はあ…こうしたテストをした後にですね」

小出「はい」

水野「東電の計画によれば来年12月頃、本格的に燃料の取り出しを、はじめたいと」

小出「はい」

水野「しているそうです。この計画についてはいかがでしょう」

小出「え……1日でも早くやってほしいと、私は願いますが。それが実現できるまでには重さ100キロ、あ、100トンを超えるような、いわゆる輸送容器ですね」

水野「ほぉ」

小出「それをプールの中に沈めたり、え…その中に使用済みの燃料を入れて、またキャスクを釣り上げるというような捜査をしなければいけませんので」

水野「キャスクってなんですか」

小出「金属製の容器なのですが。」

水野「ほお」

小出「使用済燃料をその中に入れて、プールの底から引き上げても、周りの人々がまあ、なんとか耐えられるというぐらいに放射性を遮蔽できる、性能を持った容器なのです」

水野「はぁ……。はい。」

小出「はい。で…それを、プールの底に沈めたり吊り上げたり出来なければいけませんので。ものすごいまあ大きなクレーンをですね」

水野「ええ」

小出「まずは設置できるようにしなければ」

水野「ほぁ……」

小出「できません。え…そのためにはそのクレーンを支える巨大な建物を、まず建てる必要が」

水野「建物建てなきゃいけない」

小出「はい」

水野「でもその、土地ってガレキが」

小出「そうです。」

水野「あるんじゃないんですか」

小出「そうです。ガレキが散乱していますし、今現在4号機の壊れた建屋を東京電力はどんどんどんどん撤去しているのです」

水野「ええ」

小出「オペレーションフロアーというところですね」

水野「はい」

小出「底を今むき出しの状態にしてるわけですが。その上にかぶせるような形で新たな頑丈な建物をまず、立てなければ、いけない」

水野「ええー……」

小出「のです。たいーへんな作業ですし。え…ガレキを片付けるのにもまた被曝の作業になりますし。」

水野「ええ」

小出「作業員のかたがた…は大変だろうと思います。」

水野「…ほぁ…先は長い話なんですね。」

小出「そうです」

水野「え、12月頃、来年12月頃に本格的に燃料の取り出し、始める、という計画ですけど。え…使用済みの核燃料を取り出すというのは、先ほど聞いた、未使用のものとはぜんぜん違うわけですよね」

小出「んー。もうめちゃくちゃ違います(苦笑)。」

水野「ほぉ」

小出「はい。で、あの、空気中にもちろん吊り上げればさきほどきいて頂いたように周辺にいる人は即死するぐらいの危険物、ですし。作業中にそれをプールの中に落としたりして破損させたりすれば、また放射性物質が中から吹き出してきてしまったりしますので。」

水野「ええ」

小出「もう細心の注意を払ってやらなければいけませんし。精密なクレーン、燃料交換器等をつかってやらなければいけないのです」

水野「あたし…」

近藤「先生?」

水野「はい。近藤さ~ん」

近藤「あの…要するにその、水を張ったプールいうのは、全ての原発の近くにあるんですか。」

小出「そうです。すべての原子力発電所には、原子炉の隣にあります」

近藤「あるんですよねえ」

小出「はい」

近藤「そうすると、お…そこで、え…まあ活断層なり何なのがあって。とんでもない地震が起きたらそのプールはどうなるんですか」

小出「(苦笑)これまでは、あのプールの危険というのはあまり考えられて来なかった、のです」

近藤「はい」

水野「はい…」

小出「なによりその原子炉そのもの、が、ものすごい危険を抱えているし。」

近藤「うん」

小出「例えば運転中には沸騰水型の場合には約80気圧、加圧水型という、言ってる関西電力が使ってる奴は140気圧もの圧力がかかっていて。」

近藤「うん」

小出「自身などでちいちゃな配管が破れておもう破局的な事故になってしまうと」

水野「うーん…」

小出「それに比べればまだ使用済燃料プールの方は余裕があるだろうぐらいにしか、思ってこなかった、」

近藤「うん」

小出「はい。でも、今近藤さんご指摘くださったように、大きな地震が起きて使用済燃料プールが水が漏れてしまうということになれば、やはり大変なことに、なります」

近藤「4号機でまあさっき5000発言いましたよね」

小出「はい」

近藤「ほな全国の50機の近くにこういうものがあると仮定して考えた時にですよ」

小出「はい」

近藤「これ…その、日本そのものの存続に関わるような(苦笑)、話しがね」

小出「はい」

近藤「うーん。なんつうんだろう、僕ら燃料プールにあるってことだけでそっから先の思考がなかったというのもとんでもない話ですねえ」

小出「そうですね。まあこれまで、まあ昔から原子力発電所というのはトイレのないマンションだといって、放射能の始末が付けられないのはわかっていた、わけです」

近藤「うん」

小出「ただ溜まってきたものを、まあ、炉から出して使用済燃料プールに移す、あるいは、それも移したところでどうにもなりませんので。国としては再処理をするとか言うことを建前にして、いたわけですっけれども。再処理をしたところできえるわけではない」

近藤「消えるわけじゃない」

小出「です。はい。それでいずれ何とかしなければいけないという過大を先送り、先送りしながらここまで来てしまいました」

近藤「そぁ……それなんですよだから」

小出「(苦笑)」

近藤「そんなことでええんかいなっちゅう話しやねえ」

小出「はい」

水野「この危機感を政府はどれだけ持っているんでしょうかねえ」

小出「そうですね。まだ再稼動させるといってるわけですから。危機感は多分感じていないのだと思います。」

水野「はい。どうもありがとうございました」

小出「はい。ありがとうございました」

近藤「どもー」

水野「京都大学原子炉実験所助教、小出裕章さんに伺いました」

=====(文字おこし、ここまで)

管理人の疑問です。来年の12月に向けて巨大な建造物をつくって居だなクレーンを設置して、そして使用済燃料・未使用の燃料をとりわすわけで。では、そもそも7月にはどのようにして使用済み燃料取り出しのテストをやるんだろうか。(答えは後述)

もうできちゃってるのかな、7月には、巨大な建造物が。

【追記】

上記の僕の質問の答を、コメントで頂きました。

EXSKFさんからです。

▼[PDF]http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images/m120528_05-j.pdf

最後の図表が、取り出す方法を簡単に説明した図ですね。

クレーンのアーム長いですねえ。不安を誘います。

教えて頂きましてありがとうございました。


【追記ここまで】


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☆昨夜の小沢野田会談で、野田は国民目線を忘れ財界、官界霞ヶ関を見てることがはっきりした。同時に大飯原発再稼働の責任を野田内閣が負うという。こんな内閣と民主党を是とするのか?民主党議員に聞きたい。代表選挙があるかもと思い今年は党員じゃなくサポーター登録だけした。今の野田や裏切り政策を強行するなら民主党を支えることは、人殺し政権に組みしたことになる。他の民主党議員は、そのことに気づかないのか無言である。後戻りも民主議員には柳に風なのか。特に民主党岐阜県連は!小沢に乗って政権奪取したことをケロッと忘れている。無様である。小沢批判する輩が多い。引導のわたし時かも。(喝)
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☆さよなら原発!5・27佐賀

2012年05月30日 16時31分20秒 | ●YAMACHANの雑記帳


rioakiyama さんが 2012/05/28 に公開
『さよなら原発!5・27佐賀』
「どんどんどんの森公園〜神野東一丁目交差点〜駅前交番西交差点〜中央度大通り〜郵便局前交差点〜〜佐賀県庁前」
2012年5月27日(日)14時56分~16時08分
佐賀県佐賀市で開催された脱原発デモ『さよなら原発!5・27佐賀』の記録映像です。
参加者は2000名以上だったでしょうか。とにかく大勢の参加者がいました。
コースは3つあり、サウンドカーが出ていた『コース2』を撮影しています。
公式かどうかは分かりませんが、「宇宙人も原発いらない」というスローガンがあったので、UFO や宇宙人がいたようです。

(秋山理央遠征デモ撮影の第17弾です。)

さよなら原発!佐賀
http://bye-nukes.com/saga/
撮影・編集:秋山理央
http://nonukes710.exblog.jp/
http://twitter.com/#!/RIO_AKIYAMA

原口議員に確かめたいことがある。脱原発について徐々にとかなんとか言ってたようだけどハッキリして欲しい。意気込みが無いように思われるぞ。
http://haraguti.com/
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☆小沢一郎NHKテレビ生出演のご案内

2012年05月30日 08時37分40秒 | ●YAMACHANの雑記帳

本日、30日(水)NHK「ニュースウォッチ9」 に
小沢一郎代議士が生出演します。

  詳細は以下のとおりです。

  ■放 送 日 :5月30日(水)
  ■放送時間 :21:00~
  ■放 送 局 :NHK
  ■番 組 名 :ニュースウォッチ9
  ■聞 き 手 :大越キャスター・井上キャスター
  ■主な内容 :野田首相との会談内容について
         社会保障と税の一体改革、消費増税について
     今後の政治行動について等
  ■番組HP :http://www.nhk.or.jp/nw9/index.html
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☆ドキュメンタリー映画「阿賀に生きる」 1992年

2012年05月29日 17時57分37秒 | ●YAMACHANの雑記帳
ドキュメンタリー映画「阿賀に生きる」 1992年


SnakeCollection15 さんが 2012/02/15 にアップロード
ドキュメンタリー映画「阿賀に生きる」 1992年 3/7
映画は川筋に暮らす人々--山間の鹿瀬(かのせ)町に住む長谷川芳男・ミヤエさん夫婦、木舟を作る大工・遠藤武さん、餅つきの職人・加藤作二さんとその妻キソさんらの日々を中心に進んでいく。長谷川さん夫婦の雨の日の稲刈り。川船頭・帆苅周弥さんの語る川風の呼び名、その帆苅さんが会長を務める水俣病患者の会の活動。鹿瀬町の夏祭り。長谷川さんがかつて行っていた鮭漁の自慢話。舟作りをやめて5年もたつ遠藤さんの仕事場。新潟水俣病の裁判史上はじめて、労働者の立場から水銀垂れ流しの実態を証言した江花豊栄さんの話。やがて遠藤さんははじめて弟子を取り、川舟造りを教えるようになり、また天正川の漁師たちが、長谷川さんの鉤釣り漁を再び行うという、夢の実現を手伝ってくれる。そしてまた春。今年も長谷川さん夫婦は田植えの準備を始める。
水俣病患者の強さ次代に伝えたい
http://mytown.asahi.com/niigata/news.php?k_id=16000001205280002
新潟水俣病の患者の日常を描き、国内外で高い評価を得たドキュメンタリー映画「阿賀に生きる」。封切りから20年が経ち、映像に筋が入るなど傷みが見られるようになったフィルムを新しくするため、寄付金を募る活動が動き出した。当時、制作に関わった人たちは、この映画を通じて、力強く生きた患者の強さや自然の大事さを未来に伝えたいと考えている。
**************************************
ドキュメンタリー映画「阿賀に生きる」 1992年 1/7
http://www.youtube.com/watch?v=tGpQuzJfmCA
ドキュメンタリー映画「阿賀に生きる」 1992年 2/7
http://www.youtube.com/watch?v=QBLYrkMQpd8
ドキュメンタリー映画「阿賀に生きる」 1992年 3/7
http://www.youtube.com/watch?v=jE99_YA6I5c
ドキュメンタリー映画「阿賀に生きる」 1992年 4/7
http://www.youtube.com/watch?v=zdik__kzdcs
ドキュメンタリー映画「阿賀に生きる」 1992年 5/7
http://www.youtube.com/watch?v=E4fkmqpcOuQ
ドキュメンタリー映画「阿賀に生きる」 1992年 6/7
http://www.youtube.com/watch?v=Any7Z7lDwaI
ドキュメンタリー映画「阿賀に生きる」 1992年 7/7
http://www.youtube.com/watch?v=RS6wcPmnALk
*************************************

「阿賀に生きる」の撮影現場。写真左に立っているのが佐藤真監督=旗野秀人さん提供
     ◇
 「阿賀に生きる」は、2007年に亡くなったドキュメンタリー映画作家、佐藤真さんの初監督作品。1992年に封切られ、芸術選奨文部大臣新人賞や、スイス・ニヨンの国際ドキュメンタリー映画祭の銀賞を獲得した。
 佐藤監督らスタッフ7人は1989年から阿賀野川流域に住み込み、水俣病を患う老人らに3年間密着した。地元の人々も制作委員会をつくって、資金面の援助などを行った。
 「熊本には水俣病患者の記録映画や芝居があるのに新潟にはない。なんとかしたいと思っていたから、本当にうれしかった」。阿賀野市の建設業旗野秀人さん(62)は、佐藤監督に初めて出会った際、こう感じたという。
 20代の頃から地元の水俣病患者の裁判や認定申請を手伝っていた。裁判は患者の生活のごく一部。「貧しいけれど、水俣病だけれど、患者はそれを感じさせない生活をしていた。そんな一生を多くの人々に伝えたい」。思いを佐藤監督に伝え、映画に登場する患者を紹介した。
 映画はその言葉通りになった。阿賀野川の豊かな自然の中、田植えをし、餅をつく。酒を飲んで歌ったり、夫婦げんかをしたり――。患者のありのままが描かれた。
 地元の体育館で上映した際は1千人近くが詰めかけた。小学校での上映では、子どもたちが「ばあちゃんが映った」「うちのじいちゃんなんて3回も映った」と喜んだ。旗野さんは「水俣病でも恥ずかしくない。水俣病でもいいんだとみんなに思わせてくれた。あの映画は町の誇りになった」と振り返る。
 スクリーンの中の患者らは、足の感覚がなかったり、指先が曲がったりしているのに元気だ。制作委員会の代表を務めた新潟大学名誉教授の大熊孝さん(69)は「自然とともに生きる人たちは、こんなにも強いんだと教えてくれた映画」と話す。
 自然の大事さを伝えたいとの思いは、東京電力福島第一原発の事故の影響で自然が汚染され、住まいを追われた人たちを見て、さらに強まった。「便利な生活を追い求めて、自然を壊す。そんなことを繰り返さないためにも、この映画をこれからも上映したい」
 旗野さんや大熊さんらは80万円を目標に寄付金を集め、劣化したフィルムを新しくしたうえで、9月に上映会を開く予定だ。問い合わせは旗野さん(090・3649・8945)(富田洸平)
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☆許さないぞ!検察の暴走!(録画)

2012年05月29日 14時39分31秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.ustream.tv/recorded/22928690

http://www.shinseiken.jp/
司法改革を実現する国民会議
~ストップ!検察の暴走!!~

厚生省村木局長事件を始め、検察の信用が失墜する事件が続発しています。
 さらに、陸山会事件において、検察審査会に提出した捜査報告書の、捏造問題が明らかになり、検察の組織ぐるみの関与の可能性も指摘される事態に至っています。裁判長の判決文にもあるように、こうした問題を速やかに解明し、再発を防止することが急務です。そのことにはまた、我々国会議員の責務でもあります。
 ここに、広く有識者や一般国民の参加を募り、司法改革を実現する国民会議を結成することといたしました。
 どうぞ奮ってご参加ください!!
 ■日時 平成24年5月29日(火) 12:00~

 ■場所 参議院議員会館 1階 講堂
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☆街カフェTVやシチズン・バーや日々淡々さん等もカメラセットに忙しそうに動いておられました。市民ネットグループCNG?の初仕事ですね。頑張って下さいね。


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☆2012.05.27渋谷脱原発Twitterデモ《6/9 9/9》

2012年05月29日 09時33分42秒 | ●YAMACHANの雑記帳
◇2012.05.27渋谷脱原発Twitterデモ《6/9》行進2


ken23qu さんが 2012/05/27 に公開
2012.05.27渋谷脱原発Twitterデモ、第1グループ行進の模様です。
☆久しぶりに賑やかに奮い立たせてくれるデモですね(^^)
2012.05.27渋谷脱原発Twitterデモ、第1グループ行進の模様です。


◇2012.05.27渋谷脱原発Twitterデモ、無事終了!(^^)/ドラム隊による終わりの宴は血沸き肉踊ります!最後は何時も通り各主催者からのスケジュール発表­。お疲れ様でした!
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☆“脱原発の必要性確信”菅前首相

2012年05月28日 19時27分11秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120528/t10015431931000.html

菅前総理大臣は、国会の原発事故調査委員会に参考人として出席し、「国策として続けられてきた原発の事故を止められなかったことについて、改めておわび申しあげる」と陳謝しました。
また、事故の発生翌日に東京電力福島第一原子力発電所を訪れたことについて、意義を強調するとともに、「最も安全なのは、原発に依存しないこと、脱原発だと確信した」と述べました。
国会の原発事故調査委員会は、27日、事故当時、官房長官を務めた枝野経済産業大臣を参考人として招致したのに続き、28日、菅前総理大臣を招致し、公開で質疑を行いました。
質疑の冒頭、菅氏は「国策として続けられてきた原発により、事故が引き起こされた。最大の責任は、国にあると考えており、この事故が発生したときの国の責任者として、事故を止められなかったことについて、改めておわび申しあげる」と陳謝しました。
そのうえで「原子力安全・保安院から『そういう場合には、どうしたらいい』とか、『どういう可能性がある』とか、そういう話が上がってこなかった。ほかの所からも、現場の状況について情報が上がってこなかった。手の打ちようがない怖さを感じた」と述べ、政府の情報の集約が機能しなかったという認識を示しました。
また、政府が緊急事態宣言を出すのが遅かったという指摘について、「私の知るかぎりは、特に支障はなかったと認識している。もっと早かったほうが、よかったと言えばそのとおりだが、意図的に宣言を出す時期を延ばしたということではない」と述べました。
一方、事故の発生翌日に、福島第一原発を視察したことについて「原子力安全・保安院や東京電力の担当者から、根本的な状況についての説明は、残念ながらなかった。私としては、現場の責任者と話をすることで、状況が把握できるのではと考え、視察に行くことを決めた。その後、いろいろな判断をするうえで、現場の皆さんの考え方や見方を知るとともに、顔と名前が一致したことは、極めて大きなことだと考えている」と述べ、意義を強調しました。
さらに、原子炉を冷やすための海水の注入について、「総理大臣官邸で対応に当たっていた、東京電力の武黒フェローが、自分で判断して現場に『止めろ』と言った。東京電力から総理大臣官邸に派遣されていた人が、自分の判断で言ったことであり、官邸や総理大臣の意向とは全く違う」と述べ、みずからが海水注入の中断を指示したことは否定しました。
菅氏は、福島第一原発の吉田前所長と2回電話をしたことを明らかにしたうえで、「1回目は、当時の細野補佐官が取り次いでくれて話をしたが、吉田氏は、原子炉への海水注入について『まだやれる』という話だった。もう一度は、私から調べさせて電話したが、どういうことを話したか細かには覚えていない。それ以外には、私から直接、電話で話をしたことはない」と述べました。
そして、現場からの作業員の撤退を巡って、東京電力が、総理大臣官邸に対し、全員の撤退は打診していないとしていることについて、菅氏は「海江田経済産業大臣から、『東電から撤退したいという話が来ている。どうしようか』と、撤退の話を聞いた。そういうことばを聞いて『とんでもないことだ』と思った。東京電力の清水社長に『撤退はない』と言ったことに対し、清水社長は『はい、分かりました』と答えた」と述べ、打診はあったという認識を示しました。
そのうえで、東京電力本店に対策統合本部を設置したことについて、「一般的に言えば、民間企業に対し、政府が、直接乗り込むことは普通はない。しかし、撤退という問題が起きたときに、きちんと東電と政府の意思決定を統一しておかないと、大変なことになるという思いで提案し、了解いただいた」と述べ、正しい判断だったという認識を示しました。
委員会の最後に、菅氏は「『原子力村』は、今回の事故に対する深刻な反省もしないまま、原子力行政の実権を握り続けようとしている。戦前の軍部にも似た、組織的構造、社会心理的な構造を徹底的に解明して解体することが、原子力行政の抜本改革の第一歩だ。今回の原発事故は、最悪の場合、国家の機能が崩壊しかねなかった。今回の事故を体験して、最も安全なのは、原発に依存しないこと、脱原発だと確信した」と述べました。
国会の原発事故調査委員会では、来月にも報告書をまとめ、衆・参両院の議長に提出することにしています。
☆よくぞ言った。原子力村の解体とも言ってくれた。>>菅前首相
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☆朝日新聞だけへのリークでしょうか?

2012年05月28日 18時38分18秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://nobuyoyagi.blog16.fc2.com/blog-entry-642.html

なにがなんでも不起訴にしないと、まずいようです
 検察保守派の朝日頼みがまいりました。
 https://docs.google.com/open?id=1gPil9jP7Tj0Z_N6EYxcPMUtmDDhs7kG3CdN2jAUjoKQ0UMZ1-SWuW5boBbDw
 いやもう、すごいリークですね。他の新聞に載っていないんですから。
 要するに、田代検事は「嫌疑不十分」、幹部は「嫌疑なし」で不起訴にするという臆面もない提灯記事なのですが、その一方で書かれていることが凄いのです。
 田代報告書と石川議員の録音記録が食い違っていることに気付いたのは、昨年の1月ということ。そして、「逮捕中の取り調べと記憶が混同した」という説明で、「故意の虚偽記載はなく、犯罪は成立しない」と結論づけた、というんですね。
 ファイル流出前なら、それなりに通用したかもしれませんが、いまとなっては、あのファイルを見てしまった人は失笑するしかない言い訳です。
 しかも、この時期がまさに、大阪地検特捜部のフロッピー日付改竄事件が大問題になっていた時期にもかかわらず、その時点で適切な捜査を行わず、不問にしていたというわけです。
 しかも、この報告は、特捜部から東京地検、高検、最高検にまで報告されていたと。
 笑ってしまうのは、朝日新聞は、この問題について「田代検事が虚偽有印公文書作成・同行使容疑で刑事告発されたほか、特捜部幹部らも犯人隠避の容疑で告発された」
 と、当会の告発をわざとはしょって書いていることです。
 朝日さん、知らないわけないでしょ。
 私たちは、「田代検事を虚偽有印公文書作成・同行使容疑、そして偽証で刑事告発したほか、特捜部幹部らを偽計業務妨害と虚偽有印公文書作成・同行使容疑共犯の容疑で告発」したんですよ。
 メインは、虚偽有印公文書作成及び行使と偽証のセット、そして偽計業務妨害。
 この一連の告発の中では、犯人隠避は単なるオマケに近い扱いです。
 なのに、なぜ、犯人隠避を大きく書くのかなあ。
 要するに、田代を起訴しちゃうと、地検特捜部部長止まりではなく、高検も最高検もぞろりと「犯人隠避」での逮捕者が出ちゃうって言いたいわけですね、
 だから、田代を不起訴にするしかないのだと、検察内部で田代起訴に傾いている良識のある人たちを恫喝したいというわけですね。
 田代をなにがなんでも不起訴にしておかないと、市民団体に、最高検までまるごと犯人隠避で刑事告発されちゃうし、そうなれば、大坪氏と佐賀氏をハメたブーメランが返ってきて、上層部まるごと有罪になっちゃうよ。だから田代は不起訴で、上司は嫌疑無しなんだって言いたいわけですね。
 この朝日の検察追従っぷり、ここまで来るとお見事です。
 そういえば、先だっての報告書のネット流出騒ぎの時、唯一、まったく記事にしなかったのは、大手紙では朝日新聞だけでしたね。そんなに、報告書が流出したことをひた隠しにしたかったのでしょうか。
 あの流出、まさか、朝日の記者がどこかにiPhone置き忘れたとか、パソコンがウイルスにでも感染したとか、心当たりがあるんじゃないんですか。だから、流出の事実そのものまでなかったことにするついでに、検察になりふりかまわず、お追従しなきゃいけないなんてことはないですよね。
 しかしながら、記事は、それ以上に面白いことも書いています。
 それも、当時の幹部は「指定弁護士の職務に影響を及ぼすため、公表しなかった」と語ったそうです。
 語るに落ちましたね。というか、墓穴を掘りましたね。
「重要な書類ではないと思っていた」なら、なぜ「指定弁護士の職務に影響を及ぼす」のでしょうか。
「影響を及ぼす」とわかっていたんですよね。
 影響を及ぼすほどのことだからこそ、真実を明るみに出すべきだった。
「指定弁護士の職務に影響を」
 いったい、どういう影響を与えると考え、そして、なぜ、真実を隠蔽したのか。
 これは、新たに追求されることになるでしょう。
 いずれ明らかになると思っていたといっても、しょせん後付けの言い訳でしょう。
 本当は、弁護側が気付かずにいて、田代報告書さえ表に出なければ、録音と報告書の中身が、「記憶の混同では説明がつかないレベル」の違いだとはわからないと思っていた。
 そういうことですね。
☆これって、リーク情報でしょうか?
垂れ流す朝日新聞も検察も許せないですね。紳士淑女諸君!

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☆前泊博盛さん 普天間移設とグアム移転の狙いは何か

2012年05月28日 12時46分46秒 | ●YAMACHANの雑記帳
前泊博盛さん 普天間移設とグアム移転の狙いは何か


article9jo さんが 2012/04/10 に公開
沖縄の基地問題に関する前泊博盛さんの講演を撮ってから編集が遅れ、2年がすぎてしまった。前泊さんは当時琉球新報の論説委員であったが、ちょうど知事選の直前で基地の存­続が政治課題になっている時期であった。
最近もグアム移転と新基地整備がセットで持ち出されるなど、講演で紹介されている基地がもつ問題は変わることなく、再び沖縄へおしつけられようとしている。駐留する米軍の­人員さえ不透明なことや亡霊のようによみがえる何年もまえの移設計画など、沖縄のいまを知る基本が示されていると考え、今回、時間はたってしまったが紹介したい。(2010年10月24日 日本キリスト教会館、沖縄‐グアムから米軍基地を問う10・24集会で収録)
映像ドキュメント.com(http://www.eizoudocument.com/
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☆真実はどこに?―WHOとIAEA 放射能汚染を巡って

2012年05月28日 10時59分08秒 | ●YAMACHANの雑記帳
真実はどこに?―WHOとIAEA 放射能汚染を巡って


真実はどこに? - WHOとIAEA 放射能汚染を巡って -(原題:Controverses nucléaires)
WHO世界保健機関と IAEA国際原子力機関が共同で開催した、2001年キエフ国際会議の模様を捉えた、とても貴重なドキュメンタリーです。
特に福島の原発事故以来、私たち も避けて通れなくなった内部被曝の実態や、その証拠がどのように隠されてきたかを目の当たりにすることが出来ます。

ウラディミール・チェルトコフ(Wladimir Tchertkoff)監督エマヌエラ・アンドレオリ、ロ マーノ・カヴァッゾニ助監督作品
フェルダ・フィルム、2004年、51分
日本語版制作 Echo Echanges France、りんご野
字幕翻訳 藤原かすみ、藤本智子、辻俊子、コリン・コバヤシ
字幕・ナレーション制作 岩城知子 
Echo Echanges France
http://echoechanges-echoechanges.blogspot.fr/
りんご野(Ringono)
http://ringono.com/
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☆鎌仲ひとみ最新作『内部被ばくを生き抜く』予告編

2012年05月28日 10時16分58秒 | ●YAMACHANの雑記帳

http://www.naibuhibaku-ikinuku.com/

『内部被ばくを生き抜く』予告編 Trailer


「ヒバクシャ」「六ケ所村ラプソディー」「ミツバチの羽音と地球の回転」の鎌仲ひとみ監督最新作、『内部被ばくを生き抜く』ついに発表!
4月28日よりDVD発売を開始します。
先行予約は、公式ホームページにて受付中!

www.naibuhibaku-ikinuku.com

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☆【PRESS民主TV】沖縄返還40年。今見直すウチナー文化

2012年05月27日 17時44分52秒 | ●YAMACHANの雑記帳


【PRESS民主TV】沖縄返還40年~金網を通して見える沖縄の未来
青い空に爆音が響く。道の駅「かでな」から在日米軍かでなき地を望むと、戦闘機や巨大な輸送機が離陸するのが見える。今年で「沖縄返還40年」。しかし嘉手納基地の返還に­ついての目処はない。
4月23日、玉城デニー衆議員議員(沖縄3区選出)とともに、嘉手納から北谷、那覇をまわり、返還40年を振り返った。
※この動画は「プレス民主279号」記事に連動しています。


【PRESS民主TV】沖縄返還40年②~熱い座談会
~今見直すウチナー文化

4月23日。沖縄県宮古島。瑞慶覧長敏衆議員議員(沖縄4区選出)主催の座談会に合流。
参加者の皆様にも加わっていただいて返還40年への想いを聞かせていただいた。
地域からの熱い想いがほとばしる座談会。テーマは宮古島の未来へと広がる。
※この動画は「PRESS民主279号」と連動しています。
☆沖縄に対する政府の外交姿勢や民主党の選挙に対する公認や推薦に異議あり!
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